フィルム研磨装置『SP-50型』
バックアップローラーの直径・幅がφ58×50mmのフィルム超仕上げ装置のご紹介!
『SP-50型』は、目的の表面粗度が標準作業で得られるフィルム超仕上げ 装置です。 砥粒を塗布したロールフィルムを巻取りながら研磨する方式。 常に安定した表面仕上研磨が、被研磨物の寸法精度に影響を与えず行えます。 フィルムの揺動(オシレーション)機構によりクロスハッチ状に研磨、 方向性のない均一な表面仕上げが得られます。 【特長】 ■常に安定した表面仕上が熟練不要の簡単操作で得られる ■目的の表面粗度への対応も自在 ■お手持ち機器への搭載も容易 ■研磨物の寸法精度に影響も与えず研塵ムラ、キズの心配も解消 ■クリーンな作業環境を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社松田精機
 - 価格:応相談