金型119番 ~金型屋さんの迷子相談~
メンテナンス先や図面がなくなってしまった、、でもこれからも生産は続いていく。。そんな迷子金型の駆け込み寺
国内には大小1万社弱の金型メーカーが存在していますが、金型製造元の廃業や設計データの消失、さまざまな事情でメンテナンスを受けられなくなる場合があります。しかし同時に生産が終了するとは限りません。お客様からの要望をうけて、そんなときの駆け込み寺として誕生したのが金型119番です。 確かに設計データが失われた金型のメンテナンスは難しいです。金型に対する豊富な知見と合わせて、柔軟な対応力が必須です。兎にも角にも、まずは徹底した調査による状況把握から。同時に、修理目標となる要求精度や仕上げ方法、納期などについてご相談させていただき、最適な修理プランをご提案いたします。
- 企業:小田エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談