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生産設備のPLCに接続して、データの収集や表示が可能を行うことが可能です
『MM3000-IoTシリーズ』は、Excel対応のIoT実習装置です。 MM-3000Vシリーズのモジュールを組み合わせたメカトロライン型実習モデルや、 生産設備のPLCに接続して、データの収集や表示を行うことが可能。 生産状況の監視、生産数量の管理、生産設備への制御コマンドや 生産予定数量の設定などのIoTに関する実習を幅広く行えます。 【特長】 ■Excel対応 ■メカトロライン型実習モデルや、生産設備のPLCに接続して、 データの収集や表示を行うことが可能 ■生産状況の監視、生産数量の管理、生産設備への制御コマンドや 生産予定数量の設定などIoTに関する実習を幅広く行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷凍・空調実習装置
冷媒にR404aを使用した冷凍システム（ショーケース、冷凍倉庫、保冷庫など）を卓上型台座に分かり易く配置しました。スイッチを操作することで、冷房・暖房の切り替えが出来るようになっていますので、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 冷房運転時、コンプレッサ（圧縮機）から吐出した高温高圧の冷媒ガス（過熱蒸気）はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ（凝縮器）にて冷却凝縮液化（過冷却液）されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ（膨張弁）を通過した低温低圧の液化冷媒（飽和液）はエバポレータ（蒸発器）に入ります。エバポレータ（蒸発器）にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒（過熱蒸気）は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。
電柱実習装置や実習用高圧受変電装置等、様々な電力技術総合実験実習装置をラインアップ！
当カタログは、富士エンタープライズが取り扱う『電力技術総合実験実習装置』等を まとめた製品カタログです。 実在の送電、配電系統を模擬して製作した「模擬送電線実習装置(KFシリーズ)」を はじめ、「変圧器実験装置(KUTシリーズ)」や「電柱実習装置(KPT100、200)」など 様々な装置を掲載。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載製品】 ■模擬送電線実習装置(KFシリーズ) ■変圧器実験装置(KUTシリーズ) ■電柱実習装置(KPT100、200) ■実習用高圧受変電装置(KTシリーズ) ■配線工事実習装置(KWEシリーズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オシロスコープをはじめ、電子回や論理回路などの様々な教育実習装置を掲載！
当カタログは、富士エンタープライズが取り扱う『IWATSUの通信実習装置』を まとめた製品カタログです。 頻度情報が一目でわかる「デジタル・オシロスコープ DS-5300シリーズ」を はじめ、「アナログ・オシロスコープ SS-7800Aシリーズ」や「デジタル・ マルチメータ(ポータブルタイプ)」など、様々な通信実習装置を掲載しています。 ぜひ、製品の選定にお役立てください。 【掲載製品】 ■デジタル・オシロスコープ DS-5300シリーズ ■アナログ・オシロスコープ SS-7800Aシリーズ ■デジタル・マルチメータ(ポータブルタイプ) ■通信実習装置 ITF-301A ■電子回路実習装置 ITF-01A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
私たちは、お客様のお困り事を解決し実現いたします。
私たちは、お客様のお困り事を解決し実現いたします。 大手エンジニアリング会社様、地元群馬のエンジニアリング会社様と共に、それぞれの強みを生かしたきめ細やかな営業活動を通しお客様へ貢献してまいります。
電動車両の製作実習に！エンジン部分をEVモータに変更した装置です。
電気自動車製作実習装置 「KENTAC 5100PC」は、レーシング用ゴーカートのエンジン部分を750W電動車両用(EV)モータに変更した装置です。 それに付随した電気制御回路(インバータやバッテリ等)を搭載しています。 制御は正弦波ベクトル制御です。 電装品は完成品でも部品販売でも可能です。 【学習項目の例】 ○インターフェース基板の作成 ○インバータ部の作成 ○ブラシレスモータの駆動学習 ○組立実習 ○ソフトウェアの製作実習 Matlabを使用してのプログラム学習 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
インピ－ダンス・マッチングを理解するための装置
ある内部インピ－ダンスを持った信号源に負荷を接続した場合、信号源よりの出力が負荷に最大の電力を供給できる条件を把握し理解するための実習装置です。 他の実習装置と積み重ねて保管することができます。 ご要望によりカスタマイズも可能です
FET回路を理解するための実習装置
電界効果トランジスタ（Field Effict Transistor 以下 FET と略）の静特性を測定し、その電気的特性と動作を理解するための実習装置です。 他の実習装置と積み重ねて保管することができます。 ご要望によりカスタマイズも可能です。
ダイオードとトランジスタの基本回路、論理IC回路等の実習が出来ます！
『YD-5Dx』は、R・L・C・トランジスタなどの素子をブロックに組み込み、 プラスチック基板上で各ブロックを組み合わせて簡単に実験回路を 作り出せる電子回路実習装置です。 抵抗、コンデンサ回路、ダイオードとトランジスタの基本回路、 論理IC回路等の実習が出来ます。 また、ACアダプター＋電源コントロールブロックにより、 アナログ/ロジックの電圧切替も容易です。 【実習内容】 ■電圧と電流の実習 ■抵抗と電流の実習 ■直列接続の実習 ■並列接続の実習 ■電圧降下の実習 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
![エアー制御・トラブル実習装置[ACSEL6010]](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/08c/2000624951/IPROS97149001687008854704.png?w=280&h=280)
エアー制御に使用する12種類の機器の特性や特徴、トラブル時の対処方法を学習する装置です。
エアー機器の特性や特徴、トラブル時の対処方法を学習する装置です。 エアー機器各種の特性を体感。 1.エアー制御に使用する機器が12種類ある学習ユニット。 2.エアー機器の特性や特徴、エアー回路の実習ができます。 3.エアーホースの取り外し、付け替えでソレノイドバルブ各種の動作状況の確認が可能。 タッチパネルで操作。 1.タッチパネルで各種設定、各機器の操作、自動、手動操作を行えます。 2.異常発生時に異常内容を表示します。 3.トラブル現象について異常内容を確認し、対策を学習します。 【電源】AC100V 15A 【エアー圧】0.5Mpa 【外寸】幅450mm×奥行350mm×高さ350mm 【重量】約20kg
大学・⾼専・⾼校生の⾼電圧実験を考慮し、安全面には十分な設計をしております
『HDVシリーズ』は、交流・直流・衝撃電圧（インパルス）を出⼒でき、 ⾼電圧の理論だけでなく、実験を⾏うことで、より理解を深めることができる 高電圧実習装置です。 PCにて操作することで、⾃動試験及び実験結果レポートを出⼒でき、 実験の時間短縮を実現いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【オプション】 ■雷雲と家 ■人形と樹木 ■人形（大） ■試料 ■デジタルマルチメーター ■高電圧プローブ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷凍サイクル実習装置 R1234yf
HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf（カーエアコンや自動販売機用冷媒）を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。EC2002はEC2001に冷暖切換えスイッチが追加されており、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 コンプレッサ（圧縮機）から吐出した高温高圧の冷媒ガス（過熱蒸気）はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ（凝縮器）にて冷却凝縮液化（過冷却液）されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ（膨張弁）を通過した低温低圧の液化冷媒（飽和液）はエバポレータ（蒸発器）に入り、エバポレータ（蒸発器）にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒（過熱蒸気）は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ）を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数（COP）を算出します。
冷凍サイクル実習装置 R1234yf
HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf（カーエアコンや自動販売機用冷媒）を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。コンプレッサ（圧縮機）から吐出した高温高圧の冷媒ガス（過熱蒸気）はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ（凝縮器）にて冷却凝縮液化（過冷却液）されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ（膨張弁）を通過した低温低圧の液化冷媒（飽和液）はエバポレータ（蒸発器）に入り、エバポレータ（蒸発器）にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒（過熱蒸気）は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ）を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数（COP）を算出します。
