安全作業!!!能率作業!!!省スペース!!!
ジャッキの頭部の掴軸受にケーブルシャフトを通すことにより鳥居型を形成し、完全に横転を防ぐことができるケーブルジャッキです。土台が小さく限られた作業スペースを有効に利用していただけ、輸送運搬収納も省スペースできます。 掴軸受は、自体がベアリング機構になっており回転を助けスムーズ繰り出し作業ができます。 また、シンプルな機構で故障する部分が少なく耐久性があります。
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基本情報
【特徴】 ○横転しないラーメン構造。シャフトを通して鳥居型を組めば横転なし。 ○ケーブルを引く方向にも倒れない。ベアリングによりドラムの回転が容易なため、余分な張力が必要ない。 ○シャフトが軸受から外れない。 ○携行、運搬が容易。カサばらない。持ち易い。小型軽量。 ○倉庫格納・作業スペースが小さくできる。狭い場所でもOK. ○作業員一人で運べる。 ○わずかな傾斜や凸凹地面でもOK ○横転なし、転倒なし、シャフトが外れない。作業の中断や事故がなく能率作業。 ○ドラムの回転効率がいい。 ○円滑作業で、制動装置も不要。 ○省スペースで交通妨害も無い。 ○単純な機構なので故障が少ない。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
価格情報
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納期
用途/実績例
ケーブルジャッキ
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ケーブル布設作業の安全と効率化をめざした小型・軽量・高能率のケーブルジャッキの決定版「グラスプジャッキ」を、昭和42年より製造販売をしてまいりました。また、それに関連してケーブル布設・埋設に関わる安全で効率の良い作業をめざした様々な道具・工具の取扱をしております。