動力吸収で変換された熱量は空気放熱冷却される構造のため設備負担が軽減
【特長】 ●動力吸収で変換された熱量は空気放熱冷却される構造のため設備負担が軽減。 ●主軸回転部、本体揺動部は高精度ボールベアリング採用により、摩擦抵抗が極めて少ないので高精度のトルク測定が可能。 ●トルク測定の力量計には高精度ロードセルを採用し電気的に計測。 ●自動制御装置の取付けが容易で、動力計本体異常センサー信号により動力計をすばやく停止させるインターロック内蔵。
EA−L型
【特長】 ●動力吸収で変換された熱量は空気放熱冷却される構造のため設備負担が軽減。 ●主軸回転部、本体揺動部は高精度ボールベアリング採用により、摩擦抵抗が極めて少ないので高精度のトルク測定が可能。 ●トルク測定の力量計には高精度ロードセルを採用し電気的に計測。 ●自動制御装置の取付けが容易で、動力計本体異常センサー信号により動力計をすばやく停止させるインターロック内蔵。
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【用途】 ●小型原動機(エンジン、水車、風車)の性能、耐久試験。 ●小型原動機の付属機器(発電機など)の性能、耐久試験。 ●チェーン、ベルト、増減速機の性能、耐久試験。
東京メータは大学、高専、工業高校向けの教育・研究用内燃機関性能総合実験装置をはじめ、一般産業向けの流体、熱を中心とした試験装置、流体計測機器において、国内外で多くの実績をもっています。