プレスブレーキ用レーザー式安全装置『DSP-AP-MCS』
加工作業中の危険から作業者を守り、安全性と生産性を両立!
プレスブレーキ用レーザー式安全装置『DSP-AP-MCS』は、 システムの操作や監視を行うMCSコントロールユニット、 『レーザー光の束』を照射するTX投光器、9つの受光ポイントを持つ RX受光器により構成されます。 受光器の受光ポイントに照射された可視レーザー光を遮光すると プレスブレーキが停止します。 三つの運転モードで、箱曲げ、平曲げなどの作業をスムーズに行えます。 【特徴】 ■作業性アップ!! 生産効率を落とすことなく作業が可能です。 ■安全性の向上 ■箱曲げ等の様々なワークに対応!! 3モードを使い分けられます。 ■光軸調整、金型交換時の移動も簡単です。 ■特殊状レーザーで振動に強い!! ■板厚自動検知機能でスムーズに作業可能!! ■厚生労働省検定番号 第TA569 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ダイイチテクノス 本社
- 価格:応相談