「 塗装鋼板 」を積極的に利用
精密板金加工において、外装関係、特に人目につく部分の製品は「通常材で加工」→「塗装仕上げ」 という流れが一般的です。 自社に塗装工場を持たない場合、塗装工程が外注になってしまい、リードタイムのコントロールが 難しくなります。 又、外注費の発生によるコストの増加も懸念されます。 当社では、以前より別項目でも紹介しました PO(ポリオレフィン)素材を塗布した 「 塗装鋼板 」を積極的に利用。
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基本情報
【特徴】 ○従来からあるいわゆる「塩ビ鋼板」と違い、環境にも配慮した製品 ○「 塗装鋼板 」を積極的に利用 ○リードタイムの短縮とコストの削減 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○精密板金加工 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
企業情報
弊社は昭和41年に設計事務所として設立以来、 精密板金加工では約50年の実績があります。 大手メーカー様の一次下請けとして多数のVA提案実績もある、 提案型の企業として認知されております。 特に、従来から高コスト体質がネックとされてきた鋳物の筐体を 板金化する事による「低コスト、高強度」の製品作りには 定評があります。 又、扉製品等、外観部加工においては、従来の塗装品に代わり 「PO鋼板」を使用した「塗装レス」製品の納入実績も多数ございます。 板金加工での高コスト体質でお困りの企業がありましたら、 是非一度弊社に御相談下さい。