更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
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フリーロケーションの共用ロッカーを用いることで、省スペース化が図れ、効率的なオフィス空間が創り上げられます。
【オフィス空間をよりスマートに、より快適に・・・】 ・『毎日は出社しません！』 ・『賃料が高く、ロッカーも共用にして、省スペースを！』 ・『ノートパソコンや社内メールも・・・も。』 オフィス内の合理化に、【N-forme+(エヌフォルムプラス）】を活用してみませんか。運用のカスタマイズとロッカーサイズのオーダーメイドで、空間づくりをしてみませんか。きっと、これまで以上に快適なオフィス空間ができると思います♪
当社のスポーツロッカーをモチーフにカスタマイズした仕様で、愛知県の鉄工所様の作業者様用ロッカーとして採用して頂きました。
製品図や配置図といった図面提案から行い、オーダーメイドの仕様、寸法にて提供させて頂きました。
用途に併せたメッシュタイプのオーダーメイドロッカー。スペースにレイアウト配置し、現地施工まで対応させていただきました。
ホームページを通じて九州地区の官公庁のお客様からご依頼頂きました。 施設内の作業員様用の特殊ロッカー9台です。当社サイトのスポーツロッカーを参考に、メッシュ構造、サイズ設定やオーダー仕様部分をご指示いただき、図面作成からお手伝いさせて頂きました。実際に現地への設置工事については、自社メンバーが飛行機で移動し、トラック便の製品をピックアップして行いました。
九州で車両整備等を行っておられる西鉄エムテック株式会社様からホームページを通して、オーダーメイドロッカーのご依頼を頂きました。
木目調のダイノックシート貼りのロッカーとすることで、高級感を醸し出すことができます。設置スペースに合理的に配置し、使い勝手の良いロッカーレイアウトにすることができました。
パンを販売するコインロッカータイプの自動販売機のご依頼をいただきました。
～パンのロッカー型自動販売機を、営業所など7拠点に設置していただいた株式会社オリエンタルベーカリー様にアンケートにご回答いただく形でお言葉をいただきました。。～ 「Q1. 仁張工作所を知ったきっかけを教えて下さい」→「A1. ホームベージにて御社の取組み内容に興味を持ち、問い合わせさせて頂きました」 「Q2. 仁張工作所をご採用頂けた理由を教えて下さい」→「A2. 弊社の求めている製品イメージを具体化して頂き、また社員皆様のご提案内容が非常に良かったので決めさせて頂きました」 「Q3. 商談の進め方はいかがだったでしょうか」→「A3. 製品化に向けてのタイムスケジュールと図面作成等の迅速なご提案を頂けたことが非常に良かったです」
ラグビー部創部100周年記念事業としてロッカールームをリニューアルされました
2024年の創部100周年記念事業として、部室ロッカー刷新工事を実施しました。 昨年より、ロッカー刷新工事の見積取得および現地調査を行い、検討を重ねた過程において、当初は、従来型（現況と変わらぬ形）のロッカーとベンチの入れ替えを検討しておりました。しかし、昨今の国内外のスポーツ施設のロッカールームの現況を調査したところ、『スポーツロッカー』というものの利便性が高いことが判明し、今後30年を考えると同品を導入するのがベストという判断に至りました。 最終的に4業者から見積を取得し、理事会にて審議を重ね、過去の製作・導入実績において優れており、以後のメンテナンス発生時の立地的利便性を鑑み、東大阪市に在る仁張工作所様へ発注する流れに至りました。 工事後、部員からは、「違う部屋に来たみたいです！」「一段とモチベーションがアップしました！」「きれいに使い続けます！」といった声を聞いております。本件部室ロッカー入れ替えにつき、多大なご協力を賜りましたことをお礼申し上げます。
プロ野球チームのキャンプ場へ、スポーツロッカーを納入しました
ホームページを通じて、スポーツ施設の会社様からご依頼頂きました。 プロ野球チームのキャンプ地クラブハウスへのご依頼、大型の選手用ロッカーを60台製作・設置させて頂きました。 ロッカー製品図を作成し、頂いた配置図を元に、レイアウトを決定いたしました。 ロッカーと座面のカラーをご指示頂き、社内製作に移行しました。九州地方（宮崎県）への設置工事は弊社社員で行いました。
ロッカー、キャビネット、その他スチール家具においては、扉付の筐体が多く、当社ではそれらにおける設計・加工ノウハウを保有しています
扉の開き方により、ロッカーの印象や空間の演出、使い勝手は大きく異なります。どのように使用する場合に、どういった設計を考えるのがよいのでしょうか。 ロッカーの代表的な構造として、【片開き】と【両開き】があります。幅寸法がW600～650以上あれば両開きを、それ以下であれば片開きを当社では通常選択しています。鍵構造は片開の場合は、本体の側框にカムをかける構造が多く、両開きの場合は、丸棒閂を利用した構造が主となります。
多品種少量化の流れは多くの板金工場が抱えている課題です。抜き部品の識別管理と効率化への取り組みをご紹介いたします
多品種少量化に対応するため、抜き部品の識別管理と効率化による時短はものづくりの現場において大きな課題となっています。一元化したシステムと連動した装置を共同開発いたしました。
当社においては、自社に塗装ラインを保有していることが大きな強みです。溶剤塗装・粉体塗装の両方に対応が可能です。
外観に大きな影響を及ぼす塗装は、品質にも直結します。どのような課題をどのように取り組んでいく必要があるのでしょうか。 当社の最大の特長、『一貫生産体制』をする上で、自社で塗装を行うことはとても重要な要素になっています。品質責任の所在顕在化やリードタイム短縮には、社内でやり切る事が一つの重要なファクターです。特に塗装工場を社内に有している板金加工業者は全体の中でもそれほど多くなく、当社にとって大きな強みとなっています。塗装工程に負荷のかからない生産を意識づけ、技術レベルのアップに繋がっています。特にパテのいらない、溶接仕上また品質面ではどの塗装方法でどこまでの仕上が必要か、溶接と塗装の工程間で確認をする事によって、必要最小限のエネルギーで品質を担保出来るように基準を定めています。
当社における材料取り（ネスティング）の工夫について
ネスティングとは、鋼材に複数の部品を組み合わせて並べることです。材料のロスを減らすことを目的としています。具体的にどのようにすれば、材料の取り分がよくなり、また効率的な機械稼働の運用ができるのでしょうか。 タレットパンチプレスが主力の機械だった時代では、鋼材はそれぞれの部品に合わせたサイズに加工したスケッチ材で購入し、一枚一枚加工していく事が主流でしたが、レーザー・タレットパンチの複合機が主力になると、定尺材を購入し、加工する方法が主流へと変化していきました。それに伴い、CAMソフトは【AP100からDr.ABE】にとって代わり、ネスティングという文化が生まれました。しかし、従来のように一製品毎で定尺を使用していくと歩留りが悪く、材料費が大きくなってしまい、製品コストはあがってしまう傾向にありました。
WORK LOCKER（ワークロッカー）を会社新社屋にご採用いただきました
株式会社全英様の新社屋に当社のオーダーメイドロッカーをご依頼いただきました。最初に社長様からメールでご相談を頂き、新社屋のレイアウト図面をお送り頂きました。 スペース内に納まるように寸法等を検討、最終的には1ヵ所だけ少し小さめの別寸法にさせていただくことでぴったり納めることができました。 三重県でしたので、自分たちで納品、設置を行いました。 実際に社長様はじめ社員様たちにも喜んで頂き、嬉しく思いました。 また何かございましたらご相談ください。
岡山県の瀬戸内市消防本部様に4台納入させていただきました
お客様に大変ご好評いただいている2連（4人用）仕様の防火衣ロッカーになります。 回転パネル式にすることで、消防署員様が迅速にご使用できる仕様になっております。 今回は設置も当社社員にて実施し、ご満足いただける製品となりました。
兵庫県の消防署様に9台納入させて頂きました
お客様のご要望に合わせ、弊社の標準仕様でもある、1連(2人用)の防火衣ロッカーの回転パネルに棚を2段、ロッカー本体の両サイドに6段の棚を付け、製作しました。非常に収納力に優れた製品になりました。 自社で納品・設置も行いました。
過去に納入させていただいた別のプロチームから、業界の口コミでお声がけをいただきました。
東京都内のお客様を訪問し、打ち合わせを行い、配置提案や仕様決めを行いました。 当社のスポーツロッカー標準サイズ（W700×D700）に対して、大柄なプロラグビー選手が使うとのことで、50ｍｍずつ大きくさせていただきました。（W750×D750）。 配置図をいただき、レイアウトに反映させて設置まで対応させていただきました。 燃える自動車集団のレッドカラーのロッカーでかっこよく仕上げることができました。
