更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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「新品なのにすぐに漏れてしまう」「金属の腐食が起きる」「Oリングが膨潤する」等のメカニカルシールに関するお悩みを解決します！
弊社では海外製メカニカルシールや国内汎用品でのトラブルにおいて、 ご使用環境に合わせた代替メカニカルシールをご提案しております。 短納期で、1点からメカニカルシールをオーダー頂けます もちろん、大量生産も可能ですので、一度お問い合わせください。 【主な課題】 ・早期漏れ ・金属部の腐食 ・組付けが複雑 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
「金属材は、どんな材質があるの？」そんな、疑問を解説！主要部品の役割などをご紹介
当資料は、第4回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「金属材は、どんな材質があるの？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 メカニカルシールの金属材は、摺動材や二次シール材と同じく、 シール性能を決める要素になります。 主な金属材の部品は、カラー・コンプリング・スプリング・ ドライブピン・ドライブビスなどが挙げられます。 【掲載内容】 ■金属材とは ■主要部品の役割 ■要求特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例１】ガスプラント工場様でのご採用事例
今までポンプに使用されているメカニカルシールがかなり早いペースで交換が必要になり、都度新品に交換をしていたが固定費がかかるお悩みがありました。試しに今まで捨てていた分を当社にお預けいただき修理・再生をしたところ、安価に且つ新品同様に使えたとのこと。 経費の大幅削減に繋がったそうです。
【事例１】飲料メーカー様でのご採用事例
飲料メーカー様において今までポンプに使用されているメカニカルシールがか特殊品のため修理ができず、都度新品に交換をしておられました。当社にお預けいただきましたところ修理可能。また材質が変更になっても対応可能とのことで、新品購入の経費削減が可能になり定期的にご依頼をいただいております。
「溶射・コーティングって？なに？」そんな、疑問を解説！付着のプロセスなどをご紹介
当資料は、第16回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「溶射・コーティングって？なに？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 溶射材料を加熱して溶融させて基材表面に高速で衝突させることで 基材表面に皮膜を形成します。 このことを溶射と呼びます。またコーティングと呼びます。 溶射・コーティングの目的は耐摩耗／耐薬品／絶縁／離形など、 多岐に渡ります。 【掲載内容】 ■溶射とはコーティングとは ■付着のプロセス 前処理（ブラスト） ■付着のプロセス 溶射（高速噴射） ■採用事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイルシールの代替として大反響！ベアリングの寿命を伸ばすふっ素樹脂製軸シール
ふっ素樹脂製軸シール「ALPリップシール」はオイルシールやメカニカルシールの代替として使用可能な『Almighty Seal』です。 ベアリングの寿命はダストの混入により1/5～1/3に、水の混入により1/10になると言われています。ALP（R）リップシールはベアリングが本来もつ寿命に最大限近づけ、メンテナンス費用の削減に貢献します。 高圧ガスのシールとしてもご使用可能です。 【特長】 ◆潤滑条件：油・水に限らず、無潤滑条件でも使用可能です。 ◆低摩擦：シール抵抗を低減し、機械の省エネに貢献します。 ◆低摩耗：使用条件に適した材料を使用することで、シールの長寿命が期待できます。 ◆低攻撃性：相手軸を傷つけにくいシール形状で、軸荒れを抑制します。 ◆耐圧性：高圧力が掛かる用途でも使用可能です。 ◆耐熱性：-50℃～200℃までの広範囲で使用可能です。 今までオイルシールで対応できない領域や、メカニカルシールでは過剰性能な領域に好適なシールです。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
