ヒトMSC用無血清培地 MSH-BM/Supplement A
異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です 20%FBS添加αMEM培地と比較し、優れた増殖性を示します
異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です(ウシ胎児血清(FBS)やヒト血小板溶解物は含まれません) タンパク質成分は、微生物で発現させた組換タンパク質、ヒト血清由来アルブミン(医薬品)のみです。
- 企業:島津ダイアグノスティクス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年07月02日~2025年07月29日
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異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です 20%FBS添加αMEM培地と比較し、優れた増殖性を示します
異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です(ウシ胎児血清(FBS)やヒト血小板溶解物は含まれません) タンパク質成分は、微生物で発現させた組換タンパク質、ヒト血清由来アルブミン(医薬品)のみです。
ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成(Chemically Defined)培地!
MSH-EV培地は、ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成培地です。 微粒子の混入が少なく、エクソソーム精製を容易にします 同一の培地で拡大培養からエクソソーム産生まで対応可能です
各公定書に基づくマイコプラズマ否定試験に直接使用可能!
当社のマイコプラズマ否定試験用液体培地の特徴 ・生物学的製剤基準を参照した組成です ・日本薬局方、ならびに、生物学的製剤基準の培地性能試験に適合した増殖能を示します ・調製済み液体培地ですので、各公定書に基づくマイコプラズマ否定試験に直接使用可能です ・-20℃以下の保存で1年間使用可能です ・国内で製造しています
食品微生物検査公定法の代替法簡易シート培地!実はコスト削減にも貢献します。
『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 高い専門性が無くても、高価な器材が無くても検査ができ、いつでもどこでも検査をすることができます。 また、微生物検出技術の最適化により、従来法の寒天培地と比較して培養時間が短く、より迅速な検出が可能です。 国際認証であるAOAC-PTM認証、AOAC-OMA認証、MicroVal認証、そして日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針にも収載されている製品ですので安心してご使用頂けます。 【特長】 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
浮遊培養におけるMDCK細胞増殖およびウイルス感染のための化学組成既知(CD)培地
ワクチン製造用の迅速かつ堅牢なMDCK細胞増殖のために開発された化学組成既知培地です。 すべてのアップストリーム工程および製造スケール向けにMDCK細胞に適した環境を提供します。MDCK細胞を用いると、ワクチン製造用のウイルスを浮遊培養系で生産できるため非常に有用です。
リンパ球培養向け、ゼノフリー無血清培地で優れた結果とフレキシビリティを!
がん治療の最先端として細胞ベースの免疫療法があります。 これまでで最も一般的な細胞ベースの免疫療法は、T細胞療法(CAR-T、TILが主流)です。 免疫療法に使用される細胞は、一般的にヒト血清を添加した培地で培養されます。 血清を使用すると、各ドナーの個人差によりプロセスにもばらつきが生じ、細胞の増殖と特性に一貫性がなくなってしまいます。 この血清を除去しプロセスを簡素化することで、規制リスクを軽減し、関連する物流上の負担も軽減します。 Nutri-Tは、血清の重要な成分を特定のタンパク質、脂質、およびその他の小分子に置き換えることにより、血清の添加を不要にします。 〈製品概要〉 ■ ゼ ノフリー ■ 無血清、血清添加不要 ■ ISO13408に準拠 ■ 研究専用 ■ 実際のがん患者さんの細胞を使用し開発 ■ PBMC、TIL、CAR-Tに優れた結果 ■ 低初期播種密度で卓越した結果
ロット間差が少なく、再現性の高い細胞培養が可能!
『Ex-All in One』は、様々な細胞において安定した増殖能を示している汎用培地です。 複数の低分子化合物を添加することで、コスト要因になる成⾧因子の低減を実現! 無血清培地であり、ロット間差が少なく、再現性の高い細胞培養が可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■再現性の確保 無血清培地 血清などロットチェックの手間を解消! ■低コスト 基礎培地+サプリメントのみ 低分子化合物の使用により、安価の設定! ■複数細胞で実績 間葉系幹細胞、繊維芽細胞、株化T細胞、ハイブリドーマB細胞、 CHO-S細胞、HEK293T細胞、CTLL-2細胞、Jurkat細胞、HL60細胞 K562細胞、THP-1細胞、IM-9細胞、TF‐1細胞、RPMI1788細胞など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
アニマルフリーの間葉系幹細胞増殖培地
<MSC増殖培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・配合も一部変更し、従来よりも増殖能の高い培地に改良しました。 ・培養時は従来通り血清を2~4%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 FBSやヒト血清などをを2~5%添加して使用してください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・無血清、ゼノフリー、アニマルフリー、アルブミンフリー →安全性を重視した培地、自己血清を使用した自家培養が可能 →ロット間の性能差が小さい ・ヒト間葉系幹細胞に特化した優れた増殖安定性 →配合変更により、増殖安定性が向上 ・冷蔵輸送、冷蔵保管 →取り扱いしやすい ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持 ・細胞表面マーカー(CD73,90,105)の保持 ・培養容器へのコーティング不要 ・Made in Japan
大腸菌・大腸菌群の存在を目視で確認!
『アクアクロムECC』は、水や食品検体中の大腸菌および大腸菌群をスクリーニング可能な酵素基質培地です。 大腸菌(E.coli)や大腸菌群(Coliforms)は、食品や環境の汚染状況を把握する為に指標とされる衛生指標菌のひとつです。食品が衛生的に取り扱われたかを判断したり、可食を判断する情報となります。 食品が衛生的に取り扱われていないと食中毒の原因となる細菌が汚染している可能性が高くなり、食中毒のリスクが高まります。 アクアクロムECCは可視光下、目視で大腸菌(緑色)、その他の大腸菌群(黄色)の判定が可能です。 【特徴】 ■水や食品検体中の大腸菌および大腸菌群をスクリーニング可能 ■紫外線を用いずに目視で大腸菌・大腸菌群の判定が可能 ■定性試験だけでなく、最確数法による定量試験も可能 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
【再生医療等製品材料適格性確認書取得済み】アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地
本製品は、再生医療研究に適したヒト・動物由来成分を含まないアニマルフリー培地です。本製品を用いることで、ヒト間葉系幹細胞の性質を維持したまま増殖させることが可能です。また、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)より再生医療等製品材料適格性確認書も取得しており、生物由来原料基準への適合性を確認しています。 【特長】 ■ アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地 ※ヒト由来成分も含みません ■ 高い増殖支持能 ■ 再生医療等製品材料適格性確認書を取得 細胞形態・増殖性・分化能・未分化性・適応範囲に関するデータをパンフレットに掲載しておりますので、是非ご参照ください。 ・本製品は、東京大学 整形外科学教室、医療法人社団アヴェニューとの共同研究成果を用いて開発されました。 ・本製品は、間葉系幹細胞(MSC)の増殖用培地です。TOPs細胞の製造にあたっては、本製品の使用に加え、東京大学 整形外科学教室とCPC株式会社の共同研究によって開発した組織採取方法・培養方法を用いる必要があります。
国内自社製造、ウィークエンドフリー培養が可能なiPS細胞用培地
Essential8に近い組成の動物成分不使用の自社開発培地です。 熱安定性の高い成分を使用しており、週末の培地交換が不要なWeekend-free培養が可能です。 安定供給が可能、組成に関する情報提供も対応いたします。
細胞治療薬製造に最適な完全合成培地
TheraPeak T-VIVO X-VIVOの知見を活かし開発された最新のリンパ球培地。 実際に無血清で培養可能。完全合成のCD(Chemically Defined)培地。 完全に動物由来成分不含なので、生物由来原料基準に非該当。