クリンチングファスナー クリンチングブローチングナット(樹脂用)
プリント基板などの軟質材に圧入して使用するナットです。
クリンチングファスナー クリンチングブローチングナット(樹脂用)は、プリント基板などの軟質材に圧入して使用するナットです。使用される板金材料に予め下穴を開けておき、その下穴にファスナーをプレス圧入するだけで安定した強度が得られる信頼性、作業性に優れた商品群です。 詳しくはお問い合わせください。
- 企業:マイクロファスナー株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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プリント基板などの軟質材に圧入して使用するナットです。
クリンチングファスナー クリンチングブローチングナット(樹脂用)は、プリント基板などの軟質材に圧入して使用するナットです。使用される板金材料に予め下穴を開けておき、その下穴にファスナーをプレス圧入するだけで安定した強度が得られる信頼性、作業性に優れた商品群です。 詳しくはお問い合わせください。
熱可塑性の全ての樹脂に使用可能なインサートナット!樹脂成形後に取り付けるので、成形サイクルを短縮します!
『S-LOK』は、外周部に方向の異なる二列のぎざ溝を持ったインサートナットです。樹脂の特性に合った形状を持ち、又パイロット部が有るため超音波や熱圧入で母材に入れやすく、熱可塑性の全ての樹脂に使用できます。 インサート成形と呼ばれる成形同時圧入ではなく、成形後に取り付けるので、成形サイクルを短縮でき、成形不良品があった場合でも後加工ならば、樹脂のリサイクルが容易になります。 【ラインナップ】 ■ストレートタイプ:最も汎用性のあるタイプです。 ■ストレートフランジ付タイプ:電気端子用や、ボルト脱着の頻繁な場所に ■テーパータイプ:テーパー角がつくタイプ ■テーパーフランジ付タイプ:ストレートフランジ付タイプとテーパータイプの特長を合わせ持ちます。 ■無方向性タイプ:両端が同じ形状で、パーツフィーダー使用等の自動化に好適 ■ポリカーボネイトタイプ:ポリカーボネイト用で、樹脂の割れを防ぐ形状 ■ステンレス製 S-ロック:最も汎用性のあるタイプです。SUS303相当。 ■熱圧入式インサートスタッド:最も汎用性のあるスタッドボルトです。
インサートナットご相談ください!
イメージや希望など、打ち合わせ内容を図面化する段階から全て弊社にお任せください。 素材は真鍮・ステンレス・アルミ・鉄など、あらゆるタイプで検討致します。 ステンレスはSUS304でも製作可能。 同時成形時の樹脂被りのご相談も承ります。
インサートナット
成型時に形成される挿入穴に圧入、熱圧入方法により インサートナットを挿入しねじを形成する、インサートナット 【製品一覧】 ○ダッヂインサート:HSD/HFD ・十字割り入り形状 ・薄い肉厚の相手材にも使用可能 ○ビットインサート:HSB/HSB-Z/HFB ・汎用タイプ ・コストが安くバランスがとれている ○ウルトラサート:HUDII ・テーパー形状 ・セットしやすく熱伝導率がよい ○ウルトラサート:HUDIV ・非対称ローレット形状 ・引っ張り、トルクの強度に優れる ○ミニビットインサート:HMIB-Z ・ミニサイズ ・相手材の小型化に対応 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
黄銅 ビットインサート・スタンダード型 脱脂
適合樹脂:熱可塑性樹脂 使用方法:熱圧入もしくは圧入基本型汎用タイプのインサートナットです。EU-RoHS対応品です。
樹脂成形品の締結部の強化にぴったり!自動車のエンジン部分やスマートフォンなど、用途に合わせた種類を豊富に取り揃えています。
プラスチックなどの樹脂の成型素材に使用する埋め込み型のナットです。 熱やプレスで成型後に埋め込んだり、成型時に組み込んだりすることで成型品に圧入後「ねじ」を利用し主に締結目的に使用されている製品です。 プラスチック(樹脂)の場合、金属ほど強度がないため、直接ネジなどで接合しても強度を確保できなかったり、壊れやすかったりという問題点があります。 そのような場合にインサートナットを使用すると高い強度が得られ、安定した製品の接合が行えます。 また、日本国内外での生産及び販売が可能で、設計技術支援も含め迅速に対応致します。 【特徴】 ■標準品が豊富 ■受注生産品も対応可能 ■薄型化に対応(携帯電話、パソコン等薄型製品への納入実績あり) ■製品すべてRoHS対応(「切削屑の混入」「不良品の多さ」などの問題点解決) ※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
黄銅 ビットインサート・フランジ型 脱脂
適合樹脂:熱可塑性樹脂 使用方法:熱圧入もしくは圧入基本型汎用タイプのインサートナットです。EU-RoHS対応品です。
黄銅 ミニビットインサート 脱脂
適合樹脂:熱可塑性樹脂 使用方法:熱圧入もしくは圧入ミニサイズのインサートナットです。小型化、軽量化の際に適しています。EU-RoHS対応品です。
板材に溶接して使用するナットや、スタッドを板材に溶接する方法などをご紹介!
板金部品の接合には、タップ加工を用いることが多いですが、ビス止めを する場合は、ビスの頭が表面から飛び出さないように、取付側の部品に 皿状の加工を行うことがあります。 また、タップ加工の他にもナットやボルトを溶接する方法や、ナットやボルトを 圧入する方法などがあります。 当資料はこれらの接合方法についてご紹介します。ぜひ、ダウンロードして ご覧ください。 【掲載内容】 ■皿もみ加工 ■溶接ナット ■スタッド溶接 ■ファスナー(圧入ボルト・圧入ナット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型は不要、樹脂材料をご用意いただくだけ!引っ張り強度、トルク強度などの試験を行い外観も確認できます。
インサートナットの量産時の強度試験でお困りではありませんか? 当社では射出成形金型を用意しておりますので、お客様が使用を予定している樹脂材料(ペレット)を支給いただくだけで強度試験を行うことができます。 金型で成形し、インサートナットの埋め込みを行います。引張り強度試験、トルク強度試験等を実施し、外観確認まですることが可能です。 【プラスチック用インサートナット】 ■プラスチックの種類:熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂・ポリカーボネイト ■圧入方法:成形後熱圧入・成形後冷間圧入・成形時インサート ※本サービスは有料のサービスとなります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
硬質樹脂及び強化樹脂に常温で圧入可能なインサートナット
迅速かつ、容易に埋め込むことができます。 下部の形状が、下穴に対する案内になるため、埋め込み不良が出ません。 インサートコスト、加工コストが低く押さえられます。
黄銅 ビットインサート スタンダード型 方向指定なし 脱脂
適合樹脂:熱可塑性樹脂 使用方法:熱圧入もしくは圧入基本型汎用タイプのインサートナットです。EU-RoHS対応品です。
今まで不可能だったSUS304の板材にステンレスファスナーをプレス圧入!
溶接でしか接合できなかった場所から新しい溶接レスの板金が生産可能です。
今まで不可能だったSUS304の板材にステンレスファスナーをプレス圧入!
溶接でしか接合できなかった場所から新しい溶接レスの板金が生産可能です。