重ね巻きが可能!連続並列回路構造の自己制御型ヒーターケーブルのご紹介です
株式会社東京興業貿易商会では、『自己制御型ヒーターケーブル』を 取り扱っています。 ヒーターケーブルの温度で出力が増減。自己制御機能があり、 オーバーヒートの心配がありません。 柔軟性にとみ、バルブなどへの取り付けも簡単な「NELSON Type LT」と 「NELSON Type HLT」をラインアップしています。 【特長】 ■安全増し防爆検定品がある ■必要な長さに切って使える ■柔軟性がある ■現場で端末処理できる ■電気設備の技術規準に適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■NELSON Type LT ■NELSON Type HLT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ■配管、タンクの凍結防止、温度保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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バブル経済の頂点から始まった“平成”という一つの時代が終わり、新しい時代に突入しようとしています。この“平成”という30年は、日本経済にとって“失われた時代”であり“革命の時代”でありました。昭和の高度経済成長がもたらしたバブル経済が終焉を迎え、消費税の導入から始まった平成の日本経済は、およそ20年以上という長い低迷を迎えました。その反面、産業界ではインターネットの急速な普及とともに、ヒトとモノの社会から、情報の社会へと大きな変貌を遂げました。国際情勢においても、中国を筆頭にアジア諸国の目覚ましい発展と、日本、米国を含む大国経済の緩慢化が同時に進行し、経済構図が変化を起こしています。 そのような環境の中、当社も次代を睨んだ経営を展開すべく、半導体事業を中心とした事業体系及び商材拡充を重点的に行い、情報産業社会への貢献度を高める体制をとると同時に、2010年の中国法人設立を皮切りにアジアマーケットに注力し始め、特に東南アジア諸国においては、今後の経済成長や国の発展が大きく見込める市場であるとの認識を強く持ち、現在は組織としてアジアリンクの早期形成を目指すべく活動をしております。