クロマトグラフのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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クロマトグラフ - メーカー・企業42社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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クロマトグラフのメーカー・企業ランキング

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  1. メトロームジャパン株式会社 本社 東京都/試験・分析・測定
  2. サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. 東京都/試験・分析・測定
  3. 日本ウォーターズ(米国本社 Waters Corporation) 株式会社 東京都/試験・分析・測定
  4. 4 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 計測分野 東京都/化学
  5. 5 テクノミックス株式会社 東京都/化学

クロマトグラフの製品ランキング

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  1. イオンクロマトグラフ『Dionex Integrion』 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
  2. イオンクロマトグラフ『Dionex Inuvion』 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
  3. 高速液体クロマトグラフ(HPLC)[Alliance] 日本ウォーターズ(米国本社 Waters Corporation) 株式会社
  4. イオンクロマトグラフの基本 溶離液&標準液編【技術資料】 メトロームジャパン株式会社 本社
  5. 4 イオンクロマトグラフィーの基本 応用編【技術資料】 メトロームジャパン株式会社 本社

クロマトグラフの製品一覧

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【酸化亜鉛の測定に!】可視吸光度検出付きイオンクロマトグラフ

さまざまな化粧品や薬剤・製剤中に含まれている「酸化亜鉛」は、イオンクロマトグラフで分析が可能です

◆可視吸光度検出付きイオンクロマトグラフを使用したサンスクリーン剤中の酸化亜鉛の測定◆ サンスクリーン剤は、米国では一般用(OTC)医薬品に分類されており、酸化亜鉛は、サンスクリーン剤への使用について米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた(最大含量25%)有効成分の一つです。酸化亜鉛は粉末状の鉱物で、皮膚の最外層に付着し、紫外線放射を散乱、反射、吸収し、UVAとUVBの両方の放射から保護する広範囲のブロッキング剤であるという点で、サンスクリーン剤成分のなかでも独特のものです。 米国薬局方(USP)は、OTS医薬品を含むFDA承認薬のモノグラフを作成し、高品質な医薬品を維持するために必要な情報入手に取り組み、すべての公定法にわたり、既存の多くのモノグラフを最新化するための世界的なイニシアチブにも着手しています。このUSPのこの取り組みの一環として、General Chapter <591>亜鉛測定にイオンクロマトグラフィー(IC)メソッドの追加が提案されています。本メソッドは、亜鉛含有医薬品のモノグラフにおける滴定ベースの既存の分析方法に代わるものとなります。 ※ページ下のカタログよりDLください。

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イオンクロマトグラフはサーモフィッシャーサイエンティフィック

実績・性能・サポートの3本柱がそろったイオンクロマトグラフはサーモフィッシャーサイエンティフィック!

■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的にご使用いただけるよう、全国の販売代理店と連携し、90名以上の認定サービスエンジニアを有し、さらに常駐エンジニアによるテクニカルサポートが受けられるため、安心してお使い頂けます。 ■分析者とラボを支える確かな技術力■ 溶離液の自動生成が可能な溶離液ジェネレーターやサプレッサーなど高い技術もラボ業務の効率化につながります。イオンクロマトグラフィー用のカラムは90 種類以上のラインナップがあります。

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溶離液ジェネレーターシステムにアップグレード!高効率化の実現!

【イオンクロマトグラフ】溶離液ジェネレーターシステムにアップグレードして、ラボの生産性向上と高効率化を実現!

「溶離液の調製に時間を費やしていませんか?」「正確な溶離液の生成を目指しませんか?」「条件検討にお困りではありませんか?」 使いやすさ、納入数で実績のあるThermo Scientific Dionex Integrion RFICイオンクロマトグラフシステムがこれらの悩みを解決します。 【以下の課題をお持ちのお客様に最適なソリューションです】 ・溶離液調整の時間を短縮したい ・炭酸系陰イオン分析でのピークの重なりを解消したい、成分の同定に自信を持ちたい ・陰イオンと有機酸を一度の分析ですませたい ・アミン類の分析を行いたい ・分析時間を短縮したい 現在、Dionex Integrionを炭酸系システムでご使用中のユーザー様はアップグレードが可能です。

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【イオンクロマトグラフ】グラジエント条件の設定

グラジエント条件の設定ノウハウを徹底解説!分離の改善検討のヒントになります。

一般的にイオンクロマトグラフィーの溶離条件には、イソクラティック条件が用いられますが、多様なイオン種成分の分析を行う際、イソクラティック溶出条件では分離が難しく、対応できない場合があります。 そのような場合、水酸化物イオンを使用し、濃度勾配をつけたグラジエント分析を行うことで、分離が改善されます。 グラジエント分析は、分析中に溶離液濃度を低濃度から高濃度へ上昇させていくことで、分離を改善し、保持されやすい成分を早く溶出させる方法です。溶離液の濃度変化によるイオン種の分離、グラジエント条件の設定について、無機陰イオンや有機酸の分析例をご紹介します。 溶離液ジェネレーターシステムを用いると、超純水を送るだけで、正確で高純度な溶離液を供給することが可能になります。また、ワークステーションからの濃度設定のみで、グラジエント分析が容易に行えます。 また、Thermo Scientific Virtual Column Separation Simulator (バーチャルカラム)は、オンライン上でグラジエント条件下の仮想クロマトグラムを出すことができます。分析条件の検討にご活用ください。

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Vanquish Core HPLCシステムのランニングコスト

ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムの特長紹介

Thermo Scientific Vanquish HPLC システムは、シングル・デュアルチャネルの用途に最高レベルの柔軟性、効率および生産性を提供し、ルーチン分析ラボの課題を解決します。 このシステムは、多くの革新的な機能が搭載されているVanquish プラットフォームを採用しており、システムインテリジェンス、優れた使いやすさ、およびスマートな診断を実現するために、これらの機能がさらに強化されています。 ランニングコストの削減という観点から、これらの機能がラボにもたらす直接的なメリットを数値化し、ご紹介します。

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【事例紹介】HS-GC-FIDメソッドによるエチレンオキシド分析

サージカルマスクのエチレンオキシド分析のためのシンプルかつ費用効果の高いHS-GC-FID分析

サージカルマスクは、医療従事者が手術などの任務を果たす際に着用されており、他の医療機器と同様に滅菌を施して細菌やウイルスを死滅させる必要があります。一部の国々では、エチレンオキシドを使用した滅菌が行われています。一方で疾病予防管理センター(CDC)は、「エチレンオキシドは着用者に有害な影響を及ぼす可能性があるため、顔面に装着するマスクの清浄には推奨されない」と表明されており、米国労働省の労働安全衛生局(OSHA)はエチレンオキシドを滅菌剤として使用することを承認していません。そのため、最終製品にエチレンオキシド、およびその滅菌処理時に生成する2-黒路エタノールが十分に除去されていることを試験する必要があります。 本技術資料では、医療用マスクのエチレンオキシドと2-クロロエタノールの分析方法として、高感度かつ費用効果に優れた、キャピラリーカラムを用いるGC-FID 分析法をご紹介します。

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ガスクロマトグラフ『Trace 1600シリーズ GC』

お客さまの分析ニーズに応える柔軟な構成とシンプルなコントロール

お客さまのGCが、断続的にしか稼働していなければ、常時稼働することで生み出せていたはずの利益を失っていることになります。Thermo Scientific TRACE 1600シリーズガスクロマトグラフ(GC)は、省時間および省スペースを念頭に開発されました。 当社の特許技術のモジュール式設計によるプラグアンドプレイインジェクターと検出器で、オフラインのメンテナンスを実現し、単一のGCで異なる構成に容易に変更できることで、生産性を高めます。本システムは、Thermo Scientific AI/AS 1610液体オートサンプラーと組み合わせた場合、簡単で確実な自動サンプル注入が可能になり、幅広いサンプルスループットの需要に応えることができます。さらにヘリウム不足に対応したオプションのHe-Saver H2-Saferモジュールにより、ヘリウムの消費量を大きく削減できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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液体クロマトグラフ『Vanquish Neo UHPLC』

ナノ、キャピラリー、マイクロフローLCをオールインワン!抜群の使いやすさで高感度LC-MS分析を実現 ※技術資料進呈中!

『Vanquish Neo UHPLCシステム』は、ハードウエアの変更なしに、ナノ、キャピラリー、マイクロフローの流速で優れた性能を発揮するオールインワンの低流量UHPLCシステムです。 1,500 barの高耐圧設計と超低量グラジエントディレイボリューム(GDV)により、プロテオミクスにおける同定数の最大化からハイスループット高感度分析まで、低流量LCの新たなスタンダードを確立します。 直感的に操作可能なユーザーインターフェースを介したリモートコントロール、システム状況の監視、セルフチェックやガイド付きのメンテナンスチュートリアルにより、分析のエキスパートでなくても高品質な結果を取得できます。 【特長】 ■ハードウエアの変更なしに、ナノから100 μL/minまでの流量に対応 ■バイアル底部検知機能により、少量サンプルの注入に対応 ■優れた注入量直線性と精度により定量性能を向上 ■高耐圧設計と超低量GDVにより高いサンプルスループットを実現 ■視覚的に操作可能なユーザーインターフェイスで使い勝手を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【HPLC事例紹介】アミノ酸自動誘導体化による乳飲料の分析

オートサンプラーのカスタムインジェクションプログラム機能を利用した、高精度かつ簡便なアミノ酸の自動定量分析

多くのアミノ酸は紫外線(UV)吸収を持たないため、従来の分析方法では感度や選択性の向上が難しく、操作が煩雑で安定性に欠けるという課題がありました。本技術資料では、Thermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムのオートサンプラーに搭載されているカスタムインジェクションプログラム機能を利用し、プレカラム誘導体化法により、20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析した事例を紹介します。このシステムは、誘導体化反応後の分解の影響を受けないため、高精度な定量分析を実現します。市販の飲料中を用いて検証した結果、食品などの複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に定量できました。 【特長】 ■ 20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析が可能 ■ プレカラム誘導体化法で高精度な定量分析を実現 ■ 良好な直線性と高い再現性を提供 ■ 複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に検出 ■ オートサンプラーによる自動化はヒューマンエラーを回避し、作業効率を向上

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【事例紹介】HPLCによる硫酸ニッケルめっき液の添加剤分析

複雑な前処理不要で高感度な定量分析を実現するHPLC手法:品質管理のための定量ノウハウをご紹介

めっき液の品質管理において、添加剤の定量は重要な要素です。特に、膜質の調整や液の分解防止に寄与する含硫化合物の定量は欠かせません。本資料では、複雑な前処理を必要としない手法を用い、正確かつ再現性の高い分析結果を提供します。 HPLCの測定条件として、イオンペア試薬を移動相に添加し、試料の夾雑成分の影響を低減するための挟み込み注入法を採用しました。これにより、金属・無機イオンの影響を受けず、シャープなピークが得られます。また、標準溶液とめっき液試料のクロマトグラムを比較することで、添加剤の濃度が一定に保たれていることを確認できます。さらに再現性の評価として、同一試料を5回測定し、高い再現性が得られることを示しました。 【特長】 ■ 複雑な前処理不要で高感度な定量分析 ■ イオンペア試薬を用いた高い再現性 ■ 金属・無機イオンの影響を低減する挟み込み注入法 ■ 標準溶液と実際の試料の比較による正確な定量 ■ 再現性の高い分析結果

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汎用ガスクロマトグラフ GC7100

操作性の追求、安心の技術

小型汎用機でありながらTCD、FIDが同時搭載可能です

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全自動ガスクロマトグラフ AG-2

多種・多様なニーズに対応可能な全自動ガスクロマトグラフ

ガスクロマトグラフの自動化ニーズに伴い、ラボ用ガスクロを自動化した場合の操作の煩雑さや、設置スペースの広大さを取り除いた本格的な自動ガスクロマトグラフです。 高速化分析、複数台の検出器搭載による多成分同時分析及びウェット試料ガスの組成分析といった新しいニーズに対応できる装置として幅広くご利用頂けるものです。

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  • その他環境分析機器

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ハンドヘルド型 EST Model 4500

センサーヘッドとCPU内蔵コントロールボックスからなるGCアナライザー。物質の「ある」「なし」判定をリアルタイムに行います。

CPU内蔵 バッテリー内蔵 95cc Heカートリッジ フィールド用超小型ポータブルGC ppbレベルの高速分析 データベースで物質同定 結果データの外部PCでの分析

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超高速高分離LC [ACQUITY UPLC PLUS]

優れた分析能力を発揮。ラボの生産性、効率、スループットを同時に向上させるLC。

UltraPerformance LC(UPLC)は従来のHPLC充塡剤技術とカラムデザイン、インジェクター、送液システムそして検出器の全てを再設計した、トータルシステムの技術革新の成果です。 UPLCテクノロジーは、ラボの生産性、効率、スループットを同時に向上させ、信頼性の高い技術を求める科学者のために開発されました。その成功はすでに何千もの査読済み論文やアプリケーションノート、および大幅なプロセス改善によって実証されており、UPLCは世界中の一流の企業や研究機関で、重要な科学的および事業のメリットをもたらす標準テクノロジーとなっています。 研究の場だけでなく生産管理においてもこのテクノロジーの有効的にご活用いただける、多彩なラインアップをご用意しています。 2004年にACQUITY UPLCを発売以来、ウォーターズはさらなる革新に取り組み続けており、 さらに高い柔軟性、パフォーマンス、使いやすさを実現するACQUITY UPLC PLUSシリーズが新しく登場しました。

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  • 分離装置

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超高性能超臨界流体クロマトグラフ(UPC2)

LC、GCで困難だった化合物の分離の可能性を拡げる新しい分離技術

ACQUITY UPC2は、臨界流体クロマトグラフィー(SFC)に超高性能高速液体クロマトグラフィー(UPLC)の技術を適用することにより誕生しました。 これにより、従来のSFC を超越し、GCやLCのクロマトグラフィーの分離領域を拡げることが可能となりました。 主な移動相として液化炭酸(CO2)を用いるクロマトグラフィーで、安全性が高く、コスト削減、環境への負荷の低減を実現します。 極性が大きく異なる化合物を含む混合物を同時分析可能です。 メタノールなどのアルコール、あるいはアルコールより極性の低い溶媒に溶解する化合物全てが分析対象であるため、製薬・化学工業・食品・環境・クリニカルなど幅広い様々な分野の分析業務に対応します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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