金属・機械部品などの疲労・耐久試験などに使用する油圧サーボ式加振機
!)実際のロードテストで収録した加振ストロークデータを使用して研究・評価テストが可能。又ロードシュミレーションモード以外にも5種類の加振モードを標準搭載。様々な評価・耐久・疲労試験に対応可能。 !)クロスヘッドの昇降は油圧シリンダーで簡単操作。横荷重を加える事でモーメント荷重によるピンポイントの疲労試験が可能。 !)試験機本体・計測ソフトともご希望の仕様にカスタマイズします。
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基本情報
＜主な仕様＞ 試験力：20kN、最大ストローク：±75mm、加振スピード：2m/sec（±100mm）、横荷重：1kN、寸法：1000×1000×1000、重量：850ｋｇ
価格情報
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納期
用途／実績例
自動車・バイク用ショックアブソーバーや自動車部品（オイルシール等）のロードシュミレーション試験、金属・機械部品や建築・土木用材料、樹脂・プラスチック部品の疲労・耐久試験等。
企業情報
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