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金属フェルールと比較して端面キズが少なく低反射に仕上がります
当製品は、ジルコニアフェルールで有る為、金属フェルールと比較して 端面が低反射に仕上がる光ファイバです。 熱膨張率が金属フェルールと比較すると石英ファイバに近いので、耐熱接着剤と 組み合わせることで、200℃～650℃の耐熱性が得られます。 さらに、内径の精度が良く、出射角も小さくなります。 【特長】 ■端面キズが少なく、低反射に仕上がる ■200℃～650℃の耐熱性 ■出射角が小さい ■コネクタ種：FC、SMA ■適用する光ファイバはHi-OH(紫外域光用)、Low-OH(可視域用)のどちらも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カルテックのレーザ出力端光コネクタ修理事業をご紹介！
快適なIT社会の実現に貢献する光ファイバ接続関連専門メーカー、カルテックが 『レーザ出力端光コネクタ修理事業』のサービスをご紹介。 大学の研究室や企業の開発部署様において、修理に困られるケースも機会として 増えております。 そこで、当社は国内での修理を必要とする皆様方のご要望にお応え出来る様、 体制を整備し、更なるサービス体制の向上を目指します。 【修理手順の概要】 ■多くの部品在庫から適切な部材を選定 ■過去の修理手順書から最適な修理手順を選択 ■見積と修理概要をお示し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる構造の光ファイバやコネクタのマスターコード製作に対応いたします！
光ファイバ接続関連専門メーカーの株式会社カルテックでは、 『マスターコード』を取扱っております。 【構造】 ■光ファイバ ・SM(9.2/125)相当のファイバ素線 JIS C 6835 準拠 ・光ファイバコード JIS C 6830 準拠 ■コネクタ ・SC型コネクタ JIS C 5973 (F04) 準拠 ・FC型コネクタ JIS C 5970 (F01) 準拠 ・MU型コネクタ JIS C 5983 (F14) 準拠 これら以外の光ファイバやコネクタのマスターコード製作も対応します。 ぜひお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SC, SMA, LC も取付可能！局所照明用と装飾用の二種類をご用意しております
『照明用光拡散ファイバ』は、光の三原色「赤」「緑」「青」の レーザー光をミックスしますので、様々な可視光と白色光で照明出来ます。 コネクタはFC/pcを標準としていますが、SC, SMA, LC も取付可能。 「ホモジナイザー（光均一化器具）」とセットでご使用頂くと、 LEDの様な柔らかい光で光らせることが可能です。 また、当製品は局所照明用と装飾用の二種類をご用意。 光源も販売しておりますので、合わせ検討ください。 【特長】 ■光の三原色「赤」「緑」「青」のレーザー光をミックス ■様々な可視光と白色光で照明 ■「ホモジナイザー（光均一化器具）」とセットでLEDの様な柔らかい光で光る ■コネクタはFC/pcが標準 ■SC, SMA, LCも取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な内径のキャピラリ（フランジの無いフェルール）をねじ止めするだけで使用可能！
『QHK-1』は、市販のファイバホルダで被覆を剥いたりクリーブした後、 そのまま使用（ファイバを挿入するだけ）できるベアファイバアダプタです。 キャピラリはSC型（外径φ2.5）とSMA型（外径φ3.172）の2通りで、 ファイバがホルダから長く出ていてもV溝がガイドしフェルール穴に楽に入ります。 通した後は、マグネットでガッチリ固定しますので、作業中に動く心配は 有りません。 【特長】 ■重さは14g（キャピラリ含む）、ファイバホルダと合わせると25～26g ■ファイバホルダの蓋の無いタイプ（ファイバをテープ止め）の使用も可能 ■様々な太さの光ファイバの光学検査に使用可能 ■市販のFH（ファイバホルダ1）と併用してベアファイバアダプタとして機能 ■キャピラリを交換すれば、様々な外径の光ファイバに適用可能 ■デモ機の貸し出し可（1週間） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より快適な生活の実現に光技術で貢献します！現地での作業風景の一部をご紹介！
インドネシア、ベラワンにて行った『ハーティングコネクタ内断線修理工事』 についてご紹介いたします。 2020年1月上旬、融着機を機内に持ち込み、現地で断線箇所を切除し、 予め当社にてハーティングコネクタ付光ファイバコードを製作して置いた ファイバを融着し、無事に修理を終えました。 コネクタ自体が大きくファイバが短い為、様々な事態を想定して準備して 行った為、融着作業は苦労しましたが、上手くいきました。 【作業内容（一部）】 ■持参したフェルール付きファイバ融着 ■邪魔な保護チューブ類を切除し、ファイバを収納 ■コネクタ組立 ■通信状態をパワーメータでチェック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光ファイバ心線を2～6本捩れる(よじれる)ことなく撚り合わせる手動式機械の加工例です
株式会社カルテックが加工を行った『光ファイバ撚り機』について ご紹介します。 当製品は、光ファイバ心線を2～6本捩れる(よじれる)ことなく 撚り合わせる手動式機械です。撚り合わせ、糸やテープを巻いて 丸く仕上げてケーブル化します。 光ファイバは様々な分野でキーパーツとして重要な役割を果たしています。 当社では、通信・医療・航空機・道路インフラ・等用途に合わせて 対応いたします。是非お任せください。 【概要】 ■撚り合わせ、糸やテープを巻いて丸く仕上げてケーブル化 ■光ファイバを加工する機械や専用ジグを製作 ■通信・医療・航空機・道路インフラ・等用途に合わせて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
強化型光ファイバー
チューブの色は識別ようにレインボーシリーズで８色有ります。又光ファイバーをチューブに特殊振動機械で挿通する作業もお受けいたします。
強化型光ファイバー
側圧、引張、曲げなど、従来の光ファイバーケーブル敷設時の問題を一挙に解決。 各種コネクタ付金属管光ピコループ。 細径分岐管・ピココードを使用しているため、敷設時の省スペース化と高実装密度化が図れます。
悪環境に強く、250℃まで耐えられる！当社センサーヘッドと組み合わせ可能
『耐熱光ファイバー』は、特殊な光ファイバーを採用することにより 250℃までの温度に耐えられる製品です。 Φ6SUSの保護管付大口径の石英光ファイバーを使用。当社の既存の センサーヘッド(耐熱補強仕様)と組合せが可能です。 【耐熱光ファイバー 特長】 ■特殊な光ファイバーを採用することにより250℃までの温度に耐えられる ■Φ6SUSの保護管付大口径の石英光ファイバー使用 ■当社の既存のセンサーヘッド(耐熱補強仕様)との組合せが可能 (ヘッドと合わせて250℃まで使用可能) ■悪環境に強い ■最小曲Rは100R ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラインジェネレーター
◆ALG‐1（アナログタイプ） 縦横各2本のラインをリアルタイムのNTSC信号画像に合成します。各ラインの位置は摘みにより無段階に調節できます。アナログ式の場合内部電源がなくてもラインをロックすることが可能です。 ●ライン数：水平/垂直各2本 ●ライン色：黒/白 ●ライン輝度：調整可 ●ライン線種：実線 ◆DLG‐1（デジタルタイプ） ラインをデジタルパターンとして発生させて画像信号と合成するために任意の線種・形状が表示可能となります。 ●ライン数：水平/垂直各2本 円・単一円 ●ライン色：黒/白 ●ライン太さ：調整可（5段階） ●カスタム対応可 *フィットオンラインショップを新設しました＜http://shop.fit-movingeye.co.jp＞こちらからご購入できます。
即日稼働！ 穴あけ・ねじ立てを手軽に自動化。老朽化したタッピングボール盤からの更新も、アフターサービスも、お任せください。
タッピング機能付き自動ボール盤『STANDRILL series』は、手作業で行っている穴あけ、ねじ立てを手軽に自動化する加工機です。 4.5インチの小型タッチパネルを採用。プログラミング知識は不要で、ストロークと回転速度の入力のみ設定で、誰でも簡単に高品質な穴あけ、ねじ立てができます。 生産終了した老朽化ボール盤、タッピングボール盤からの更新にも最適です。 【特徴】 ■200V電源供給のみ、即日稼働。煩雑な配線・配管作業は不要。 ■原点設定やプログラム作成はタッチパネルで簡単。専門知識も不要。 簡単ティーチング機能を搭載しており、ストロークと回転速度の 入力でサイクル運転が可能。 ■入出力信号の追加により、お客様ご用意の治具や安全ドアとの 連動が可能。CC-Linkにも対応。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“押すだけ”でパイプを、削る、揃える、切る、拡げる、引抜く、おもしろいパイプ加工用工具をご紹介。
当社は、80年以上前からパイプ加工に特化した工具を製造・販売しているメーカーです。 今回はその商品の中から、“押すだけ”でパイプを 「削る」「揃える」「切る」「拡げる」「引抜く」加工ができる 一風変わったおもしろい『パイプ加工用の手動工具』5製品を紹介します。 【パイプ加工メニュー】 削 る … パイプ端面を面取り加工 揃える … パイプ端を削って長さを調整 切 る … パイプを内側から切断 拡げる … パイプを内側から拡げる 引抜く … 固定されたパイプを引抜く 外部リンクより動画が見れます！一風変わったおもしろい『パイプ加工用の手動工具』ぜひお楽しみください！ ※各メニューに対応する製品資料を＜PDFダウンロード＞よりご覧いただけます。 「こんなパイプ加工がしてみたい！」というご要望も、お気軽にご相談ください。
試料抽出、試料脱離が簡単で迅速に行える！広い範囲の分野、多様な検体への適応が可能
当資料は、SPMEをより効果的にご使用いただくための簡易ガイドです。 SPMEの用具、工程、原理、最適化について概要をまとめました。 "クロマトグラフィー分析のための試料調製"をはじめ"SPME ユニット"、 "分配係数と物質の移動"などを掲載。 SPME(固相マイクロ抽出法)は、カナダ、ウォータールー大学J.Pawliszyn教授と そのグループによって開発され、1993年にスペルコによって実用製品化された 新しいクロマト分析用の試料抽出/濃縮/導入用調製法です。 【掲載内容(抜粋)】 ■始めに ■SPMEの工程 ■SPME法の原理 ■SPMEの最適化 ■SPMEファイバーの種類 ■SPMEの実際 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーティングの選択性とコアの不活性特性！Nitinol-coreファイバーは折れにくく再現性も向上
『高耐久性固相マイクロ抽出SPMEファイバー』は、Carboxen／ポリジメチル シロキサン（CAR/PDMS）とポリジメチルシロキサン／ジビニルベンゼン （PDMS/DVB）コーティングを施してます。 フューズドシリカコア（FS）ファイバーからNitinol core（NIT） ファイバーへシームレスに移行するため、CAR/PDMSファイバーとPDMS/DVB ファイバーがこれまで通り選択可能です。 【特長】 ■ロット間およびファイバー間再現性の向上 ■SPMEファイバー耐久性が向上 ■コーティングの選択性とコアの不活性特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
