環境機器の製品一覧
- 分類:環境機器
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【無料進呈・全24ページ】粉じんの知識や法令、発生の抑制方法や除去方法などを解説。粉じんが発生する環境で作業に従事する皆様に。
- 集塵機
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「粉じん対策の基本」 ※溶接ヒューム対策にも最適です!
「粉じん対策の基本」は、粉じんが発生する場所・環境で作業に従事される方が、 適切な粉じん対策を通じて、健康や快適な作業を維持するために、 粉じんの知識や法令、発生の抑制方法や除去方法など、 粉じんに関連する基礎知識を解説しています。 2021年4月の特化則改正についても記載ございます。 健康障害を引き起こさないための粉じん対策についてまとめた1冊となっておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉じんが起こす健康障害 ■粉じん対策 ■粉じん作業の管理 ■粉じんに関する法令 ■2021年4月の特化測改正について(溶接ヒューム)
【新チラーカタログを公開中】アピステチラーのラインナップをご紹介!
あらゆるニーズに応える充実のチラーラインナップをご紹介! ■ノンフロンチラー PCU-NEシリーズ ・ノンフロン冷媒R1234yf 採用でフロン排出抑制法対象外 ・業界初ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能 ■ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ・ワイドレンジ-10~80℃ ・クラス最高精度±0.05℃ ■高耐久チラー PCU-SLシリーズ ・高温環境下でも止まらない ・屋外で使用可能
長期間フィルター交換が不要で、省エネ運転も可能。メンテナンスコストとランニングコストを削減する、集塵機GDEシリーズ
- 集塵機
【改善事例】切子や砥粒を吸引しても内部に溜め込まない「1Wayフロー方式」のミストコレクターGME-Sシリーズカタログを公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な、研磨工場での事例となります。 従来はミストコレクターを設置してもフィルターがすぐに詰まってしまい、工場内にミストが蔓延していました。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・フィルター式ミストコレクターを使用 ■問題点 ・切子や砥粒が混ざったオイルミストを吸引することにより、ミストコレクターのフィルターがすぐ詰まる ・ミストコレクターのメンテナンスが頻繁に必要 ・オイルミストが飛散し匂いとモヤが発生 ■あるべき姿(理想の条件) ・切子や砥粒が混ざったオイルミストを吸引してもミストコレクターが詰まらない ・オイルミストがしっかり捕集され、工場内に飛散しない ・メンテナンス周期も長く、工数がかからない ■アピステのご提案 ・切子や砥粒を吸引しても内部に溜め込まない「1wayフロー方式」を採用し、メンテナンス周期の長いミストコレクターGME-Sシリーズを設置 ■メリット ・メンテナンス周期の長期化による工数削減 ・加工機外へのミスト漏れの減少による環境改善
風量が落ちないよう自動で制御する集塵機『GDEシリーズ』溶接ヒュームの法改正へ対応!風量管理ができ、更に長期間フィルター交換不要!
アピステから新しい高性能集塵機をご提案いたします。 ■ヒューム捕集可能 2021年4月1日から特化則改正が施行され、金属アーク溶接等の作業を行う際には全体換気装置による換気の実施、 又はこれと同等以上の措置(局所排気装置、プッシュプル型排気装置)を講ずることが必要になりました。 GDEシリーズは、オプションのヒュームボックスを装着することで、溶接ヒュームのような微細で粘性のある粉じん捕集にも最大限の効果を発揮します。 ■長期間フィルター交換が不要 一般的な集塵機に使用されているフィルターよりも超微細な「ウルトラファインフィルター」を使用し、粉塵をフィルター表面でろ過することができます。 表面でろ過された粉塵は、最適な払い落としが出来る「グリーンパルス方式」により確実に払い落とされるため、 フィルターの目詰まりが起きにくくなっています。 ■運転データ保存機能 設定した風量を維持するだけでなく、風量や差圧の推移をタッチパネル上で確認することができます。 フィルターの汚れ具合や、風量が低下していないかなど、変化を簡単に確認できます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
油圧ユニットに取り付けることでポンプの修理や油漏れなどのメンテナンスコストを大きく抑えるオイルチラー!省スペースで簡単取付可能!
- チラー
【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
耐久性に優れたPCU-SLと-10~80℃対応のPCU-R。冷却・加温ともに対応!各現場に合わせて両シリーズを使い分けできます。
- チラー
【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。是非ご覧ください。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください
【解決提案事例紹介】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減!漫画6ページで解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・低温域、高温域に分けて2台のチラーを使用 ■問題点 ・2台のチラーを使用するので温度コントロールが難しい ・2台分のイニシャルコストがかかる ・2台分の設置スペースを取る ■あるべき姿(理想の条件) ・1台のチラーで低温域も高温域も賄える ・高精度での水温コントロール ■アピステのご提案 ・-10℃~80℃の超ワイドレンジチラーPCU-Rシリーズを1台使用 ■メリット ・チラー1台で低温域も高温域もカバー ・±0.05℃の高精度での温度コントロールを実現 +α ダブルセーフティーパン構造で万が一の際も安心 +α RS232C通信標準装備でリモート制御が可能 +α 外部温度センサー使用で、カスケード制御が可能 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【解決提案事例】電子天秤のデータ不安定を局所空調導入で改善!
環境改善、精密空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。 一般空調(通常のエアコン)を使用しているが電子天秤の測定結果が安定しない課題を持ったお客様に 局所空調方式を提案し、測定結果が安定した例になります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・一般空調を使用 ■問題点 ・時間や季節で温湿度が変化し、測定結果がブレる ■あるべき姿(理想の状態) ・1年中測定結果が安定する ・イニシャルコスト最小限 ■アピステのご提案 ・精密空調機PAUシリーズとブースを設置し、局所空調を実施 ■メリット ・電子天秤周囲の温湿度が年中一定に ・温湿度による測量結果のブレが軽減 ・必要な空間だけを温湿度調整するのでイニシャルコスト最小限 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オイルミストだけでなく切子や砥粒も同時に発生する研磨などの工程で、ミストコレクターのメンテンナンス頻度を下げることに成功しました
- オイルミストコレクタ
【改善事例】切子や砥粒を吸引しても内部に溜め込まない「1Wayフロー方式」のミストコレクターGME-Sシリーズカタログを公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な、研磨工場での事例となります。 従来はミストコレクターを設置してもフィルターがすぐに詰まってしまい、工場内にミストが蔓延していました。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・フィルター式ミストコレクターを使用 ■問題点 ・切子や砥粒が混ざったオイルミストを吸引することにより、ミストコレクターのフィルターがすぐ詰まる ・ミストコレクターのメンテナンスが頻繁に必要 ・オイルミストが飛散し匂いとモヤが発生 ■あるべき姿(理想の条件) ・切子や砥粒が混ざったオイルミストを吸引してもミストコレクターが詰まらない ・オイルミストがしっかり捕集され、工場内に飛散しない ・メンテナンス周期も長く、工数がかからない ■アピステのご提案 ・切子や砥粒を吸引しても内部に溜め込まない「1wayフロー方式」を採用し、メンテナンス周期の長いミストコレクターGME-Sシリーズを設置 ■メリット ・メンテナンス周期の長期化による工数削減 ・加工機外へのミスト漏れの減少による環境改善
風量が落ちないよう自動で制御する集塵機『GDEシリーズ』溶接ヒュームの法改正へ対応!風量管理ができ、更に長期間フィルター交換不要!
アピステから新しい高性能集塵機をご提案いたします。 ■ヒューム捕集可能 2021年4月1日から特化則改正が施行され、金属アーク溶接等の作業を行う際には全体換気装置による換気の実施、 又はこれと同等以上の措置(局所排気装置、プッシュプル型排気装置)を講ずることが必要になりました。 GDEシリーズは、オプションのヒュームボックスを装着することで、溶接ヒュームのような微細で粘性のある粉じん捕集にも最大限の効果を発揮します。 ■長期間フィルター交換が不要 一般的な集塵機に使用されているフィルターよりも超微細な「ウルトラファインフィルター」を使用し、粉塵をフィルター表面でろ過することができます。 表面でろ過された粉塵は、最適な払い落としが出来る「グリーンパルス方式」により確実に払い落とされるため、 フィルターの目詰まりが起きにくくなっています。 ■運転データ保存機能 設定した風量を維持するだけでなく、風量や差圧の推移をタッチパネル上で確認することができます。 フィルターの汚れ具合や、風量が低下していないかなど、変化を簡単に確認できます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
■0.3μmもの極微小ミストも捕集 ■長期間フィルター交換不要 ■フィルターは本体1台につき1本のみ
- オイルミストコレクタ
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「切削油剤の基礎知識&改善事例」
切削油剤は、機械加工で金属などを切削する際に、切削工具の切れ味の向上や抵抗の低減、工具寿命の延長などの目的で使用されます。 切削油剤にはさまざまな種類があり、それぞれ特性が異なるため、目的に合った切削油剤の選び方が重要になります。 本資料は、機械加工の概要や、その加工に不可欠な切削油剤に関する知識を総合的にまとめた1冊となっております。 その他、切削油剤の種類や選び方、健康被害を防ぐための対策方法などについても解説しておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■機械加工 ■切削油剤 ■切削油剤の選び方 ■切削油剤と健康問題
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「粉じん対策の基本」 ※溶接ヒューム対策にも最適です!
「粉じん対策の基本」は、粉じんが発生する場所・環境で作業に従事される方が、 適切な粉じん対策を通じて、健康や快適な作業を維持するために、 粉じんの知識や法令、発生の抑制方法や除去方法など、 粉じんに関連する基礎知識を解説しています。 2021年4月の特化則改正についても記載ございます。 健康障害を引き起こさないための粉じん対策についてまとめた1冊となっておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉じんが起こす健康障害 ■粉じん対策 ■粉じん作業の管理 ■粉じんに関する法令 ■2021年4月の特化測改正について(溶接ヒューム)
長期間フィルター交換不要!風量を自動で維持・制御でき溶接ヒュームの安定捕集が可能。粉じん対策の解説資料を進呈。無料ウェビナー実施
- 集塵機
簡単、手軽でコンパクトなRO装置 現地工事も大幅に削減、最小限メンテナンス可能です 。 水道水から純水に造ることができます。
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