【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い
構造の違いなど、用途に合わせたステンレス容器を選ぶための知識を掲載した選定ガイド!
食品や医薬をはじめとした業界で豊富な実績を持つ日東金属工業では、 ニーズに合わせたステンレス容器の製作を1品から行っています。 今回は、当社のステンレス容器の違いについて解説した 資料『サニタリー製品の特長や違い』をプレゼント中。 コンタミの予防に適した「サニタリー容器」や、製薬・半導体メーカーで 実績があるハイグレードな「医薬品保管容器」等を掲載しています。 【掲載製品】 ◎様々な用途で活躍する「ステンレス汎用容器」 ◎錆・腐食に強く薬品を扱う場合に適した「316L容器」 ◎容器の隙間を溶接し、洗浄液や異物が溜まりにくい「サニタリー容器」 ◎容器内面に電解研磨処理を施した「医薬品保管容器」 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社 八潮工場
- 価格:応相談