トレーサによる気流実験や水中の微粒子可視化に極小ヘッドのファイバー型レーザー光源「パラレルアイF」【Webデモ実施中】
■微粒子可視化とは?■ 空気中に舞うゴミや塵を誰でも見えるようにすることです。弊社専用のレーザーとカメラを使用し微粒子の挙動を映像化することができます。 ■コンパクト・高出力のレーザー光源■ ・最大5Wの出力(波長により最大出力は異なります)。 ・5°から90°まで5°刻みでレーザーの出射角度を選択できます。 ・粉塵や飛沫の多い空間で使用可能です。 ・レーザー出射ヘッドの設置許容寸法は、わずか38mmなので狭い空間でも使用できます。 ・最長40mのファイバーを使用することによって、コントローラと出射ヘッドを離れた位置に設置することができます。 ■カスタマイズによってレーザーの色や安全機能なども変更可能■ ・レーザー光の出力・波長・出射角度を選べるだけでなく、出射ヘッドには各種検知用のオプションセンサーを装備することもできるため、安全へのご要望に応じたカスタマイズも可能です。 ・お客様にヒアリングの上で多彩なオプションの中から必要とされる仕様にて受注生産いたします。 オプションの詳細や仕様のカスタマイズについてはviest@snk.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。