更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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データの二重保存でさらに安心！内蔵式のカラムオーブンで高精度の温度管理を実現
『PIC-80/80A/80B型』は、7インチのタッチパネル液晶を備えた 内蔵式溶離液発生装置イオンクロマトグラフです。 デュアルシステムにより陰イオンと陽イオンを同時に分析できる 一体型設計。さらにサンプルの自動希釈機能や、サンプル注入機能があり、 オートサンプラーと組み合わせることで大量のデータ処理ができます。 レポートはword、もしくはexcel形式で自動的に出力され、閲覧と印刷が 可能。その他、多くの検出器もサポートしています。 【特長】 ■全自動によるサンプル希釈機能 ■モジュール設計で多くの機能をカスタマイズ ■非金属素材を採用した流路システム ■さまざまな検出器をサポート ■PICクロマトグラフィー用ソフトウェアをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PIC-onlineのイオンクロマトグラフや、PAGM大気エアロゾルオンライン分析システムをご紹介！
当カタログでは、科健化学が取り扱う各種イオンクロマトグラフを ラインアップしております。 環境分野のモニタリングや製造工程の工程チェックなどの分野に広く 応用されているオンラインイオンクロマトグラフ「PIC-online」や、 大気エアロゾルオンライン分析システム「PAGM」等を掲載。 「PICシリーズ」の技術的な特長や共通仕様も詳しくご説明します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■PIC-online ■PAGM ■PIC-80/80A/80B型 ■PIC-10/10A型 ■PIC-60型 ■PASシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充実した保護アラームと消耗品の寿命管理を装備！ 高感度な検出能力と優れた分離性能を備えた革新的なイオンクロマトグラフです。
【特長】 ■液漏れやポンプ状態を知らせる安全保護機能 ■消耗品のライフタイムを自動管理 ■気液分離器による気泡除去 ■オートサンプラーを標準装備 ■ベースライン除去機能 これらの特長により、CIC-D120＋は高性能なイオンクロマトグラフとして、幅広い分析ニーズに応えます。 商品紹介動画も合わせてご覧ください もしご質問や疑問点がございましたら、専門の担当者にお問い合わせいただくことも可能です。
ガスクロマトグラフ分析を、より手軽に、より身近に
Sylphは、ボールSAWセンサを利用してJAXAとの共同研究により誕生しました。 有人宇宙環境モニタリングのために開発されたSylphは、軽量でコンパクトなガスクロマトグラフ。 地上用途においても、これまで困難だった現場での測定を迅速化します。 品質管理や環境モニタリング、さらには呼気や腸内ガス分析による病気の早期発見など、幅広い分野で活用いただけます。
豊富な経験を生かして、お客様の様々な問題解決のお手伝いをします
東レテクノ株式会社は、1986年3月東レ株式会社の研究開発部門から独立して発足しました。 「新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」という企業理念に基づき、 豊富な経験と琵琶湖の水質分析・調査で培われた高度な技術で 皆様方のお役に立つべく日々絶え間ない努力を続けております。 環境分析・材料分析・調査事業のことなら当社にお任せください。 【事業内容】 ■水圏環境 ■生活圏環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目的成分を確実に分取するための機能が満載！分画パラメーターの設定作業を大幅に短縮
『Nexera Prep』は、分析条件の検討から分取条件へのスケールアップを 省力化できる分取精製液体クロマトグラフです。 新開発のアルゴリズムがノイズと目的ピークを見分け、目的ピークのみ を確実に分画。 また、LabSolutionsソフトウェアは、分取の条件検討を省力化する シミュレーション機能を提供します。 【特長】 ■スムーズな「分析条件検討～分取パラメーター最適化」 ■フラクションの純度確認(LH-40) ■貴重な試料を失わないサンプルレスキュー機能(LH-40、FRC-40) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
機器の検出限界（IDL）は0.5～6pg/m3の範囲！都市部におけるVOCの現場測定装置
『A2MA』は、大気中の揮発性有機化合物(VOCs) をオンサイトで測定 できる自動大気モニタリング測定装置です。 プログラマブル昇温気化注入口(PTV)内にチューブトラップを取り付けます。 注入ポートライナーとして配置された捕集チューブは、大気サンプルを 収集するために 繰り返し使用することができます。 捕集された分析対象成分はその後、冷媒を使用せず再捕集が行え、再度 キャピラリーGCの分析が行えます。 【特長】 ■サンプル捕集の自動化と中間的な再フォーカシングのステップを排除 ■連続モニタリングに必要なオンサイトでのメンテナンスの多くを削除 ■これまで不可能だった場所での現場分析を可能にする ■プローブを介して外部から直接サンプル採取をすることなどができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザーフレンドリーな編集機能！独立型として、またはネットワーク設定内でも使用可能
『PetroReporter』は、ガスから原油まで、石油サンプルのデータ処理を 自動化するユニバーサルソフトウェアツールです。 データ処理後、必要なDHA、SimDistおよびガス測定後の各種計算を 自動的に行います。 精製所、研究所、化学プラントが1つのソフトウェアパッケージを使用して、 すべての石油サンプルを処理およびレポート出力することを可能にします。 【特長】 ■独立型として、またはネットワーク設定内でも使用可能 ■任意のPCワークステーションから解析データを処理することができる ■サンプル設定、コンポーネントテーブル、および正しいサンプル識別を 行うための式があらかじめ含まれている ■算出されたRIをコンポーネント表と比較することにより、構成要素を識別 ■ユーザーフレンドリーな編集機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土壌汚染調査の標準機
日本電子株式会社 ポータブルガスクロマトグラフ GC-310C/8610Tは土壌汚染対策法（環境省公示第十六号）土壌ガス調査測定方法で指定されている検出器、PID（光イオン化検出器）、およびDELCD（電気伝導度検出器）を搭載したポータブルタイプ（可搬型）のガスクロマトグラフです。 ・GC-310C 現行土壌汚染対策法・土壌ガス調査（11物質）分析方法に合わせたPID/DELCD検出器搭載機 ・GC-8610T GC-310Cの機能そのままに、トラップ（濃縮）、およびドライパージ（脱水）機能を加えた一体型タイプ。 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
既存の標準的な分析条件を最高クラスのパフォーマンスに変換
日本ウォーターズ株式会社 クオータナリー LC システム随一の高分離能をもつ、次世代のクオータナリーベースの液体クロマトグラフィーシステムです。 新規分析法の迅速な開発であっても、多数のサンプルにおけるルーチン分析であっても、ACQUITY UPLC H-Class PLUSシステム 高速液体クロマトグラフは、結果取得目での時間を短縮あしながら、サンプル分析に関する情報の深さと質を高めることが可能です。 ◾分析法を UPLC テクノロジーへ移行することでラボの生産性を向上 ◾強化された分離能で非常に複雑なサンプルの特性解析を改善 ◾分析法開発のワークフローを簡易化および合理化する高度なツールを活用 ◾最先端の高圧バイナリーまたはクォータナリーポンプによって溶媒混合精度が向上 ◾光学検出器および質量検出器からの情報を活用してサンプルの分析的価値を向上 ◾既存の HPLC、UHPLC、UPLC 分析法に対応し、ラボのニーズに適合 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
操作ひとつでHPLC⇔UHPLCのモード切り替えが可能
日本ウォーターズ株式会社 ACQUITY Arc UHPLC システム高速液体クロマトグラフは最新のクォータナリー LC システムです。既に確立された分析法を使用している研究者に、バリデートされた試験をサポートしながら HPLC と UHPLC のギャップを埋める柔軟性と堅牢性を提供します。 ・既に確立された分析法を使用している研究者に、バリデートされた試験法をサポートしながらHPLCとUPLCのギャップを埋める柔軟性と堅牢性を提供します。 ・既存のHPLC分析法をグラジエントテーブルの変更なく再現できます。 ・スイッチひとつでHPLC-UHPLCのモード切り替えが可能で、分析法をシームレスかつ効率的に移管、調整、改良できます。 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
迅速な意思決定を支援するHPLC
日本ウォーターズ株式会社 Alliance iS HPLCシステム次世代高速液体クロマトグラフは、初回から正しい結果を生成し、リリースサイクルを短縮させ、調査の数を減らすことで、QC ラボを強化します。 〇特長 ◾ヒューマンエラーを最大 40%削減 ◾生産性と資産管理を高めることで適切なシステム性能を確保 ◾システムの稼働時間を最大化し、ダウンタイムを最小化 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
LC、GCとは異なる結果をもたらし、分離に新たな可能性を提供する新しい分離技術
日本ウォーターズ株式会社 ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフは、主な移動相として環境にやさしく毒性のない圧縮液体 CO2 を使用して、移動相の強度、圧力、および温度を正確に変更することができます。 〇特長 ・主な移動相として液化炭酸（CO2）を用いるクロマトグラフィーで、安全性が高く、コスト削減、環境への負荷の低減を実現 ・極性が大きく異なる化合物を含む混合物を同時分析可能 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
＜中古分析機器＞
島津製作所製のキャピラリーカラム用ガスクロマトグラフです。注入口はスプリット/スプリットレス、検出器は水素炎イオン化検出器（FID）を装備しております。 （S2847-00）
＜中古分析機器＞
パックドカラム仕様のガスクロマトグラフGC-2014AFです。注入口は、デュアルパックド注入ユニット、検出器は水素炎イオン化検出器（FID）を装備しております。本体制御・データ解析が可能なソフトウエアGCSolutionが付属しております。（S2976-00）
