CNC研削盤では、不可能だった、R1.0以下のボールエンドミルの再生が可能!
二種類の機械で行程を分ける事により、ワークヘッドの軽量化に成功、滑らかなR旋回で高精度なRを実現します。
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基本情報
・20倍の顕微鏡を覗いて研磨するため、実際に研磨している面を確認できます。 ・高性能スピンドルの採用で高精度の回転と静的バランスを調和させました。 ・光ファイバーの2方向からの照明により、明るく陰がでません。
価格情報
-
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
・R0.1〜R3.0の超硬のボールエンドミルのR加工 ・φ6シャンク以下の角度付エンドミルの角度刃加工 ・R0.5からのインナーR加工 他
企業情報
私たちは消耗した切削工具を蘇らせ、より高いパフォーマンスを発揮させ、切削現場のニーズを満たす付加価値の高い工具や最適条件などの提案を通じ、ものづくり現場に貢献していきます。「Make The Impossible Possible」はこれまでにない未来の切削を創造することで、新たな価値を市場に提供し続けることを意味しています。