CellPet 3D-iPSを用いたiPS細胞の培養
得られるスフェロイドは均一!iPS細胞の培養についてご紹介【技術資料無料進呈】
3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた iPS細胞の培養 についてご紹介します。 CELLFLOATシステムにより、未分化性を維持したスフェロイドを 得ることができました。 スフェロイドの大きさは、最頻値が220-240μmであり、200-300μm内に 61.9%(1865/3013個)が存在していました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【概要】 ■細胞種:253G1 (プレ培養:253G1細胞をiMatrix511(Nippi)コートしたΦ60ディッシュで培養) ■培養液:AK02N(Ajinomoto) ■剥離液:EDTA(5 mM) ■培養容器:ディスポザブル培養ベッセル<10ml> ■培養条件(回転速度):40 rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジェイテックコーポレーション
- 価格:応相談