省エネ住宅を超える次世代のエコ住宅、高機密・高断熱住宅を実現。
外張断熱「O・S・D外張断熱工法」は当社のオリジナル工法です。 住宅の構造内部全体を断熱材で守ることによって、室内温熱環境を安定させます。 また、窓をアルミサッシの1,000倍も熱抵抗の高い樹脂サッシに変えることで住宅性能を決定づける開口部(窓)からの熱の流出入を防げます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
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基本情報
●外張断熱 III〜V地域まで対応する断熱工法と在来軸組、 2×4工法に対応する断熱工法、 さらには、断熱材の内側に構造用合板を施工するタイプと施工しないタイプの 9タイプの工法があります。 これによって、ほとんどの地域をカバーしています。 ●樹脂サッシ 一般的な「アルミサッシ+単板ガラス」の熱損失の割合を100として比べると、 「樹脂サッシ+Low-E複層ガラス」ではなんと35.7%という低い数値。 つまり、アルミ+単板に比べ約3分の1に熱損失を抑えられるのです。 【特徴】 ○ウレタンボード「アキレス」による施工 ○住宅の構造内部全体を断熱材で守る ○結露の危険性は従来よりも低い ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
価格情報
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納期
用途/実績例
住宅温度環境改善
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弊社は、大正13年にゴム配合用の工業薬品を扱う「小倉商店」として創業し、昭和46年に防水用ゴムシートの販売・施工を中心とした「サンダイン株式会社」を設立、化学品・建築業界において企業の経営基盤を構築してきました。 その後、それらを融合させて現在の「小倉サンダイン株式会社」が誕生し、以来、ゴム薬等を扱う専門化学品商社機能と、省エネ等の住宅環境に配慮した住宅建材事業の2本柱として西日本を中心に事業を展開してまいりました。 2024年3月に、100周年を迎え、次の100年に向けて、さらなる事業拡大を推進しております。