植物酵素のバイオはエンジンの潤滑系統も含めたトータルクリーニングと 燃焼促進効果を併せ持つ画期的な燃料添加剤です。
燃料添加剤バイオはガソリン/軽油10Lに対してわずか1ccを添加するだけで、酵素パワーによって燃費向上とエンジンフラッシングの効果を同時に実現します。バイオの拡散性は極めて高く、燃料補給後に適量を滴下するだけで、燃料補給前に入れる必要はありません。走行5分程度でスムーズな吹け上がりとエンジンの静粛性を確認できます。点火プラグの焼け具合やディーゼル車の場合は黒煙減少によって、エンジンクリーニング効果を感じて頂けます。コンディションをクリーンに保つことによって、エンジン耐久性の向上も期待できます。長く愛車に乗り続けたい方にもお勧めです。 燃料添加剤バイオの酵素が持つ助燃効果によって、最大20%の燃費向上効果を実現します。例えばガソリン150円の時に、BIO500(3,024円)を購入した場合は、 【(150+3,024÷500)x0.2】- 【3,024÷500】= ガソリン1Lあたり25円お得になります。 ※【(150+3,024÷500)x0.2】はガソリン1Lの値段とバイオ購入費用の1Lあたりのコストから燃費向上20%で浮いた経費 ※【3,024÷500】はガソリン1Lあたりのバイオ購入費用
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基本情報
燃料添加剤バイオのエンジンフラッシング効果 燃料添加剤バイオの酵素が持つ分解作用によって、燃焼室内部のバルブやノズルに付着したカーボンやデポジットを取り除き、エンジンは新品時の性能を回復します。バイオの酵素はエンジン内部でクリーニングを持続し続け、エンジン起動時は燃焼室から全オイルラインに侵入し壁面に付着したスラッジを分解し、オイルフィルターの集塵効果を上げ、潤滑性能の保全を図ります。結果、燃費向上効果はもちろんスムーズな吹け上がりと静粛性を実現し、快適なドライブを楽しんでいただけます。比較対象としてはオイルフラッシングサービスがありますが、費用がガソリン車で平均6,000円、ディーゼル車で平均8,000円程度かかりますし、燃焼室の中まで洗浄することはできません。バイオのコストパフォーマンスは高くなります。 燃料添加剤バイオの排ガス清浄作用 燃料添加剤バイオの持つ助燃効果は、完全燃焼を実現することによる燃費向上効果だけでなく、不完全燃焼によって発生する炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)、窒素酸化物 (NOx)といった有害なガスの発生を最大30%抑え込みます。特にディーゼル車の黒煙対策に効果的です。
価格情報
数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせくださ
価格帯
~ 1万円
納期
即日
用途/実績例
燃料添加剤バイオのよくあるご質問 Q1. 給油時に毎回入れなければ効果はできませんか? A1. エンジンクリーニング効果は継続使用で一ヶ月程度必要です。ディーゼル車等で排ガス検査をパスしたい目的で使用される場合は車検前2ヶ月前のご使用をお勧めします。燃費向上や性能亜アップを目的とする場合は継続使用が前提条件となります。 Q2. 燃費向上は本当に図れますか? A2. バイオの基本性能として約2割の燃費向上が見込めますが、レスポンスが良くなるため、その分アクセルを余計に踏み込みがちになりますので、その点ご注意いただければ燃費は改善いたします。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
---|---|
BIO-500x2 | 燃料添加剤バイオ500 2個パッケージ 内容量:50cc x2 |
BIO-2500 | 燃料添加剤バイオ2500 内容量:250cc |
カタログ(1)
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私達のモノ作りは何ら専門知識がない方でも、使ったら何方でも自分の感性で性能効果を即実感出来るソリューションに重点を置いたモノ作りを行っています。 弊社のラインアップは全てにおいて、自動車の省エネ対策から派生した製品群で過酷な自然・道路環境にも対応する車用の素材は全て建築物、住宅に対応可能という観点で、革新的建築材料として紹介しています。 地球温暖化の防止目的で持続可能なクリーンエネルギーの太陽光、風力、地熱、波力発電等の技術開発が進んでいますが、弊社では電力消費自体を減らしても人の体感する快適環境を維持出来る、空調機用の後付けパワーチップとしてダイナミックフローの開発を終えました。省エネ目的のダイナミックフローには副次的効果とし即効脱臭性能を有しますので、エアコンのカビ臭、フィルターに付着したタバコ臭、人やペットの糞尿臭もメンテフリーで完璧脱臭が可能です。 医療・介護現場には特にお勧めです。