バルブを小型化することにより、取り付けの小スペース化、デッドボリュームの少量化などが実現します!
耐食電磁弁は流路の開閉を行うバルブ部分と、それを動かす駆動部分とに分かれており、 ダイアフラムによって隔壁されています。 こうした構造は不純物を嫌う分析装置のサンプリング部分や医用機器、 また金属を腐食させるような酸、化学薬品などのハンドリングに最適です。 バルブを小型化することにより取り付けの小スペース化、デッドボリュームの少量化、 またマニフォールド搭載タイプを各種取り揃えることにより配管の短縮化を実現しています。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例
生化学・医用分析装置、環境計測装置、遺伝子・細胞・バイオ分野 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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【経営理念】 ~人と技術をつなぎ、広がる、その先へ~ 信頼される企業でありたい。 夢を実現できる企業でありたい。 微少量から大容量まで、流体制御技術を中心にして生化学・臨床・医用、バイオ・DNA・食品・環境・創薬、半導体・液晶など様々な分野にお役立ちできる商品や技術を提供していきます。 具体的には「調達業務の簡素化」や「開発のアシスト」でお役に立てます。 【調達業務の簡素化】 複数の調達先の部品をお客様に代わって手配し提供いたします。 【開発のアシスト】 豊富な知見とネットワークによって、お客様のご要望を具現化いたします。 ■電装産業は確かな知識と技術力で共に考え、あらゆるニーズにお応えいたします。