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二元冷凍システムで消費電力も低減、生鮮食品の長期安定保存に大活躍！
超低温無風プレハブ庫は、プレハブ庫内の天井壁・側面壁にアルミ波板で保護された冷却パイプを貼り合わせ、庫内の品物を冷却するので、風が無く庫内収納スペースもフル活用できます。-60度のプレハブ庫は、お客様の条件に合わせて計画・設計･製作･施工･そしてお引き渡しいたします。また、冷凍機は二元冷凍システムなので、二段圧縮機と比べると消費電力量が約30％以下に低減されます。大量仕入れにより、コストダウンができて、-60℃で大量の食材をそのまま長期安定保存ができるようになります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
二元冷凍機との組み合わせによって効率アップ！電気代や、ランニングコストが大幅削減 ※事例進呈中
高効率を実現する『二元冷凍システム』についてご紹介します。 「二段圧縮システム」と比較して、ランニングコストが安く、 安定した超低温運転が可能となります。 また、高温側と低温側でそれぞれ温度特性の適した冷媒を使用できるため、省エネを実現します。 【特長】 ■無風タイプとクーラータイプの2方法で取り扱いあり ■二元冷凍機との組み合わせによって効率アップ 【無風式】 ■庫内で働く人の体への負担軽減 ■プレハブ庫内に庫内灯以外の電気部品が無いため故障減 ■ファンが無いのでスペースフル活用、霜が超微細な氷結晶 ※電気代やランニングコストが大幅削減した事例をPDFにてご紹介中！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷凍不可能だったものを可能に！酸化・細胞破壊を防ぎ新鮮さを保つ冷凍システム
『NICE-01』は、同時印加により、特殊高電位をかけながら食品に 微弱電流を発生させて、酸化細胞破壊を防ぎ、冷凍前の新鮮なままの状態に 復元できる抗菌化特殊加工冷凍システムです。 電気により水を分子スピンで細かくし、ドリップを防ぐことが可能。 また、驚きの短時間で肉などを熟成させることができ、熟成度合いも お好みに合わせて調節することができます。 【特長】 ■特殊高電位の力で味・色・香りを細胞に浸透させ定着 ■短時間で熟成でき、熟成度合いも調節可能 ■鮮度を維持したまま長期保存が可能 ■細胞破壊を起こさない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
Ｒ−404ａ冷媒で室温−６０℃の安定した運用が可能な凍結装置
超低温で急速凍結させ、細胞を壊さず保存することのできる 冷凍システムです 凍結装置に適用することで凍結速度の高速化による高品質凍結を実現します 【特長】 ◆省エネルギー 凝縮圧力を一般的な制限値より積極的に低め、蒸発圧力に至る必要となる 圧力値を下回ることのない最適化と、小温度差（ＴＤ）運転によって 大幅な電力削減が可能 ◆着霜抑制 ユニットクーラの冷媒蒸発温度と室温の差を５℃程度で運用することによる着霜抑制効果によりデフロスト回数を大幅に削減し、デフロストによる弊害から保管製品を守ることが可能 ◆保管製品の品質保持 小さい温度差で運転することでドライビングフォース（昇華推力）の抑制により、保管製品の乾燥を防ぎ、長期の品質保持が可能 ◆二段圧縮式冷凍機による超低温の実現 Ｒ−404ａ冷媒で室温−６０℃の安定した運用が可能です。−５０℃以下の室温で一般的な二元冷凍方式を使用することなく、イニシャル及びランニングコストを大幅に削減 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ＝＝＝＝＝詳細はお問い合わせください＝＝＝＝＝
【導入事例あり】カノウ冷機の超低温無風庫と二元ユニットを導入でコストを削減！
二元冷凍システムとは、沸点の異なる二種類の冷媒を使った装置で、 それぞれの冷媒は独立した冷凍サイクルを循環し、熱交換器により結合した冷凍システムです。 このシステムは-50~-60℃の超低温を得る場合に採用されます。 一般的に使用されている単一冷媒二段圧縮システムでは冷媒の超低温運転時の特性が悪いため、非常に効率が悪くなってしまいます。 そこで温度特性の異なる二種類の冷媒を組み合わせることにより効率アップを実現したのが二元冷凍システムです。 【ラインアップ】 ・ユニットクーラータイプ ・無風タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
