USB3.0超小型CMOSカメラ
アイポックル USB3.0超小型CMOSカメラ
<機能など> ●解像度40万画素フルフレーム最大90fps ●グローバルシャッタCMOS ●USB3.0/2.0 ●ヘッド部外形:φ6.0mm×L40mmの超小型サイズ ●外部トリガーシャッターモード ●低消費電力
- 企業:株式会社アプロリンク
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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アイポックル USB3.0超小型CMOSカメラ
<機能など> ●解像度40万画素フルフレーム最大90fps ●グローバルシャッタCMOS ●USB3.0/2.0 ●ヘッド部外形:φ6.0mm×L40mmの超小型サイズ ●外部トリガーシャッターモード ●低消費電力
CMOS 2M 高速モノクロ 29mm角筐体 パワーオーバーカメラリンク
2M解像度で70fps のスピードを実現した、29mmキュービックサイズ、重さは約50gの超高速カメラリンク出力カメラです。
検査装置、セキュリティ用などで使用可能。5.3M/2Mで小型・高速で長距離伝送が可能なカメラ。
★高画素・小型・軽量サイズ CMOSセンサー、W29×H29×D55mmサイズ。 ★インターフェースCoaxPress (CXP6×1lane ) 映像出力BNCコネクタ。長距離伝送が可能 ★高画素・高速フレームレートの実現 CoaxPress 出力で、最速で530万画素/85fps(CXP5・CXP6)・203万画素/ 239fps(CXP6・8bit) ★FA用途に必要な機能を搭載 グローバルトリガ―シャッター動作が可能、ROI機能により対象画像領域を選択可能、欠陥画素補正、PoCXP 等 モノクロ(M)・カラーモデル(R)・NIR(近赤外)仕様をラインナップ ※NIRモデルはVCC-5CXP3のみのご用意となります。
独IDS社のUSB3.1小型産業用カメラ!
USB3.1Gen1 カメラ uEye SE の SE は「Standard Edition」の略です。uEye SEシリーズは、10年以上にわたって市場で好評を博しております。大型CMOSセンサーを搭載できるよう、また、USB 3.1 Gen1インターフェースの帯域幅を余すことなく活用するよう、体系的に設計されています。産業用途のためコンパクトで丈夫あり、特殊なセンサーシールが施されているので優れた防塵性も有しています。オプションとして、ハウジングまたはボードレベルバージョンがあり、豊富なレンズホルダーオプションからご選択いただけます。ねじ止め式のUSB Type-C コネクターの他に、トリガーおよびフラッシュ用 8ピン Hirose コネクター (光絶縁) と 2つのGPIO (それぞれ 3.3 V) があり、多数の機能を実行できます。また、USB Power Deliveryに対応しているため、LED光源やライトバリアなどに給電することが可能です。
検査装置、セキュリティ用などで使用可能。高速・高画素で長距離伝送が可能なカメラシリーズ。
■VCC-24CXP7M(モノクロ) ■VCC-25CXP1M(モノクロ) VCC-25CXP1R(カラー) VCC-25CXP1NIR(近赤外) VCC-25CXP1MBN(ビニング機能付き) <特長> ★高画素・CMOSセンサー ★CoaxPressインターフェースを採用 ★最長約100m(CXP1)の長距離伝送が可能。 ★FA用途に必要な機能を搭載 グローバルトリガ―シャッター動作が可能、ROI機能により対象画像領域を選択可能、欠陥画素補正、シェーディング補正 等、FA用途に好適な機能を搭載
最大425fpsでの画像伝送に対応した2100万画素のCoaXPress-over-Fiber (CoF)カメラが新登場!
CoaXPress-over-Fiber (CoF)は、既存のCoaXPress仕様の拡張機能として光ファイバを経由した伝送をサポートしたインターフェースです。 CIS初 CoFを採用した”VCC-21CoF1"シリーズでは、2100万画素の高解像度ながらQSFP+(40G) ×2を介することにより425fpsの超高速画像伝送を可能としており、MV用途等での作業効率UPが期待されます。 【CoFのメリット】 ■広い帯域幅で超高速な画像伝送 カメラからホストPCメモリまでの最大帯域幅5、000MB/秒。 ■ケーブル長 ファイバ接続は基本的にケーブル長の制限が無く、お客様の用途に合わせて自由なケーブルの取り回しが可能です。また、ケーブルはCoaXPressの同軸銅ケーブルよりも軽量で小型です。 ■JIIAとIEEEによって標準化 CoFは既にさまざまな企業から接続オプションが提供されており、入手性が高く、お客様の用途に合ったものを低コストで探しやすくなっています。
独IDS社のGigE小型産業用カメラ!
10年以上にわたり産業用途で実力を発揮しているGigE カメラ uEye SEシリーズの一部がRev.4シリーズになりました。新しいセンサを搭載したモデルはRev.4シリーズとしてリリースされます。Rev.4シリーズは、ハウジングまたはボードレベルバージョンがあり、豊富なレンズホルダーオプションが用意されています。トリガーおよびフラッシュ用のコネクタが 6 ピンから 8 ピンになり、2つのGPIO(それぞれ3.3V)も使用することが可能となりました。また、PoE(Power-over-Ethernet)接続も可能で、オプションとしてGigE Visionシリーズを選択することもできます。
高解像度×高速フレームレート×65mm角の小型サイズ、CoaXPressを採用した2500万画素カメラ
■VCC-25CXP1M(モノクロ)/R(カラー) <特長> ■2500万画素・グローバルシャッター CMOSセンサー ■65mm角の小型サイズ ■インターフェースCoaXPress CXP1、2、3、5、6対応 ■PoCXP ■映像出力DIN端子 ■最速82fps CXP6 4レーンを装備し、CXP1時で約100m、CXP6時に40mの長距離画像伝送が可能 ■FA用途に必要な機能を搭載 ホワイトバランス、シェーディング補正、シーケンスコントロール ユーザー画素欠陥補正、外部トリガー、上下左右反転、ROI、露光、 ゲイン設定、サブサンプリング、GenICam対応、黒レベル調整、 テストパターン出力等機能搭載 基板・外観検査等、高解像度を要するアプリケーションや、計測、ロボットビジョンなど長距離伝送を要するアプリケーションにも好適です。
最大100Gbpsでの画像伝送に対応した2100万画素のCoaXPress-over-Fiber (CoF)カメラが新登場!
CoaXPress-over-Fiber (CoF)は、既存のCoaXPress仕様の拡張機能として光ファイバを経由した伝送をサポートしたインターフェースです。 CoFを採用した”VCC-21CoF2"シリーズでは、2100万画素の高解像度ながらQSFP28(100G)×1を介することにより最大約510fpsの超高速画像伝送を可能としており、MV用途等での作業効率UPが期待されます。 【CoFのメリット】 ■広い帯域幅で超高速な画像伝送 カメラからホストPCメモリまでの最大帯域幅5、000MB/秒。 ■ケーブル長 ファイバ接続は基本的にケーブル長の制限が無く、お客様の用途に合わせて自由なケーブルの取り回しが可能です。また、ケーブルはCoaXPressの同軸銅ケーブルよりも軽量で小型です。 ■JIIAとIEEEによって標準化 CoFは既にさまざまな企業から接続オプションが提供されており、入手性が高く、お客様の用途に合ったものを低コストで探しやすくなっています。
ソニーIMX540センサを搭載した高画素24M、小型29x29x55mmのCoaXPressカメラ。FA用途に必要な機能を搭載。
画質や性能に優れたSONY第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサ搭載。 29(W)×29(H)×55(D)mmの小型サイズながら2400万画素を約21.9fps(8bit)で出力可能。 外部トリガ、長距離伝送、ROI、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン、ガンマ補正、PoCXPなどMV用途に好適な各種機能を搭載。 また、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献します。
オプションとしてSWIRレンズ6機種をご用意!SWIR帯域を2つに分けた分光カメラのご紹介
『BVC3220/3221LM』は、プリズム光学系とInGaAsラインセンサーを 2個採用したSWIRラインスキャンカメラです。 各々のセンサーで取り込む映像を、プリズム分光を利用してそれぞれ 異なる波長帯域に設定。 「BVC3220LM」は、1024画素InGaAsセンサーを使用し、「BVC3221LM」は 高感度512画素InGaAsセンサーを使用しています。 【特長】 ■通常の可視光のカメラではむずかしい異物検査、傷検査、内部検査等が可能 ■インターフェースはカメラリンク・ベースコンフィグレーション、 レンズマウントにはM52マウントを採用 ■SWIRレンズ6機種、20mm、24mm、28mm、35mm、50mm、105mmをご用意 ■SWIR帯域を2つに分けた分光カメラ ■900nm~1680nmの間の任意の2波長を取り扱うカメラも特注品として製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2500万画素、150fpsの高速フレームレートの小型CXPカメラ NIRモデルもラインアップ
『VCC-25CXPHS』シリーズは、2500万画素での撮影に対応したCoaXPressカメラです。 コンパクト・高解像度・長距離伝送といった従来機の特長はそのままに、 最速150fps(CXP-12・8bit時)の高速フレームレートを実現しており、高速移動するワークを鮮明に捉えることが可能です。 液晶・基板・半導体ウェハなどの外観検査用途、計測やロボットビジョン、ドローン搭載、研究・観察など長距離伝送を要する用途に好適です。 NIR(近赤外)モデルは、果物の打痕、不透明な容器内の容量確認、サングラスの下の顔貌確認等、可視光下では検知できないものの検査用途への応用が期待されます。 【特長】 ■2500万画素・最大150fps高速出力に対応 ■グローバルシャッタ方式、CMOSセンサ ■センササイズ1.1インチでCマウント対応 ■CXP-12×4、CXP-12×1 ■映像出力DIN端子 ■FA用途に必要な機能を搭載 外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シェーディング補正、ビニング(モノクロのみ)、黒レベル補正、ガンマ補正など ■ヒートシンク有/無を選択可能
1200万画素で189fpsのフレームレートを実現!堅牢で高い信頼性と耐久性を兼備!
『SP-12000M/C-CXP4』は、1200万画素でCoaXpress 4チャンネルの インターフェースに対応したCMOS産業用エリアスキャンカメラです。 CMOSIS 1200万画素CMOSセンサ(CMV12000)を採用し、 解像度4096 x 3072画素、画素サイズ5.5 µm x 5.5µmのグローバルシャッター テクノロジーを持っています。 また、フレキシブルな読み出しや、更なる高速なフレームレートを実現する マルチROI機能を搭載し、1200万画素(8bit)において189fpsという 高速フレームレートを実現しています。 【特長】 ■大フォーマット1200万画素CMOS imager ■高速フレームレートを実現 ■4チャンネルのインターフェースに対応可能 ■自動輝度制御(ALC)機能搭載 ■部分読み出しモード搭載 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基板・外観検査装置などのFA用途に最適。小型・高画素・低価格で高速フレームレート・長距離伝送・多CH接続が可能なカメラシリーズ
★小型・軽量、W29×H29×D29mmのCubeサイズ。(2CXP6M/R、5CXP3M/R、5CXP7M/Rは、D55mm) ★グローバルシャッター CMOSセンサー ★インターフェース CoaxPress出力(CXP3)。 2CXP6M/R、 5CXP3M/R、5CXP7M/Rは、CXP6。 ★長距離伝送100m ★映像出力BNCコネクター。 ★ケーブル1本で高速フレームレート・長距離伝送が可能。(電源供給:PoCXP) ★FA用途に必要な機能を搭載 外部トリガー、ROI機能、欠陥画素補正 PoCXP対応等機能搭載 ●モノクロ(M)・カラーモデル(R)をラインナップ 5CXP3はNIRモデルもございます
非常に小型かつ高い光感度のカメラで、光学機器等の組み合わせですぐれた性能を発揮!また、独立型装置としても使用可能!
■XSシリーズ シリーズ最小の超小型サイズ ■Sシリーズ 小型センサーに最適化するように設計されたカメラモジュール。 照明条件が低い環境でも使用可能。 ■Mシリーズ フルHDもしくはHD解像度の最小カメラ。 約1mmから無限大までの非常に高いDOFのHQレンズ。 調整することなく幅広い範囲で優れた性能を発揮。 ■Lシリーズ 高い解像度、高い光感度および高速自動調整により、様々なアプリケーションで使用可能。 機械、ロボット、オートメーションシステムのような複雑なシステムに簡単に組み込みが可能。 デジタル顕微鏡のような独立した装置や、プロセスコントロールまたは組み立て、検査にも使用可能。