ドリルの製品一覧
- 分類:ドリル
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大阪空気機械製T型トラップの代替品・油回転・水封式真空ポンプの保護装置
- 真空ポンプ
《数千個/月の量産OK》ロボットで塗装を行うので再現性と安定した品質を実現!コストダウンのご提案も可能。
- アルミニウム

世界初の工具!お披露目!インターモールド2012に出展致します
ツールドインターナショナルでは『金型加工技術展インターモールド2012』に出展致します。 開催日時:2012年4月18日(水)~21日(土)10:00~17:00 場所:インテックス大阪 6B号館 『6B-207』 インサート式工具で好評をいただいておりますNine9(ナインナイン)製品の魅力をご紹介させていただきます。 おなじみの多機能ツールNCスポットドリルをはじめ、インサート式で実現 した世界初の工具を多数展示致します。 当日は、『市場初公開!』となる新製品『Wスポットセンター』も登場します! お越しいただいたお客様にはささやかなプレゼントをご用意させていただいております。ぜひ、お立ち寄りいただきNine9(ナインナイン)の魅力に触れていただきたいと思います。

研磨不要!インサート式刻印ツールでトータルコストダウン!
当てはまることはありませんか? ☑現在、刻印加工をしている ☑加工時間を短縮したい ☑刻印時に工具がポキポキ折れて困っている ☑刻印加工時にバリが出て困っている ☑イノベーションしたい ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ☆そんなアナタに… 世界初!Nine9“インサート式刻印カッター“をおススメします☆ ◎サイクルタイム短縮!研磨要らず! 世界初となるインサートタイプの刻印カッターです。 超微粒子超硬の採用と最新のコーティングで高能率な高速加工を実現します。 詳しくはコチラから!実際の加工動画もご覧いただけます!!! https://toolde.co.jp/product/nine9/engrave
航空機分野など採用実績多数!ドリル最小径φ0.4mm、ねじれ角30°。バリ及びデラミネーションを抑制した高速穴明け及び長寿命化。
- ドリル

Nine9製品をご使用いただいたお客様のお声をご紹介いたします。
『Nine9のNCスポットドリルを使用したところ、折損しにくく快適な加工が可能になりました。』 『再研磨が不要なのでコスト削減が実現できました。』 『穴あけ後やワークエッジ面取り(C6)を4パスで加工しています。1コーナー辺り400mm加工してからインサートのコーナーを交換していますが、ソリッドタイプで同加工をすると欠けたり折れたりする事があるのでNine9のインサート式NCスポットドリルが重宝しています。』 『Nine9の刻印ツールを使用することで、機械での刻印加工がスムーズでき、今までの悩みを改善することができました。これまで1ワークあたりの刻印作業に5分かかっていたところが5秒となり大幅な加工時間削減ができた上、文字の太さや深さも一定になったので検査時間も大きく削減できました。チップの持ちも良く、生産性が上がりコストダウンできました。』

【工具寿命比較】i-Center(モミツケ用インサート) vs 超硬ソリッドセンタードリル
インサート式センタードリル【i-Center(アイセンター)】 普通の超硬センタードリルと比べてどのような 優位性があるのでしょうか? 1.再研磨が不要 インサート式なので再研磨が不要となり、再研磨費が削減できます。 2.セッティングと工具管理が効率的 工具管理も工具セッティングも楽になるため、例えば 新入社員の方が担当することになったとしても、セッティング方法や 管理面での指導も効率化することができます。 …ということで、 一般的な超硬ソリッドセンタードリルとの 工具寿命比較をしてみました! ******* 続きはこちら: https://toolde.co.jp/?p=2253 *******

インサート式センタードリル4つのメリット【軸もの・シャフトなど円筒状ワーク支持のための精度の高いセンター穴加工をマシニングで】
「センタードリル」と一口に言っても、 ざっくりわけて2つの用途があります。 1つ目が…穴あけ前の位置決めのための 「モミツケ」として使用するケース そして 2つ目が…円筒状のワークを旋削加工する際のワーク支持用に、 端面に「センター穴を加工」するケース(今回はこっちです。) このようなセンター穴加工には専用機を使用しているという方も いらっしゃるかと思いますが、機械の進化に伴い生産ラインを最大に 有効活用するために、専用機ではなく、端面のセンター穴加工も マシニングセンタで行うという、現場も実際に増えてきています。 そこでご紹介したいのが、 このNine9社インサート式センタードリル「i-Center」です。 ※当社が創業当初より取り扱っているNine9社の特許製品です。 ハイスのソリッドセンタードリルと比べて アイセンターにはどんなメリットがあるのかまとめてみました。 https://toolde.co.jp/news/example/post_id=2323

インサート式センタードリル4つのメリット【軸もの・シャフトなど円筒状ワーク支持のための精度の高いセンター穴加工をマシニングで】
「センタードリル」と一口に言っても、 ざっくりわけて2つの用途があります。 1つ目が…穴あけ前の位置決めのための 「モミツケ」として使用するケース そして 2つ目が…円筒状のワークを旋削加工する際のワーク支持用に、 端面に「センター穴を加工」するケース(今回はこっちです。) このようなセンター穴加工には専用機を使用しているという方も いらっしゃるかと思いますが、機械の進化に伴い生産ラインを最大に 有効活用するために、専用機ではなく、端面のセンター穴加工も マシニングセンタで行うという、現場も実際に増えてきています。 そこでご紹介したいのが、 このNine9社インサート式センタードリル「i-Center」です。 ※当社が創業当初より取り扱っているNine9社の特許製品です。 ハイスのソリッドセンタードリルと比べて アイセンターにはどんなメリットがあるのかまとめてみました。 https://toolde.co.jp/news/example/post_id=2323