ふく射伝熱理論の理解には実験がぜひとも必要です。
ふく射伝熱実験用教育用実験装置のご紹介です
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基本情報
ふく射熱伝熱理論は、熱放射に関する下記の法則の上に整然と 成り立っております。それらはブランクの法則、ウィーンの変位則、 ステファン・ボルツマンの法則、ランバードの法則、キルヒホッフの法則、 形態係数、相互定理などです。 ふく射伝熱理論の理解には実験がぜひとも必要です。 【計算項目】 ○ふく射面温度(To) ○ふく射面傾角(θ) ○ふく射・ラジオメータ間距離(L、r) ○ラジオメータ部温度(Tr) ○ラジオメータ出力(Emvr) ○形態係数(Fr,o) ○全ふく射率(εme) 【装置寸法】 ○600mm(W)×250mm(D)×480mm(H)
価格情報
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納期
用途/実績例
国内、国外で広く使用され信頼されております。
企業情報
東京メータは大学、高専、工業高校向けの教育・研究用内燃機関性能総合実験装置をはじめ、一般産業向けの流体、熱を中心とした試験装置、流体計測機器において、国内外で多くの実績をもっています。