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ターミナル切断面もスズメッキ処理！プリフォーム（前加工）仕上対応により綺麗な圧着を実現
『B-1/B-2』は、自動車補修部品専用として開発されたギボシ形 圧着配線ターミナルです。 メンテナンス時にはターミナル同士の脱着がスムーズに行なえる安心構造。 ターミナル素材にプリフォーム（前加工）を行っているので、容易にきれいな 仕上りを得られます。 また、ギボシ形ソケット（メス側）の合わせ目隙間を狭くし、表面積が多く 取れるように設計しました。 【特長】 ■ターミナル切断面もスズメッキ（光沢）処理（防サビ効果） ■合わせ目の隙間が狭いため、ギボシ形プラグとの密着性向上 ■自動車補修部品専用として開発 ■高い導電性 ■メッキ処理のこだわり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属疲労に伴う破損も減少！素材には銅純度が高く、導電性の高い"無酸素銅"を採用
『D-type』は、鉛フリー・RoHS指令対応の板タイプバッテリーターミナルです。 温度による材質変化が少なく、素材自体の導電率が（IACS）100％以上の 性能を有する無酸素銅を採用。表面の酸化防止を目的に無酸素銅の表面に スズメッキ処理を施しています。 また、素材の肉厚化と材料自体への切欠きがないスリットレス構造により、 体積を確保することで導電性を向上します。 【特長】 ■表面の酸化防止を目的に無酸素銅の表面にスズメッキ処理を実施 ■切り欠きが無いスリットレス構造のため、接触面積が大きく導電性が良く、 また素材自体が割れにくい ■素材が鉛フリーであり、RoHS指令対応 ■高品質・信頼のMADE IN JAPAN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
丸形端子や突合せ端子などに対応！狭いエンジンルームでの作業効率が向上します
当社で取り扱う、簡易圧着工具『D-19N/D-20N』をご紹介します。 一般的な圧着工具に比べ、軽量かつコンパクトにできているため、 狭いエンジンルームでの作業効率が向上。 オーディオなどの大電流電装品の端子圧着をはじめ、バッテリー ターミナルの圧着、丸形端子の圧着にご使用いただけます。 【仕様（一部）】 ■圧着範囲 ・D-19N：8mm2～38mm2 ・D-20N：38mm2～60mm2 ■最大トルク：29.4N・m ■重量 ・D-19N：0.35kg ・D-20N：0.34kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本体材質は黄銅鋳物！電源の取り場所を探すことなく、確実に配線することが可能
『DML/DMSシリーズ』は、「バッテリーから直接電源を取りたい」 「マイナス電源を直接バッテリーに戻したい」というニーズにお応えした マルチ型バッテリーターミナルです。 電源の取り場所を探すことなく、確実に配線することが可能。 本体材質は黄銅鋳物、縦ボルト部はM8（全て共通仕様）となっております。 ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■大ポール（Dタイプ端子） ・DML-1（＋極） ・DML-2（－極） ■小ポール（Bタイプ端子） ・DMS-1（＋極） ・DMS-2（－極） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サージプロテクト機能を搭載！内蔵電池の電圧・温度を監視し、異常時は出力禁止制御を行います
『PS-16000RP』は、リチウムイオン電池の中で安全性が高いリン酸鉄 リチウムイオン電池を採用したポータブルパワーソースです。 9つの保護機能（短絡/逆接続/過放電/過電流/逆電流/低電圧/高電圧/ 温度/過充電）を搭載。 ジャンプスターターとして使用するときは、ケーブルの接続状態や 車両バッテリーの状態を検知し、異常があれば出力前にLEDとブザーで 警告します。 【特長】 ■始動能力：ガソリン車 4,000cc、ディーゼル車 3,000cc ■リン酸鉄リチウムイオン電池 16,000mAh ■9つの保護機能を搭載 ■サイクル寿命：約2,000回 ■耐塵防雨形（JIS：IP63適応） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬ソリッドツールから小径仕上げツールまで“AMS COREHOG”製品を幅広くご紹介
当カタログは、テクノスーパーコーポレーションが取り扱う機械工具『AMS COREHOG』を掲載した総合カタログです。 超硬ソリッドツール、粗加工用および仕上げツールをはじめ、 PCDダイヤモンドツール、サンドイッチパネル用カッターなど 幅広くご紹介しております。 お客様の用途に合わせた製品選定に、是非お役立てください。 【掲載内容】 ■概要 ■超硬ソリッドツール 粗加工用および仕上げツール ■小径仕上げツール ■ミディアムサイズ仕上げツール ■大径サイズ仕上げツール ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ダイヤモンド・CBN切削工具及び修理再生品のコストダウンを可能にします
有限会社安永精工は、ダイヤモンド切削工具、CBN切削工具、 超硬切削工具の製造、再研磨修理を行っております。 定量流動品から多品種、小ロット品まで納期厳守、品質重視にて対応。 また、試作品の設計製造から工具寿命の延命加工まで あらゆるニーズにお応えします。 【特長】 ■外郭研削自動機AP-40を1台、AP-450を一台保有し、量産にも対応 ■1個からの注文も可能 ■ロウ付けのみのご注文も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
位置決めの柔軟性と安全性を実現！取り外し可能な四角駆動軸が採用
『EDGE Sシリーズ』は、高いトルク値と再現性が要求される作業に 好適な製品です。 3種類の可動部分の設計により、潜在的な修理回数が削減。 動作コストが最小限に抑えられます。 迅速で簡単な方向転換と最高クラスの耐久性のために、 取り外し可能な四角駆動軸が採用されています。 【特長】 ■簡単な操作性 ■ユニスイベル ■取り外し可能な四角駆動軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂仕様でグリップ性大幅アップ！広い面から細かい部分の研磨が可能！
『HAND BRUSH』は、長時間の研磨作業でも疲れにくい 樹脂グリップブラシシリーズです。 広い面から細かい部分の研磨が可能な豊富なサイズをラインアップ。 ステンレスをはじめ、真鍮、ナイロン、ワイヤー仕様をご用意しています。 【特長】 ■樹脂仕様 ■グリップ性大幅アップ ■広い面から細かい部分の研磨が可能 ■豊富なサイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
銅に比べ放電加工能力に優れる！導電性を上げた製品を作る事も可能です
銅に比べ放電加工能力に優れる事や黒鉛（グラファイト）は比重が軽い為、 大型の放電加工電極に使用されます。 お客様要望に対応する加工精度、公差を実現、三次元測定機により、 品質を保証。 また、グラファイトに樹脂・金属などを含浸させた複合材を使用し、 導電性を上げた製品を作る事も可能です。 【製品】 ■放電加工（EDM）用グラファイト電極 ■電気分解用陽極黒鉛電極 ■ラボ用分析機器のグラファイト電極 ■放電加工カーボン電極 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多品種小ロット金属部品をより迅速に製造！オフィスでも使えるメタル3Dプリンタと高性能ファーネスシステム
『Studio System2』は、MIM(Metal Injection Molding/金属粉末射出成形)の 技術を応用した、オフィスで使えるメタル3Dプリンティングシステムです。(プリンタのみ) システム構成は、デスクトップ型プリンタと高性能ファーネスの2部構成。従来のワークフローであった「プリント」→「脱脂」→「焼結」の3プロセスから脱脂作業を無くし、シンプルな2プロセスで高品質メタルプリントを実現します。 【特長】 ■プリンタ、ファーネスの2プロセス ■MIMの技術を応用 ■メタル材料はロッドなので手で触れる安全性を実現 ■実際の作業現場で手軽に使えるように設計 ■特別な設備や専用オペレータは不要 ■金属部品をより迅速に製造 ■焼結後に手で取り外せるセラミックサポート材を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高速仕上げ切削に対応！長寿命を実現する“PCDストレートドリル”など多数ラインアップ
株式会社日本刃研では、ダイヤ製品を取り扱っています。 主に非鉄金属の切削に用い、高精度の切削および良好な加工面粗さを確保。 アルミニウム合金をはじめ新素材である繊維強化プラスチックの切削にも 適しています。 また、超高速仕上げ切削に対応できます。 【ラインアップ（一部）】 ■PCDストレートドリル ■PCD総型ドリル ■PCD総型リーマ ■PCD付きカッター ■PCDステップドリル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種金型・NC加工用治工具・省人化機器・開発用モデル等を製作いたします
当社では、各種金型・NC加工用治工具・組立工程用治工具・省人化機器・ 開発用モデル等を製作し、社内各工程からの要望や改善を実現すべく 活動しております｡ 産学官連携(大学･工業技術センター)による新素材･新加工法の研究にも 積極的に取り組み､新たな技術向上を図っています。 【製作例】 ■省人化機器 ■開発用モデル ■組立工程用治工具 ■ダイカスト加工用治工具 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FCD材などの鋳鉄に超硬ロウ付け加工も可能！作用箇所のみを超硬製にすることで工具の効能を高めることが可能！
ねずみ鋳鉄（FC材）などの鋳物が材料として選定されるのは、形作りの自由度が高いことや量産時のコストが抑えられることが理由だと思われます。 そのような鋳物の母材でも、強さや耐摩耗性が求められる場合には球場黒鉛鋳鉄（FCD材）が使用されることもあります。 そしてそのFCD材を母材とした工具で、作用箇所の摩耗環境が更に厳しい場合、その作用箇所のみを超硬製にすることで工具の効能を高めることが出来ます。 そのような時は、鋳物×超硬のロウ付け加工技術が活かされます。 但し、超硬と鋳物のロウ付けには技術的な課題も伴います。 詳しくは『超硬の加工技術・アイデア紹介特集』をご覧ください。
ろう付けに関する基礎知識から、ろう付けと溶接の違い、実際にろう付け加工した製品事例まで徹底解説！
当資料では、「ろう付け」に関して解説しております。 ろう付けに関して知識がない方でもわかりやすい内容となっております。 内容は、「そもそもろう付けとはなにか？」という基礎的な内容から、 様々な溶接技術の中でのろう付けの立ち位置、 ろう付けと溶接の違い、実際にろう付け加工した製品事例(写真付き)となっております。 ご興味をお持ちの方は資料をダウンロードしていただくか、お気軽にご連絡ください。
