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気泡によるクーラント臭気予防や微生物を活用した油分解についてインタビュー！納入事例も掲載
『流体技術マガジン』は、「ポンプ」「配管」「薬品」 「水処理」はもちろん、「攪拌」「貯槽」「回収・ろ過」など、 様々な流体プロセスの情報を専門とする定期刊行物です。 No.24では、クーラント臭気予防を特集。微生物活用処理法の スペシャリストに独占インタビューを行った記事を掲載しております。 また、今月のお役立ちコンテンツとして、納入事例などを ご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■特集：クーラント臭気予防微生物活用処理法のスペシャリスト独占インタビュー ・フューテックニイガ合同会社×有限会社イワセ 代表者にインタビュー［気泡によるクーラント臭気予防］ ・株式会社フレンドマイクローブ代表者にインタビュー［微生物を活用した油分解］ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
残液9mm以下まで吸い込み！作業者の負担を最大限まで減らす為、コンパクトに設計
『JCVH-L』は、ボトム部とインペラに改良を加え、残液9mmの低水位を 実現した耐熱低水位水中ポンプです。 いくつも高温水貯槽タンクがある場合や"溜まったら移送"したい場合を 想定し、作業者の負担を最大限まで減らす為、コンパクトに設計。 モーターハウジング材質はFC＋エポキシコーティング、 インペラ材質はナイロン、インペラタイプはセミオープンです。 【特長】 ■"もっと底まで吸いたい"に応えた ■投げ込みに好適なコンパクト設計 ■耐熱95℃×低水位 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
食品用で高温・粘性液を送れるポンプ！色々な食品工場の現場に採用されています
食品大手製造メーカーM社様より、「新工場で使用を想定しているポンプを 探している」とご連絡がありました。 デモ機貸出しにて試していただき、「SBシリーズ」は食品安全衛生法適合 している点にて食品への使用の安全性が保障されている点と、軽量・小型と いった扱いやすさを評価いただきました。 導入した結果、扱いやすさやコストメリット、分解洗浄のし易さにとても 驚いていただき、本件は合計3台の採用で、問題無く稼働している、という 嬉しい声をいただきました。 【事例詳細】 ■納入：大手食品会社M社様 ■用途：粘性液の施設1Fから2Fへのポンプアップ、昇温設備への粘性液の輸送 ■型式：SB-30/SB-75/サニタリー脈動減衰器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
17,000CP程度の高粘度塗料をドラム缶から移送したい！デモ機にて実際の移送をトライしていただきました
化学メーカー様より、「液体ポリマーを移送したい」とご連絡を いただきました。 詳細を伺うと高粘度塗料で粘度は17,000CP程度でドラム缶から移送、 洗浄をするのでサニタリー性が必要とのご要望でした。 そこで使用条件に当てはまるものとして、高粘度サニタリーハンディポンプ SP型の「SP-850SR」をご提案。 初めてのタイプのポンプになる為、デモ機にて実際の移送をトライして いただき、実際の流量、現場での使いやすさ、洗浄性を実機で確認し、 ご納得の上でご購入いただくことができました。 高粘度液体ポリマーの移送でお困りのお客様はぜひお問い合わせください。 【事例詳細】 ■納入：化学メーカー様 ■用途：ドラム缶から液体ポリマーの移送・小分け ■型式：SP-850SR(高粘度サニタリーハンディポンプ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
既設のチューブポンプでは不可能な液体の移送！チューブポンプと比較して脈動も収まり精度が高いです
化学メーカー様より、「既設のチューブポンプでは難しい、高粘度スラリー液を 移送したい」とご相談頂きました。 高粘度で粘度は1,000mPa・s程度、分解洗浄性が高いもの、 高温(90℃)での使用可能性ありとの条件より、サニタリー 一軸ねじポンプINP-PCSをご提案。 納入後のユーザー様の使用感としては、「既設のチューブポンプでは送液できない 粘度の試作案件があり、活躍しました。チューブポンプと比較した時の脈動防止 効果の検証を実施したところ、瞬間流量が非常に安定しており、製品収率が 改善されるデータも取れています」と高評価を頂く事が出来ました。 本件のように、高粘度スラリー液の移送にて高精度を要求される現場で 一軸ねじポンプは活躍します。 【事例詳細】 ■納入：関西地区化学メーカー様 ■用途：高粘度スラリー(約1,000mPa・s)の移送 ■型式：NP-PCS012(サニタリー式一軸ねじポンプ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カスタードクリームを移送したい！非接触センサを使用し、液位でON-OFF
大手コンビニパン製造工場様より、「カスタードクリームを移送したい」 とご連絡をいただきました。 引き合い当初はポンプのみのご提案でしたが、移送先のホッパーにて 液位満で停止、などの液位制御も含め受注となりました。 カスタードクリームは低温での移送の為、ほぼ固形に近く、移送用ポンプ としてサニタリーエアダイヤフラムポンプSBシリーズを選定。 液位の制御には非接触センサを使用し、2点からカスタードクリームの 液位を監視・制御しました。 軽量・小型な点も好評で、分解洗浄が容易と評価いただいたほか、 「ポンプメーカーなのに全て任せられる」事がエイチツーへの決めて、 と嬉しいお言葉をいただきました。 シビアな流体移送をお考えのお客様は是非当社まで一報いただけますと 幸いです。 【事例詳細】 ■納入：埼玉県大手コンビニパン製造工場様 ■用途：カスタードクリームの移送(制御付き) ■型式：サニタリーダイヤフラムポンプSB型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特集】とにかく安い、ADDシリーズ特集！移送可能な液や必要な機器が分かる
当資料は、ADDシリーズなどについてご紹介している当社の 流体技術マガジンです。 「エアダイヤフラムポンプADDシリーズ」の特集を掲載。 移送可能な液や設置に必要な機器、材質について、故障の際の 原因、対策をご紹介しております。 また、お役立ちコンテンツとして、ビール醸造所CIP洗浄排水の中和処理や 微生物連続培養装置の納入事例などもございます。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■[特集]とにかく安い！？エアダイヤフラムポンプADDシリーズ ・ダイヤフラムポンプとは？ ・移送可能な液は？ ・設置に必要な機器 ・材質について ・故障の際の原因、対策 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
圧縮エアとコンプレッサー特集！圧縮空気のメリット・デメリットも解説
当資料は、圧縮エアとコンプレッサーについてご紹介している当社の 流体技術マガジンです。 圧縮エアの基礎知識から、コンプレッサーの知識まで、わかりやすく解説。 また、お役立ちコンテンツとして、高温蒸気ボイラーブロー水の移送や 食品原料のポンプアップの納入事例などもございます。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■特集：圧縮エアとコンプレッサー ・圧縮エアとは ・圧縮エアのメリット ・圧縮エアの品質 ・コンプレッサー ・エア駆動ポンプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
樹脂カバーでサビをシャットアウト
ポンプ全体を樹脂でカバーしたので、サビの発生が殆どありません。 駆動部には遊星ギア二段階減速を採用し、長時間の連続運転が可能です。 堅牢さが実証されている駆動方式に、更に樹脂カバーで堅牢さをプラスしました。 【特徴】 ■非接液部の錆もシャットアウト ■樹脂カバー採用で非接液部もサビない ■長時間の連続運転が可能 ■豊富なヘッド材質を用意 ■多様な薬液に対応出来ます ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大掛かりな設備投資無しで粉体移送
ブロワーのような大掛かりなシステムではなく 「とりあえず粉体を手軽に移送したい」というアプリケーションに最適です。 エアダイヤフラム構造を踏襲し、粉体移送の為に改造を施したポンプは、 エア駆動により本質防爆であり、安価に短納期で導入できます。 【特徴】 ■ブロアー不要・大掛かりな工事不要 ■圧縮エアの入力ですぐに粉体移送 ■小型軽量なので手軽に導入可能 ■最軽量機種で5kgの重量 ■分解洗浄時の負担が減少 ■食品にも使用可能 ■粉体原料の移送に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
狭いスペースで強酸を中和したい！薬注ポンプは信頼性のあるHTXを採用した事例
ステンレス加工工場様より、新たに設けた酸洗い設備に伴い、排水を 中和したい、とご連絡いただきました。 設置スペースが非常に狭く、かつ強酸(pH2～3)の中和処理でしたが、 2段処理(中和槽～放流槽)を省スペースで設計。 酸洗い排水の場合、特に室内だった為、強酸の雰囲気を懸念し架台は 全てステンレスにて製作。苛性ソーダを注入する薬注ポンプに関しても エイチツー製のHTXを採用しました。 【事例詳細】 ■納入：ステンレス加工工場様 ■用途：酸洗い排水の中和処理 ■仕様：200L/バッチ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ギアポンプがすぐに壊れて困る！高温流体＋スラリー＋高粘度対応
大手製鉄所J社様より、「ギアポンプがすぐに壊れてしまい、困っている」と 相談いただきました。 早速流体を確認すると、高温(90℃)高粘度のオイルをギアポンプで移送して いるとのこと。さらにどうしても微量のスラリー(鉄粉)が混入してしまう、 とのことで、スラリーが原因でギアポンプが故障していると判断。 エアダイヤフラムポンプADD型で提案し、デモ機にて使用していただいた後、 採用となりました。 ギアポンプの故障が多いお客様は、是非ご検討ください。 【事例詳細】 ■納入：大手製鉄所J社様 ■用途：高温スラリー混入粘度液(オイル)の移送 ■型式：ADD-15-AL-TST ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
