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回転部品の動バランス修正（＝ダイナミックバランス修正）は三上鉄工へご相談を。
2015年、弊社では島津製作所製の最新型バランス修正機2台を設置。新型機はフルデジタル化されており高速の演算処理が可能。短時間のうちに高精度に回転体の信号を抽出。その不釣合いが液晶モニタ上にわかり易く表示されます。また、弊社の従来の計測システムになかったオートキャリブレーション機能が備わっておりその性能が長期間にわたって安定に保たれます。詳細のお打合せ後にお見積もり申し上げます。
従来一部で行われていた台直しやベースプレートの穴のあけ直しといった性能上問題のある処置を回避！※サンプル提供可
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。 これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。 対応するアンカーボルトサイズはM12～M80です。 【４つのタイプ】 ■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ（OF-L） ■大口径M52～M80に対応する親子フィラーSタイプ（OF-S） ■階段専用の親子フィラーKタイプ（OF-K） ■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ（OF-Q）の4つのタイプがあります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
「アッ！ズレた、どうしよう？」アンカーボルトのズレで困った経験はありませんか？※サンプル提供可
親子フィラーLタイプは、H12建設省告示第1456号に規定される一般の露出柱脚と同等に扱うことができます。 適用できるアンカーボルトはM16～M48で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。 親子フィラーL特有の条件がありますので、「Lタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンカーボルト径M12及びM52～M80に対応！ベースプレート過大孔充填材
親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。 適用できるアンカーボルトはM52～M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。 親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンカーボルト径M12～M80に対応！ベースプレート過大孔充填材
親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。 そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。 また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70％であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。 適用できるアンカーボルトはM12～M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。 親子フィラーＱ特有の条件がありますので、設計に関しては「Ｑタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分子構造のエラー検出と修復！自動的な修正は様々な問題に対応しております
『Structure Checker』は、潜在的な問題の原因となり得る構造式の エラーを検出し、修復を行う化学構造のバリデーションツールです。 マニュアルモードも備え、問題のある構造を表示し、ユーザーが マニュアルで修正することも可能。 また、シンプルなウィザードによるガイドにより、詳細な設定が 容易なほか、合物登録システムなどの業務アプリケーションに 組み込んで利用することができます。 【特長】 ■構造式描画上のエラーをスキャンし、問題を修復 ■自動的な修正は様々な問題に対応 ■バリデーションレポートの生成も可能 ■シンプルなウィザードによるガイドにより詳細な設定が容易 ■コマンドラインでの利用やAPIの利用も可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年使用していた部品の摩耗キズはめっきにて修正可能です。
長年使用していた部品の中で新規製作をご検討の方にめっき修正を おすすめします。 新規で製作となりますと材料の仕入れから完成までそれなりの期間を要しますが、めっきにて修正の場合、キズ取り研磨-硬質クローム厚めっき-研磨仕上げ と修正したい箇所をめっきで盛ることにより修理することが可能です。 また、母材そのものより硬質クロムめっきのほうが硬度が優れているため 従来より摩耗に対して強くなります。
職人集団が低熱入力のレーザー溶接装置を駆使！金型メンテに700超の実績がございます
ヤザキ工業株式会社は、高精度の『金型修正』を行っております。 金属の表面被覆・肉盛補修により、金型寿命を延ばす革新のレーザー肉盛・ 溶接装置を導入。低熱入力による高品質処理、高いビーム品質による 精密微細な溶接を可能にしました。 当社では金型職人がこの装置を駆使し、超精密・高品質のサービスを 提供しています。 【特長】 ■「図面がない」「モデルもない」など難条件にも対応 ■金型メンテに700超の実績 ■職人集団がツボを抑えた迅速・確実な補修・改造 ■ハンドワークによる精緻な型修正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
バランス条件や修正方法だけでなく、付加材料の取り付けや削除の優先順位も検討して作業を実施！
さまざまな遠心分離機を整備した実績は、処理物に抵抗とならない スクリュー、ボウルのバランス修正を行うことができます。 バランス条件や修正方法だけでなく、付加材料の取り付けや削除の 優先順位も検討して作業を実施。 当社では、歪のない肉盛、幾何公差を復元するために必要な溶射補修など、 遠心分離機の安定稼働、品質向上を目的とした修理を手掛けています。 【当社の部品補修】 ■破損や摩耗の原因を検討することで硬化肉盛材、セラミック・超硬等 さまざまな材料から好適な選定を実施 ■遠心分離機の安定稼働、品質向上を目的とした修理を手掛ける ■筐体となる架台の修理を含めて対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用しなくなった部品の有効活用
お客様が以前使用していた部品を切断し、抜け止めを追加。 某製造現場で、従来は長いピン（写真上）を使用していたが、短いものに移行するとのこと。 お客様の方でイチから部品を発注すると、ロットが大きいため、既存品を再利用できないかとのご要望あり。 もともと弊社で作成した部品ではありませんでしたが、簡単な装置を自作し、加工させていただきました。
経験豊富な調査研究のプロがアンケート調査票を作成・点検・修正します。
■経験豊富な調査研究のプロが調査票を作成・点検・修正します。 あらゆる段階、ご希望にあわせたレベルでお手伝い ダメ出し等のコメントだけ、修正案の作成まで、ご希望のレベルでお手伝いします。調査票案ができていなくても、調査項目や構想の段階から、一から調査票案を作成することも可能です。どのような段階でも、お気軽にご相談ください。 ■経験豊富なプロによるチェック 豊富な調査研究経験を持つコンサルタントや専門統計調査士など、調査研究・コンサルティングのプロが調査票を作成・点検・修正します。 ■テーマに対する知見を踏まえたチェック 当社は調査（実査）をするだけの会社ではなく、企画、分析、戦略提案までを一貫して行っており、テーマに対する理解力と専門性があります。これを活かして、調査票の内容からもチェックします。 特に、健康、安全、環境に関するリスク対策や制度、技術等のテーマをを得意としています。また、市場調査から官公庁の調査、学術研究まで幅広いトーンに対応しております。
歩留向上、レートUPへ！パッドドレッサー（DP付修正キャリア）を利用されている人の多くが見てないポイントがPADの精度修正。
DP付修正キャリア（パッドドレッサー）をなんとなく使ってませんか？ DP付修正キャリアはPADの種類によって変えるべきポイントがあります。 主な使用目的 ・ドレス ・目詰まり改善・防止 ・PADの状態の均一化 ・レートUP ・歩留向上 などがありますが、研磨の基本は定盤精度です。 その定盤（PAD)精度の修正や表面状態の改善、維持に使われるのがDP付修正キャリアですが、PADの精度に着目しているお客様が少ないのが現状です。 見方を変えればそこが差別化のポイントとなります。 PADの表面状態の改善は大きく分けて2つあります。 ・定盤全体の精度を修正（ツルーイング） ・定盤の表面状態の修正・改善（ドレッシング） DP付修正キャリアも目的に合わせて大きく2種類に分かれます。 ・リングタイプ（ツルーイング＋ドレッシング） ・落とし込み（ドレッシング） 現状の課題（フチダレやレート改善）や日々の管理でどのようなタイプを使うべきか、現状はどのような状態であるかの確認をしてみてはいかがでしょうか？ ご相談いただけましたら技術スタッフによる現場フォローも可能です。
出張による現地での不釣り合いバランス測定(屋外・屋内問わず)も可能！
当社では、50gから5tまでの回転体のバランス測定・修正を行っております。 タービン、ブロア、ポンプ、高速スピンドル、電気機械などの回転機器は、その設置時や 保守点検後の試運転時に思わぬ振動問題に直面してしまう場合がよくあります。 これらは、回転体単独の場合もありますが、システム全体の機械振動の原因も考えられます。 このような機械振動でお困りの場合、フィールドバランスでアンバランスの測定・修正を 行うことにより、解決への道が開けます。 【動バランス(単面・2面)修正のメリット】 ■振動・騒音が減少 ■軸受寿命が延びる ■機械加工精度が向上 ■動力ロスを減少 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場設備のご担当者様へ！床の傾き・沈み・段差やゆがみ、そのままにしていませんか
当社で行っている「沈下修正」についてご紹介いたします。 スコープを使って床下を視覚的に確認可能。将来起こりうるリスクも 合わせて調査できます。 また、地盤補強工事のご提案も当社から行うことができます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■写真で地盤を確認できるのでわかりやすい ■床下で発生している危険性を発見できる ■修繕工事の計画が立てやすくなる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
