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塗装(樹脂 工程) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月12日~2025年12月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

塗装の製品一覧

61~67 件を表示 / 全 67 件

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株式会社高橋塗装工業所 事業紹介

粉体塗装のパイオニア高橋塗装工業所に、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

「短納期への対応でお困りの方」「少量生産への対応でお困りの方」「マスキングの問題でお困りの方」「最適な塗装方法の選択でお悩みの方」 創業昭和43年、粉体塗装のパイオニア 株式会社高橋塗装工業所に、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 粉体塗装は、カラー粉末を静電気の力で金属表面に吹き付けていき、熱で焼きつけて仕上げていく工法で、仕上がりもきれいです。 アルミ・鉄・ステンレスなど金属であれば、あらゆる物に塗装可能です。 【事業内容】 ○静電粉体塗装(ポリエステル・エポキシ・エポキシポリエステル・各樹脂) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 加工受託
  • 表面処理受託サービス

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新製品 二液混合ディスペンサー 「ID-200R」

2液混合に必要とされる機能が充実した2液混合ディスペンサー 吐出量、混合比が正確に数値で設定できます。

定量安定性のあるMGPマイクロギヤポンプを、5相ステッピングモーターで駆動し、2液吐出用に専用設計された 制御部によって高精度な混合吐出を実現した2液用ディスペンサ-です。 混合部ローターの形状や容積、回転数などから、最適な条件を選べるカートリッジ方式強制混合タイプミキサーです。 本装置は微少量吐出が要求される2液性接着剤等のシール工程などに適しています。 特長 取り込んだポンプの基礎データを基に、吐出量、吐出時間、サックバック量をタッチパネルで容易に設定できます。 容積効率の高いMGP方式ギヤポンプにより、温度、粘度等の変化による吐出量、混合比の変化がほとんどなく 長時間安定した2液混合吐出が可能です。 クリーニング機構を持った速硬化樹脂対応ミキサーにより、ノズルのつまりもなく長時間安定した吐出が出来ます。 内蔵の吐出量力ウンターにより、レベルセンサーを取り付けなくてもタンクの残量管理が出来ます。 31チャンネルの異なる設定をメモリーできます。 I/Oコネクターを標準装備しており自動化ラインへの組込みが容易です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【電着塗装とは?基礎知識4】長所・短所について

二葉特殊電着では【カチオン電着塗装(大物・小物・小型精密部品)】および【絶縁電着塗装】を行っております

様々な製品に使われている電着塗装ですが、長所と短所があります。 電着塗装技術についての理解と有効活用にお役立てください。 ▼経済性 長所 ・工程の自動化/均一な膜厚で無駄がなくコスト管理も容易/塗料ロスが極めて少ない(効率95%以上) 短所 ・設備が大規模(イニシャルコスト大) ▼作業性 長所 ・塗装条件の制御が容易(膜厚管理が容易) ・複雑形状への均一な塗装(箱物の内側でも塗り残しが無い) ・固形分だけが塗着するので塗料タマリ・タレ・スケ等の不良が発生しにくい 短所 ・電気を通すものしか塗れない ・大きな槽を用いた浸漬塗装なので塗料替えや色換え困難 ▼性能 長所  ・薄膜(15~50μm)で塗料内のエポキシ樹脂による高い「防錆性」または「高絶縁※1」が得られる。 ・前処理を行うことによる塗膜の高い「密着性」 ・袋部内側にも塗装可能であることによる優良な「つきまわり性」 短所  ・屋外環境では適切な上塗りが必要(紫外線劣化がある ) ・直射日光の当たる屋外での使用には厳しく塗装表層部分が化学的に変化し、ぽろぽろと剥がれが発生します。

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|カチオン電着塗装|介護用・電動ベッド部品

大型・大物製品のカチオン電着はお任せください!

超高齢化社会が叫ばれる日本ですが 高齢化の波を受け、医療・介護の面から 安全で使いやすい業務用特殊ベッド(特殊寝台/介護ベッド)などの ニーズが増えているかと思います。 弊社が取り扱っているカチオン電着塗装は 電気泳動を利用し塗料液中に浸漬させ電気を流すことで 電着工法のメリットである付きまわり性により パイプなどの複雑な形状にも均一に塗装可能です。 更にエポキシ樹脂をコーティングすることで高い防錆力を発揮します。 塗装可能最大寸法は幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm 最大重量は250kgまで塗装できるので、業務用特殊ベッドに使用される ベッドフレーム(プレス・パイプ部品)、リンク機構部、サイドレールなど 大型部品の量産にも対応可能です。 試作から大量生産まで細やかに対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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ピアノ塗装がら生まれた「熟練職人と大型機械による塗装鏡面仕上げ」

楽器のまち「浜松」ピアノ産業発祥の高度な塗装技術。クオリティにこだわるプロフェッショナルのための、究極の鏡面塗装仕上げ

世界的に有名なピアノメーカーが生まれた楽器のまち「浜松」。 ピアノ産業発祥の高度な塗装技術は、一朝一夕になせるものではなく、 長い年月をかけて職人の手から手へと受け継がれてきました。 精度を要求される楽器産業で長年育まれたピアックスの鏡面仕上げの技術は、スーパーブランドの什器やハイエンドスピーカーのキャビネットなど最高品質を求められる様々なシーンに採用されています。 特殊な機械設備とそれを使いこなすノウハウで、高品質かつ短納期でお客様の期待に応えいたします。 【選ばれる理由】 ■ピアノ産業の本場「浜松」の塗装鏡面仕上げ ■塗装面に映り込んだ小さな文字も読めるほどの「美しい仕上げ」 ■スピーディーな対応 ■コストパフォーマンス ■規格外の4m以上の大きなもの、曲面にも対応

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|カチオン電着塗装|厚膜塗装お任せください(厚カチ30μm以上)

二葉特殊電着のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ20~40μm)】にも対応!

二葉特殊電着のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで厚膜塗装(厚カチ20~40μm)にも対応 お客様のニーズ、規格に合わせた条件にて塗装可能です ▼なぜ膜厚コントロールが可能? 弊社の設備はエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 ▼なぜ厚膜塗装(厚カチ)が必要? 自動車部品の規格は20μ前後が多いですが、中には25μ以上・30μ狙い・35μm以上など要求膜厚(厚カチ)のある製品もあります。 例えばアルミボディの場合、取付部品が鉄材で表面処理にメッキを用いると異種金属の電位差が大きくなり電蝕が発生しやすくなります。カチオン電着塗装は塗料成分が樹脂の為、電蝕の発生を抑制する事が期待されています。また厚膜(厚カチ)にてカチオン電着を施すことにより、防錆力と絶縁性が更に高まり錆や電蝕等の不具合を発生し難くすることができます。

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【電着塗装とは?基礎知識5-2】工程紹介(表面調整~電着塗装) 

今さら聞けない!表面調整~電着塗装までの前処理工程を解説致します。

電着塗装とは?基礎知識5-2 工程紹介 今回は表面調整~電着塗装を解説いたします。 1脱脂 2水洗 3超音波水洗 4表面調整 ←今回はここから 5リン酸亜鉛化成被膜 6水洗 7電着塗装  8水洗 ←ここまで 9乾燥焼付 4 表面調整・5リン酸亜鉛化成被膜処理 ワーク表面を綺麗な状態にした後は、表面の調整を行います。 リン酸亜鉛皮膜は、リン酸亜鉛による結晶質の皮膜です。この皮膜の結晶を緻密にして、表面の調整を行っていきます。結晶の隙間に入り込むようにして塗膜が形成されるので、塗膜の密着性が向上させる為の重要な工程です。また小さな結晶によって覆われているため、リン酸亜鉛処理をした製品の見た目は、艶消しの灰色で触ると若干程度ザラザラした感触になります。 6 水洗 リン酸亜鉛皮膜を表面に生成後、綺麗に水洗を行います。ここまでが電着塗装の準備段階です。 7 電着塗装 ようやくカチオン電着塗装工程です。ワークに合わせた専用治具と電着条件にて塗装を行います。 8 水洗 電着塗装時に付着した余分な塗料を綺麗に洗い落とします。

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