SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(1)
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(バリン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
OA−4000、OA−4100,OA−4000R、OA−4100R
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(バリン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(バリン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
-
各種アミン、アミド誘導体等広い範囲の化合物の直接分離に優れた性能を発揮します。 OA-4000R、OA-4100Rにより、溶出順位の逆転が可能です。
住化分析センターは、環境、電子、医薬品などあらゆる分析業務において、高い技術力と専門性を持ち、国内最大規模の総合分析会社として、四半世紀にわたってお客様の信頼を得てきました。