加熱炉セラミックコーティング
当社は、Cetek社の石油精製並びに石油化学の加熱炉セラミックコーティングの販売協力を推進しております(日本国内のお客様が対象となります)。 効果1、省エネ, CO2削減 効果2、通油量・生産量アップ 実施例:コーティング効果を利用し、約10%の通油量アップの達成を実現。 ◇加熱管向け 目的: 加熱管表面の酸化スケール生成防止 ◇炉壁向け 目的: 放射熱の波長コントロールによる輻射効率アップ 当社販売協力による国内施工実績:3装置あり(2009年4月現在) ※詳細は 『資料請求』 よりお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
当社は、Cetek社の石油精製並びに石油化学の加熱炉セラミックコーティングの販売協力を推進しております(日本国内のお客様が対象となります)。 効果1、省エネ, CO2削減 効果2、通油量・生産量アップ 実施例:コーティング効果を利用し、約10%の通油量アップの達成を実現。 ◇加熱管向け 目的: 加熱管表面の酸化スケール生成防止 ◇炉壁向け 目的: 放射熱の波長コントロールによる輻射効率アップ 当社販売協力による国内施工実績:3装置あり(2009年4月現在) ※詳細は 『資料請求』 よりお問い合わせください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
◇加熱管 ◇炉壁 ※詳細はお問い合わせください。
企業情報
当社は、1963年9月、日揮株式会社と米国UOP社との合弁会社として、石油精製装置に使用される白金触媒の製造販売および、使用済白金触媒からの白金回収を当初の目的として設立されました。その後UOP社が開発した広範囲な分野にわたる各種技術を次々と導入し、1969年よりUOP社の石油精製、石油化学用プロセス関連業務の営業を開始致しました。 近年は自社技術の開発と相まって、少ない石油資源をより効率的に使用する技術、大気汚染防止等の公害防止技術ならびに自動車排ガス処理用触媒、環境改善に用いられる環境浄化触媒など常に時代の要請に応えた技術、製品を備え、よりよい生活環境づくりを目標に活動を続けています。