硬化実験用から生産ライン用まで対応する紫外線照射装置!ワークサイズに応じた発光長を持つランプを搭載し、経済性と短納期化を実現!
硬化実験用から生産ライン用まで対応する紫外線照射装置です。ワークサイズに応じた発光長を持つランプを搭載し、経済性と短納期化を実現したコンベア付照射装置です。ソニーやセイコーエプソンなど、多くの大手企業に納入実績が多数あります。 【特長】 ■経済性と短納期化をはかった汎用シリーズ。 ■硬化実験用から、生産用まで幅広くご利用頂けます。 ■調光機能つき。(60%) ■小形で、省スペースとなります。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
硬化実験用から、生産ライン用まで、ワークサイズに応じた発光長を持つランプを搭載。経済性と短納期化をはかったコンベア付照射装置です。 【特長】 ・経済性と短納期化をはかった汎用シリーズ。 ・硬化実験用から、生産用まで幅広くご利用頂けます。 ・調光機能つき。(60%) ・小形で、省スペースとなります。 【用途】 ・電子部品の接着・仮止め等 ・レジストインクの硬化 ・マーキングインクの硬化 ・シルク印刷インキの硬化 ・プラスチック表面のハードコート剤の硬化 ・塗料の硬化
価格情報
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納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
UV照射により、化学結合されてできた表面塗膜は、加熱乾燥では得られない程高い表面硬度が特長です。 紫外線硬化型の塗料・インキ・樹脂は揮発性溶剤の含有率が少ないため、臭い等の作業環境の悪化を防ぎます。 乾燥時間が秒単位に設定できるためラインの連続・自動化が可能になり、作業効率のための手間が省けます。 他の装置と比べても低いイニシャルコストの投資ですむので、ランニングコストも下がります。
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