高圧流体用 粘度計、ケンブリッジビスコシティー社
★計測原理は落体式で液体チェンバーの中をピストンが上下動し、このピストンの移動時間が流体粘度と関連します。 ★可動部はこのピストンのみで、高圧下においても何ら問題はなく、安定した作動が可能です。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
ーVISCOlab PVTは高圧下の流体粘度計測を実現した装置です ー圧力は最大138MPa、粘度レンジ0.02〜10,000cPで、最大温度は190℃、温度補償された粘度計測が可能です。 ーオプションの浴槽型循環装置を使用すると、流体温度をー30〜190℃に制御できます。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
ー潤滑油開発 ー原油掘削 ー超臨界流体 ーガス粘度測定 など
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
企業情報
1966年に創業以来、国内の石油化学、タイヤ、自動車、工作機械、医療機器、ポンプ、分析装置、試験機及び官・民を問わず航空宇宙関連の顧客に数多くの製品供給を重ねております。 取扱い製品の多くは米国製ですが、国内メーカーに優る性能と特色を持つ製品の提供を目指し、近年は優秀な欧州製品の提供にも努めております。 輸入商社ではありますが、ISO14001及びISO9001認証と共に各メーカー製品の検査と修理に関しましても国内作業の実践を基本としております。 !!Facebookページも開設しました。ご確認ください!! https://www.facebook.com/JapanControls/