乳化剤のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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乳化剤 - 企業5社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年04月09日~2025年05月06日
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企業ランキング

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  1. キンセイマテック株式会社 大阪府/その他製造
  2. 綿半トレーディング株式会社 東京都/その他
  3. 三井化学株式会社 東京都/その他 ヘルスケア事業部 パーソナルケア材料事業部
  4. 4 株式会社シャンソン化粧品 静岡県/その他
  5. 5 阪本薬品工業株式会社 大阪府/その他 本社

製品ランキング

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  1. イタリア産天然由来の乳化剤 『GALOLIVE』 キンセイマテック株式会社
  2. アニオン性乳化剤『IMWITOR 372 P』 綿半トレーディング株式会社
  3. 高分子乳化剤『PAD-N』 三井化学株式会社 ヘルスケア事業部 パーソナルケア材料事業部
  4. 4 【化粧品OEM】意外と知らない界面活性剤と乳化剤の違い 株式会社シャンソン化粧品
  5. 5 可溶化剤/乳化剤『10G-IS,10G-L』 阪本薬品工業株式会社 本社

製品一覧

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高分子乳化剤『PAD-N』

炭化水素系などの多様な油脂成分に有効!アスパラギン酸由来の高分子乳化剤

三井化学の『PAD-N』は、アミノ酸系ポリマーシリーズの 高分子乳化剤です。 炭化水素系、エステル系、シリコン系、環状シリコン系、グリセライド系 などの多様な油脂成分に有効です。 アミノ酸の一種である、アスパラギン酸由来です。 【特長】 ■アミノ酸系ポリマーシリーズ ■高分子乳化剤 ■多様な油脂成分に有効 ■アミノ酸の一種であるアスパラギン酸由来 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他 添加物・添加剤
  • その他 バイオ素材
  • その他 医薬中間体・化粧品素材

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可溶化剤/乳化剤『10G-IS,10G-L』

クレンジング料に配合すると、メイクとの馴染みや水洗性が向上

「10G-IS」は幅広い油溶性物質に対して、「10G-L」は香料・精油に対して 高い可溶化性能を示します。 クレンジング料に配合すると、メイクとの馴染みや水洗性が向上。 キシミや油性感のない、さっぱりとした使用感の化粧料が得られます。 当社は可溶化、クレンジングに高親水性ポリグリセリン脂肪酸エステルを提案します。 【特長】 ■高い可溶化性能 ■メイクとの馴染みや水洗性が向上 ■キシミや油性感がない ■さっぱりとした使用感の化粧料が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 化粧品素材、原材料

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アニオン性乳化剤『IMWITOR 372 P』

植物由来 アニオン乳化剤 バニシングを防止

『IMWITOR 372 P』は、100%植物性由来のO/W乳化向けの アニオン性乳化剤です。 植物由来のステアリン酸のモノグリセライドとジグリセライドを クエン酸で部分中和したもので、増粘作用があります。 クリームを馴染ませる際に白くなるのを抑える、 『バニシング』防止効果も確認されています 安定的な乳化剤及び補助乳化剤として機能し、 スキンケア、ボディケア、サンケア、ヘアカラー、 ベビーケア、ヘアケア、デリケートゾーンケアなど 幅広い製品にご使用いただけます。 【特長】 ■O/W乳化剤 ■部分中和 ■肌になじみやすい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 化粧品素材、原材料

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イタリア産天然由来の乳化剤 『GALOLIVE』

天然由来かつPEGを含まない非イオン性乳化剤

・イタリアGale & Cosm 社製品の輸入、販売、サポート等の業務を行っております。 ・Galoliveは、天然由来かつPEGを含まない非イオン性乳化剤、皮膚軟化剤、および界面活性剤であり、添加する事で高いバリア効果/保湿性とマイルドな感触を付与します。 ・「Vegan」「COSMOS」オーガニックコスメの品質を認証する国際的な認証を取得しています。 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。 

  • 化学薬品

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【化粧品OEM】意外と知らない界面活性剤と乳化剤の違い

【化粧品OEM】意外と知らない界面活性剤と乳化剤の違い

界面活性剤と乳化剤の違いについては意外と知られていないかもしれません。 水と油は本来混ざり合いません。2層に分離した水と油の境目を「界面」と呼びます。 この界面に作用し、性質を変える動きをもつ物質を界面活性剤と言います。 界面活性剤のはたらきは、乳化・分散/湿潤・浸透/起泡・消泡/洗浄/柔軟・平滑/帯電防止/防錆/均染・固着/殺菌などさまざまです。 界面活性剤の中で、水と油を混ぜ合わせる「乳化」を目的に使われるものを乳化剤と呼びます。 乳化剤のはたらきによって、水の中に油が分散した状態(O/W型|Oil in Water型)や、反対に油の中に水が分散した状態(W/O型|Water in Oil型)にできます。 身近なものだと、牛乳やマヨネーズがO/W型で、バターやチョコレートがW/O型です。 一概には言い切れませんが、化粧品だと、乳液やクリームがO/W型、乳液やクリームがO/W型、ファンデーションなどがW/O型であることが多いです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • OEM製造サービス

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