非破壊分析・品質管理に必需品となった近赤外分析計(FT-NIR)、プロセス管理においても信頼性の高い評価分析を実現します。
プロセス用近赤外分光計(FT-NIR)のMATRIX-F IIは設置環境を選ばない堅牢性と、再現性の高い分析結果を与える抜群の感度安定性が特徴です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○ ネットワーク対応・ブラウザオペレーション ○ 独自のケモメトリクスアルゴリズムにより迅速・高精度の定性・定量分析が可能。 ○ 21CFR part11対応 ○ バリデーション対応、自己診断機能内蔵 ○ オンライン・インライン・アットラインでの測定に対応 ● 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
化学品、ポリマー、医薬品、食品などの、プロセス管理(インライン/オンライン分析)に有用です。
カタログ(13)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
オプティクス事業は1960年、ブルカーグループの赤外分光分析部門として、ドイツにおいてスタートしました。高い設計思想をベースに開発された製品群は、生産管理や品質保証を目的として日常的に利用される専用機から、先端材料の研究開発において威力を発揮するリサーチモデルまで多岐に渡ります。ドイツ・エットリンゲンを開発製造の拠点として、グローバルな販売・サービスネットワークを通じてお客様の様々なニーズにお応えしています。