凍結保存用培地『FM-1』
無血清培養細胞の凍結保存に!血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液
『FM-1』は、血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液です。 無血清培養細胞の凍結保存に適しています。 貯蔵方法は、暗所・防湿 2~10℃。有効期限は、1年です。 【仕様】 ■コード:551-27100-3 ■貯蔵方法:暗所・防湿 2~10℃ ■有効期限:1年 ■包装:5mL×5 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:極東製薬工業株式会社 産業営業所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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無血清培養細胞の凍結保存に!血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液
『FM-1』は、血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液です。 無血清培養細胞の凍結保存に適しています。 貯蔵方法は、暗所・防湿 2~10℃。有効期限は、1年です。 【仕様】 ■コード:551-27100-3 ■貯蔵方法:暗所・防湿 2~10℃ ■有効期限:1年 ■包装:5mL×5 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
浮遊CHO細胞用の培地。 組換えタンパク質産生用、完全合成培地(Chemically-defined)です【※サンプルあり】
『Kyokuto CHO A2 medium』は、タンパク質・動物由来成分を含まない、化学的組成が明らかな無血清培地です。CHO-K1、CHO-S、CHO-DP12で培養した実績があります。 【特長】 ■タンパク質不含・動物由来成分を含まない ■グルタミン、フェノールレッド、ヒポキサンチン、チミジンを含まない ■フェッドバッチ培養、パーフュージョン培養に対応 培地組成のカスタマイズにも対応可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせくださいませ。
iPS細胞の培地選びのポイント、剥離分散液選びのポイントなど、選定のヒントが盛りだくさん!
本カタログでは、細胞培養用培地、細胞保存液、分散液、iPS / ES細胞培養関連製品など、細胞関連試薬をまとめてご紹介しています。 製品紹介だけでなく、『iPS細胞の培地選びのポイント』『剥離分散液選びのポイント』『凍結保存液選びのポイント』など、製品選定におけるヒントも盛りだくさん!使用フローや実験スキーム、アプリケーション事例も多数掲載しています。 ※資料は、下記ボタンよりダウンロードいただけます。
遺伝子工学実験に最適!培地粉末が飛散しにくい造粒タイプのLB培地
『LB培地 (Miller)、造粒タイプ』は、プレミックスタイプのLB培地です。コンピテントセル等の培養に最適です。 【特長】 ■培地粉末が飛散しにくい造粒タイプ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞を成熟化させ、 生体小腸と類似したヒト腸管上皮モデルの作製を可能とする培地
『ciKIC IEC Maturation Medium』は、ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞を成熟化させ、ヒト腸管上皮モデルの作製を可能とする培地です。 経口薬の薬物動態試験における消化管吸収・代謝試験モデルとして、従来はヒト結腸癌由来のCaco-2細胞が用いられてきましたが、生体小腸の機能を十分に再現できないという課題がありました。本製品は、ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞を成熟化させ、 生体小腸と類似したヒト腸管上皮モデルの作製を可能とします。 【特長】 ■高性能なヒト腸管上皮モデルを作製可能 ■幅広いアプリケーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【キーワード】 創薬支援・非臨床試験・薬物動態・消化管吸収試験・Caco-2・iPS-小腸モデル・薬物代謝酵素・トランスポーター・バリア機能・薬物間相互作用・機能性表示食品・健康食品・栄養吸収・腸管免疫・腸内細菌
ISOの二種類の選択増菌培地を1つにした新しい迅速増菌培地!
弊社では、食中毒の起因菌である「サルモネラ」のさまざまな選択増菌培地を取り扱っております。 本培地は、ラパポートバシリアディス(RV)培地と、テトラチオン酸(TT)培地の選択性を 同時に兼ね備えた培地となっております。 それにより、サルモネラ増菌効率が上昇し、検出感度の向上や、 大幅な培養時間の短縮が実現いたしました。 クロモアガーサルモネラ並びに、ラテックス凝集キットと組み合わせることにより、 3日間で検査を終了することが可能です。 その他、ラパポートバシリアディス液体培地や、テトラチオネート液体培地のご用意もございます。 目的に合わせてお選びください。 詳しくは下記のカタログをご覧ください。
サルモネラのコロニーが藤色に発色!硫化水素産生・非産生問わず検出可能です。
弊社では、食中毒の起因菌である「サルモネラ」のさまざまな選択増菌培地を取り扱っております。 本培地は、サルモネラ分離培養用の酵素基質培地です。 サルモネラのコロニーは藤色に発色するため、その他の菌と明瞭に区別できます。 硫化水素産生、非産生に関わらずサルモネラのコロニーが藤色に発色するため、 硫化水素非産生のサルモネラも検出することが可能です。 その他、ラパポートバシリアディス液体培地や、テトラチオネート液体培地のご用意もございます。 目的に合わせてお選びください。 詳しくは下記のカタログをご覧ください。
発育困難な菌種の発育もお任せください!
▶本培地は脂質要求性のマラセチア属の発育支持に優れ、M.furfurから再分類されたM. restricta、M. obtusaおよびM. globosa等、従来の培地では発育が困難とされる菌種の発育をも支持します(30〜32℃、3〜7日間培養) ▶ある菌種は培地成分を沈殿させ、特徴的な外観を示します(写真参照1,2,3,8) ▶カンジダ属に関してはコロニー性状を確認する事により、主要カンジダ種を鑑別できます ▶真菌以外の微生物の発育を強く抑制します ▶本培地は培地コントラストが高く、かつ発育必須成分がエマルジョンとして含まれておりコロニー性状を認識しやすくなっております
清浄度を「ペタン」と検査。簡単スタンプで自社検査を応援!
本製品は、培地表面が盛り上がっており、表面付着菌の測定箇所にぺたんとスタンプのように使用することで、サンプリングが可能です。 一般生菌数、大腸菌・大腸菌群・ブドウ球菌及び、カビの検査を迅速・簡便・確実に行うことができ、 製造業者が日常的に行う自主検査に最適です。 詳しい使用方法や発育例等はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新製品!!
弊社では、カンピロバクターに関するさまざまな培地を取り扱っております。 本培地は、カンピロバクター選択分離用の酵素基質培地です。 高い選択制を持ち、活性炭素末、血液が不含の透明な培地です。 特殊酵素基質によりカンピロバクター・ジェジュニ/コリ/ラリのコロニーが赤色に発色し、 カンピロバクター以外の菌と明瞭に区別が可能です。 本培地以外にも、ボルトン選択増菌培地、プレストンカンピロバクター選択増菌培地、 ESBLs産生菌等の発育抑制を強化したCCDA寒天培地等の取扱いもございます。 お気軽にお問い合わせください。
調製操作が容易!安定性も良い◎
弊社では、カンピロバクター検査に使用するさまざまな培地をご用意しております。 臨床材料からカンピロバクターを検出するには、 CCDA培地やスキロー培地など種々の選択分離培地が利用されています。 しかし、数年前より糞便中のESBLs産生菌等の耐性化した共雑菌が検査の支障となることが多く報告され、問題となっています。 弊社では、ESBLs産生菌等の発育抑制を強化した「CCDA寒天培地(SEL)」を開発しました。 【CCDA培地(SEL)】 ◆大腸菌をはじめとする雑菌の発育を強く抑制します。 ◆雑菌抑制能の向上により。糞便検体の選択分離が容易となりました。 ◆背景が黒なので発育した集落とのコントラストが明瞭です。 【CCDA培地(Ox)】 ◆OXOID社のCCDA培地は血液を使わないカンピロバクター選択分離培地です。 ◆選択制に優れ、他のグラム陰性桿菌の発育や遊走を強く抑制します。 ◆食品・環境・臨床と幅広い範囲の材料に利用できます。 ◆血液を使わないので調製操作が簡便です。
SS培地のコロニー形態・鑑別能・選択性を向上!食品従事者の糞便検査にご利用ください。
本培地は、EHECならびにサルモネラ、赤痢菌の選択分離培地です。 食品従事者の糞便検査として、Salmonella属菌ならびに赤痢菌保菌検査が行われます。 それらの検査において一般的に使用される、SS培地の鑑別能・選択性を向上させた「SSエクストラ2」を製品化致しました。 本培地以外にも、弊社では、糞便を対象とした臨床微生物検査につきまして、 選択性の異なる三種類のSS培地を準備しております。 ご希望の選択力に合わせてお選びください。
GBS の保菌調査にご活用ください!
検体採取は一本の綿棒で"膣入口部"の検体採取後、同綿棒もしくはもう一本の綿棒を用い て"肛門内"あるいは"肛門周辺部"からも採取することが望ましいとされており、汎用されている血液寒天培地での検出手法では、肛門内や周囲の夾雑菌の存 在により分離困難となるケースが認められています。そのような中、選択力が強く、そして鑑別能力が高い「クロモアガー ストレップB」をご用意しております。GBSが特徴的な"藤色"で発育する酵素基質培地です。非溶血性GBSも検出できます。妊婦膣分泌物培養検査用を一枚でできる「クロモアガーカンジダ/ストレップB分画培地」もご用意しています。 また、GBS保菌量が少ないケースでは、直接分離培養で見逃されることが危惧されています。弊社では、迅速増菌が可能なGBS選択増菌培地「ランバクイックGBS」をご用意しております。
VREを簡便かつ選択的にスクリーニング可能!
臨床から最も多く分離される腸球菌はEnterococcus faecalisですが、本菌種はABPC感性です。一方、E. faeciumやE. aviumにはABPC耐性株が多く、vancomycin(VCM)が必要でした。しかしながら、近年ではVCM耐性のVRE(Vancomycin Resistant enterococci)が本邦においても認められ、有効な抗菌薬が限られることから問題となっております。 VREの感染源は糞便や尿であることが多く、糞便や尿からVREが繰り返し排出される状態が生じると、病院環境が広範囲に汚染され、医療関連感染の危険度が高まります。それを未然に防ぐにはVRE感染もしくは保菌を迅速に検出することであり、VREを含む排泄物による環境汚染を未然に防ぐことです。「クロモアガーVRE」はVREを特徴的に呈色(藤色)させる酵素基質培地です。VREを簡便かつ選択的にスクリーニングすることができます。
培地調製の必要が無く、開封後すぐに使用できます!
培地調製の必要が無く、開封後すぐに使用することのできるシート培地です。食品検査以外にも、ふき取り検査、スタンプ法による検査、飲料水のフィルター検査、落下菌検査など用途も広く、作業効率も格段に向上します。MC-Media Padは培地成分を含む水溶性高分子層に不織布が積層された乾式培地で、一般の寒天培地と同様に微生物を培養することが可能です。不織布を用いているため、試料液の拡散が迅速確実で、微生物の持つ酵素でコロニーを発色させる為、誰でも容易に検出・鑑別が可能です。