ポリマーサンプルでのナノインデンテーション試験測定例
ポリマー関連向け研究開発のためのナノインデンテーション試験
ポリマーは製品開発のためにナノインデンテーションテスタによる表面機械特性評価が用いられます。 微小荷重にてダイヤモンド圧子を対象サンプルに押し込むことにより、硬さ・弾性率・粘弾性・貯蔵弾性率・損失弾性率・クリープ率などの物性値を測定することができます。 ナノインデンテーション試験では数百ナノ~数百ミクロンの薄膜や柔らかいポリマーの評価が可能です。 測定例 -薄いシートやフィルムの硬さ・弾性率測定 -絶縁フィルムのクリープ測定 -医療用人工骨に使用される機能性コーティングの測定 -塗料や漆などの機械特性評価 アントンパール社製ナノインデンテーションテスタは、特許取得済みの独自のアクティブ表面リファレンスシステムにより、熱ドリフト及びコンプライアンスの影響が実質的に排除されます。 したがって、ポリマーや非常に薄い膜、軟組織などを含むあらゆる種類の材料を長時間測定するのに最適です。
- 企業:株式会社アントンパール・ジャパン
- 価格:1000万円 ~ 5000万円