3Dデータを利用すると板金製作がもっと楽になります。
現在では板金業界でも3DCADでの製作が一般的ですが、中には3DCADに対応できていない加工会社も多く存在します。 ●現状お付き合いをしている加工会社では2Dでの製作しかできない。 ●3Dで製作できる加工会社を探すのが面倒。 展示会などでもこのようなお悩みをよくお聞きします。 せっかく設計を3DCADで行っても、そのままのデータで手配が出来ないとさまざまなロスが発生します。 ●ASSY図をばらさないといけない ●2D図への変換作業時間 ●図面からイメージを想像し製作するので、「イメージする時間」「イメージを間違える可能性」「熟練者しか図面からはイメージできない」他にも多数のデメリットがあります。多品種少量だからこそ3Dデータでの手配が大きなメリットを生みます。
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基本情報
・業界:自動車(試作),弱電・家電,医療機器 ・仕様素材:アルミ,鉄,ステンレス ・ロット:1~100個 ・精度:±0.1mm程度
価格帯
納期
用途/実績例
SolidWorks (ソリッドワークス )を使用しております。 毎年、最新バージョンに更新しています。 現在ではさまざまな各業界で3DCADが使われており、弊社の3DCADデータでの受注割合も80%以上になってきています。 下記NCネットワークでも情報を発信しております。 ぜひ、ご覧ください。 http://www.nc-net.or.jp/company/5629/
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大阪府守口市におきまして、創業以来33年間、試作板金加工に特化し各メーカー様の製品開発のお手伝いをしています。展示会にも積極的に参加し、全国各地のメーカー様の設計開発をはじめ、多品種少量の試作品、製品を都度最良の製作方法にて対応いたします。試作専門業者の対応力をお試しください。