ハロゲンヒーター(近赤外線ヒーター/クオーツヒーター)
石英ガラス使用の赤外線ヒーター(ハロゲンヒーター/クオーツヒーター/タングステンヒーター)
石英ガラス使用 瞬間加熱
- 企業:株式会社ハクロン製作所
- 価格:~ 1万円
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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石英ガラス使用の赤外線ヒーター(ハロゲンヒーター/クオーツヒーター/タングステンヒーター)
石英ガラス使用 瞬間加熱
豊富なラインアップをご用意!水冷式ハイパワーツインタイプ近赤外線ヒーター
『HYL-TWIN』は、ランプ、ヒーター及び関連装置、電子機器の 開発・設計・製造・販売を行っている株式会社ハイベックの製品です。 より強力な集光エネルギーが必要な用途に合わせて2本の ヒーターと反射境を組み合わせたヒーターユニットです。 【特長】 ■線集光タイプ ■水冷式 ■2本のヒーターと反射鏡の組み合わせ ■焦点距離 14mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車産業とサプライ産業におけるCFRP製品をハイサイクルで提供します
『CF-1』は、プレス成形に必要な加熱時間を従来の1/5に短縮する 高出力赤外線カーボンヒーター式のCFRP急速加熱装置です。 CFRPを赤外線で効率的に加熱できるため、比較的小型部品の 大量生産などに有効です。 また加熱制御方法を工夫したことにより、従来の赤外線式加熱装置と 比べてもCFRPの高品質な加熱成形ができます。 【特長】 ■急速12秒でCFRPを加熱・加熱時間が1/5に短縮 ■高出力赤外線カーボンヒーターオレンジヒート(R) ■CFRPの高品質な加熱成形の実現 ■生産効率の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
熱源や周辺機器にお困りごとなどありませんか?「小さなところを加熱できるヒーター」と題して小さなヒーターを主にご紹介させて頂きます
本展示会では、長年ご愛顧いただいておりますカートリッジヒーターや省スペース&急速加熱の「マイクロセラミックヒーター」、安全な「PTCヒーター」をメインに展示する予定です。 その他、多種多様なヒーターを取り扱っております。 また、熱源や周辺機器にお困りごとなどございましたらお気軽にご相談ください。 ご来場お待ちしております。 【製品一覧】 ■近赤外線ランプヒーター ■遠赤外線ヒーター ■シーズヒーター ■PTCヒーター ■プレートヒーター・バンドヒーター ■高温流体加熱器 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハロゲンランプが放射する光を熱として利用したのがハロゲンヒーターです
ハロゲンヒーターから放出される光のほとんどは目に見えない赤外線(熱)であり、熱源として非常に高効率なエネルギー源です。 『お客様のご要望・仕様に合わせて設計・製作致しますので、一度お問い合わせください。』
独自の透明石英チューブと独自の反射膜技術で照射効率UP&省スペース化を実現!各種産業の生産効率アップに貢献!
エクセリタスノーブルライト(旧ヘレウスノーブルライト)の赤外線ヒーターは、独自の反射膜技術により、照射率95%を実現し、高い加熱効率を得ることが出来ます。 温風との併用も可能なため、既存の温風炉の改造で簡単に効率をアップ、そして省スペース化を図れます。 ヒーター管に独自の石英製ツインチューブ形状を採用することにより、機械強度に優れ、長尺なヒーターを提供することが可能です。 【特長】 ■石英ガラスTwin-Tube構造で、機械強度に優れ、長尺ヒーターを制作可能 ■金反射膜により、高照射率(95%)を実現 ■高出力に対応(短波120KW/m2) ■対流損失を防ぎ、熱衝撃にも優れている など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
ワンタッチで数秒で確実に収縮可能な熱収縮チューブヒーター
チューブヒーター ITH-15Sは、従来のドライヤーによる手作業に比べ、ワンタッチで数秒で確実に収縮可能な熱収縮チューブヒーターです。500Wの近赤外線ヒーターを2本搭載、加熱対象物に合わせて、温度(加熱時間)を自由に調整できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
暮らしの中にあるヒーターの発熱体を製造販売している会社です。
株式会社加島は昭和30年の創業以来、ヒーター一筋に40余年の道を歩んでまいりました。多様化するさまざまなニーズにこたえるべく時代を見据え、世界に先取りした新製品を開発、数多く販売し、豊富な経験を活かして工場やプラントなどの建築設備から各種機械設備や本体、家電製品まで全産業分野にわたって、国内にとどまらずグローバルに商品を提供しております。製品には良質の原材料を使用するなど研究・開発には努力を惜しまず、常に最高の製品作りを、そして厳重なチェックを行ったうえでのスピーディな納品体制、このスタイルは現在も、これからも変わりません。今、株式会社加島が21世紀を迎えられるのはお客様方のご支援の結果であり感謝いたしております。株式会社加島の経営理念である「ユーザー本位 の経営」を更に高め、お客様のニーズにおこたえ出来るよう、より一層の情熱をもって努力する所存でございます。引き続きお引き立ていただきますようお願い申し上げます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
最高加熱温度は1200℃!特殊金メッキミラーの組み合わせによって熱効率の高い加熱が実現
『ヒートビーム』は、非接触でライン状、スポット状、面状に加熱出来ます。 特殊金メッキミラーの組み合わせによって熱効率の高い加熱が実現。 最高加熱温度は1200℃です。 主にチップ部品の半田付け、低融点ガラスの溶接、樹脂フィルムの延伸、 ウェハーの焼成、モーターコアーの粉体焼付、色ガラス管溶着、 塗料の乾燥、塩ビ管強化加熱、鉛フリー半田付などにご使用頂いてます。 【特長】 ■非接触でライン状、スポット状、面状に加熱出来る ■特殊金メッキミラーの組み合わせによって熱効率の高い加熱が実現 ■最高加熱温度は1200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠赤外線ヒーターと近赤外線ヒーターでは、どちらが良いのでしょうか?これらの違いを少し掘り下げてみました。
近赤外線では、電気からのエネルギー変換効率としては 約90%と高い効率なのですが、人体への熱吸収率は低く、同じ量の電気エネルギーとした場合、遠赤外線ヒーターと近赤外線ヒーターは、暖房効率としては、最終的には同程度ということになります。 但し、近赤外線は、まぶしさの問題や突入電流の懸念より、小容量のものとなる傾向があります。この特性と、起動時間が非常に速いという点から、当社ではトイレなどでの特に限られたスペースでの局所暖房として検討いただくことをお勧めします。 対して遠赤外線は、近赤外線よりも優れた暖房効果であることなどから、局所暖房 全般的にご利用いただけます。
高効率・クリーンな熱源!ランプの設計~試作まで短納期対応
当社では、近赤外線域にピーク波長をもつ放射エネルギーによる伝熱を 利用し加熱する器具「ハロゲンヒーター」を取り扱っております。 樹脂成形や半導体製造などさまざまな分野で使用。 当社の製品では、ランプの設計・製造はもちろん、集光・平行光など 各種リフレクターを含む光源ユニットの設計、制御装置の設計から 組立製造まで、お客様のニーズに合わせてトータルにサポートします。 【特長】 ■必要に応じセラミックコーティング加工にも対応 ■ランプの設計~試作まで短納期対応 ■小ロット生産に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
近赤外線と遠赤外線の人間の皮膚への作用をご紹介!
有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 赤外線が皮膚に放射されると可視光(~0.78μ)や近赤外線(0.78~2.0μ)では反射率が高く、透過率を見ると近赤外線は20%ほど1mm内部まで透過・吸収されています。 すなわち近赤外線は人間の皮膚に対して反射率も透過率も高いのが特徴です。 2μより長波長になると反射率は低くなり吸収率が高くなる。 長波長赤外線は反射率が低いためほとんどが皮膚のごく浅いところで吸収されます。 皮膚の温度感知部は0.3mm以内の浅いところにあることが多いので、遠赤外線は皮膚の表面近傍でほとんど吸収されるので暖かく感じます。 近赤外線は温度感知部が暖かいと感じたときは皮膚はひりひりするまで熱せられているかもしれません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近赤外線と遠赤外線はどんな違いがあるのかをご紹介!
日本では3μ以上を遠赤外線、それ以下を近赤外線といいます。 効率が良い、高品質な仕上がりが期待できる小型設備で処理可能な 日本に適した遠赤外線加熱を考案。 さらに連続生産できるため省力化も可能になりました。 近赤外ヒーターの放射エネルギーは一定であり波長分布はプランクの 放射式によります。発熱体が金属フィラメントであり、ガラス管の中に 不活性ガスと密封されています。 直接発熱体の温度は測れませんが、2000℃のフィラメントからの 最大放射波長は約1.3μ。そこで2ミクロン以下の最大波長を持つヒーターを 近赤外線ヒーターと称し、1000℃のフィラメントからの最大放射波長は 約2.3μですので2~4μの最大波長を持つヒーターを中赤外線としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな塗装乾燥の方法や、特長をご紹介!
有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を 取り扱っている会社です。 塗装乾燥の種類には、塗装前の洗浄後の乾燥、塗装後の溶剤の乾燥、 塗装後の焼付があります。従来は熱風乾燥が主流でしたが、最近では 近赤外線や遠赤外線が多く使用されるようになってきました。 それぞれの特徴を紹介します。 【種類】 ■熱風乾燥 ・熱源で空気と熱交換を行って強制対流により塗膜に熱を与える方法 ■近赤外線乾燥 ・ガラス管内に不活性ガスを封入しタングステンフィラメント等の熱源を 取り付けた波長の短いヒーターでの加熱乾燥 ■遠赤外線乾燥 ・波長が3μ以上の熱源を使用したもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い電力密度、高効率反射鏡により高速加熱が可能な近赤外線ヒーターです。ライン速度アップ、加熱時間短縮といった課題を解決致します。
近赤外線ヒーター ヒートビームシリーズは、特殊高効率ハロゲンランプから照射される近赤外線を利用し、ライン状やスポット状または、面状に集光可能なヒーターユニットです。 反射鏡は特殊金メッキを施し、熱効率が高くコンパクトな設計。 熱源にはハロゲンランプを使用し、2mm~3mm程度の集光が可能です。 ハロゲンランプから照射される輻射熱を利用しているので、非接触でクリーンな加熱ができ、真空中や不活性ガス中での加熱やガラス越しでの加熱が可能です。 温度調節には専用コントローラを使用することにより、1~2秒と立ち上がり時間が速く安定した制御が行えます。 【特長】 ・加熱温度範囲 常温~1200℃ ・立ち上がり立ち下がり時間が短く、温度コントロールが容易 ・非接触でクリーンな加熱 ・電力密度が高く、高速加熱が可能 ・長尺ヒーターは、2000mmクラスまで製作可能 【使用例】 ・フィルムの加熱、延伸 ・エンボス加工前の加熱 ・ラベルはがし ・シール貼り ・コーティングの加熱乾燥 ・プリプレグ切断前予熱 ・ラミネート前の加熱