切削性向上用の油性添加剤。 油性切削油への添加剤。
チタン、インコネル、ナイモック等の難削材から、ステンレス、SK材、ダイス鋼及び軸受鋼等の硬い材質の加工に最適です。
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基本情報
【特徴】 ○油性切削油に5〜20%添加(混合)することにより切削性がアップ。 ○自動盤、MC等に適する。 ○工具寿命が飛躍的に伸びる。 ○SUS304の加工でドリルの寿命が50倍以上になった実績もある。 ●詳しくはお問い合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
難削材の加工全般。ドリル、リーマー、タップ、フライス、エンドミル、施削等。
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ルビシル ジャパン株式会社は平成5年度に従来の輸入元より代理権を譲り受け、英国ルビシル社の日本における総輸入発売元として全国的に営業活動を展開しております。 金属加工業界では近年工作機械の高速化が進む一方、精密度を要求される部品の加工が非常に増えてきています。又加工材料においても従来のステンレスや鉄系金属以外にチタン、インコネル、タンタル、ハステロイ、コバール、インバ等のいわゆる難削材と云われる金属が一般化してきています。 弊社ではこの様に多様化する様々な状況にも十分に対応し、しかも工具寿命を伸ばし、仕上面精度を向上させ切削条件をアップさせ、最終的にコストダウンに繋がるような安全で優れた製品を今後も供給させて頂きたいと考えております。