全自動のため搬送工程を省略して製造コストを削減した印刷工法!プラスチック製品に多数実績
栄伸アートのロールtoロール方式印刷工法を採用いただきますと装置の間を連続的に流れることになるので、搬送に手間や装置を大幅に省くことができ、処理工程と製造コストを削減することが可能です。家庭日用品、家電、自動車部品、玩具など、製造分野のプラスチック製品に多数採用いただいております。 ※基盤や回路印刷など機能性部品にも応用可能です。試作も承ります! 【特長】 ■全自動のためコスト削減と工数の削減を実現 ■材料幅660mm ■乾燥能力150℃(max) ■クリーンルーム完備 ■家庭日用品、家電、自動車部品、玩具など、製造分野のプラスチック製品に多数実績! ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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基本情報
ロールtoロール方式のスクリーン印刷は転写用フィルムからインモールド成型用フィルムなどへの印刷が可能です。 基盤や回路印刷など機能性部品にも応用可能です。試作も承りますのでモノづくりでお困りの方、ぜひ当社のロールtoロール方式をお試し下さい。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
家電、自動車部品、玩具など、様々な産業分野のプラスチック製品。 基盤、回路などの機能性部品。 詳細はお問い合わせ下さい。
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当社は昭和53年(1978年)の創業以来、一貫して工業部品を 主としたスクリーン印刷(ロールtoロール印刷)に携わって参りました。 “お客様に喜んでいただけるモノづくり”をモットーに、 全社員が日々努力しております。また当社では『5S』への 取り組みを進めておりまして、「整理(Seiri)」「整頓(Seiton)」「清掃(Seisou)」「清潔(Seiketsu)」 「しつけ(Shitsuke)」といった生産分野における5つの柱を 徹底しております。 今後とも日々向上に努め、お客様のご要望にお応えできますよう より一層の努力をしていきたいと考えております。 みなさまの温かいご理解とご支援をお願い申し上げます。