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工法×三和グランド株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

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カラーサンドが「凍結融解」に対して強い理由について

透水性高炉スラグ舗装「カラーサンド」に関する技術情報をご紹介!

「透水性舗装・保水性舗装材(カラーサンド)」が「凍結融解」に対して 強い理由について解説いたします。 カラーサンドは透水性・保水性機能を持ちながら、冬期の凍結融解の 反復作用に十分耐えられる「凍害に強い」歩行者系舗装材です。 当社舗装構成のうち「フィルター層」にも、本舗装材の骨材である 高炉スラグ舗装を単品で使用すると「凍上現象」を抑制する効果が大です。 さらに、(財)建材試験センター中央試験所にて実施された凍結融解試験で 200サイクル完了時点でもひび割れ破壊は発生しませんでした。 【骨材(高炉スラグ)のすぐれた特長】 ■多孔質形状 ・無数の微細な空隙が凍結時の体積膨張による圧力を開放 ■潜在水硬性 ・水砕スラグの主要成分(シリカ、アルミナ、ライム、マグネシア)が  水の浸透の繰り返しにより時間の経過とともに固結する ◎凍結融解の反復作用に十分耐えられる ※詳しくはPDF資料、外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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透水性と保水性を両立する「透水性高炉スラグ舗装」の技術的根拠

透水性・保水性高炉スラグ舗装「カラーサンド」に関する技術情報をご紹介!

透水性と保水性を両立する「透水性・保水性高炉スラグ舗装(カラーサンド)」 の技術的根拠について解説いたします。 当社の舗装材にはすべてメイン骨材として「高炉水砕スラグ」を 使用しています。骨材自体が微細な多孔質形状をしており、 骨材自体で透水と保水をします。 一般的な透水性舗装材が「点」での透水に対し、当社舗装材は骨材自体での 「面」での透水をするため、目詰まりも少なく長期間に渡り透水性能を維持。 また、高圧洗浄機などでのクリーニングをおこなうことで、 透水力は8割程度まで回復します。 その他、「透水性能」や「保水性能」などについての解説は 外部リンクよりご覧いただけます。 【技術情報の紹介】 ■透水性と保水性を両立する理由 ■透水性能 ■保水性能 ■当社製品ラインナップ ※詳しくはPDF資料、外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カラーサンドに採用している高炉水砕スラグの特性および効用について

透水性高炉スラグ舗装「カラーサンド」に関する技術情報をご紹介!

「透水性高炉スラグ舗装(カラーサンド)」に採用している 高炉水砕スラグの特性および効用について解説いたします。 当社の舗装材の骨材に採用している「高炉水砕スラグ」は、大手鉄鋼 メーカーの高炉から銑鉄をつくる際に同時に副生されるもので、溶融状態で 銑鉄の上部に浮かび上がってくるため容易に分離が可能となります。 環境負荷低減に寄与するほか、粒度が均一となるため粒度バランスに 優れるなどの特性を持っています。 その他、「鉄鋼スラグとは?」「高炉スラグの特性と一般的な用途」 などについての解説は外部リンクよりご覧いただけます。 【技術情報の紹介】 ■「鉄鋼スラグ」とは? ■「高炉スラグ」の特性と一般的な用途 ■「高炉水砕スラグ」を採用した理由 ・環境負荷低減、多孔質形状、潜在水硬性、内部摩擦角が大きい、  粒度が均一、安全性 ※詳しくはPDF資料、外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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透水性舗装・保水性舗装材【採用事例・西戸古墳群】

透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <西戸古墳群(埼玉県)> ※1998年施工

埼玉県毛呂山町にある3つの古墳群の一つ、西戸古墳群の西戸2号墳で透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただいております。 施工後四半世紀が経過しておりますが、さほど大きな破損もなく、現役の舗装としてお使いいただいております。

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透水性舗装・保水性舗装材【採用事例・練馬区立和田堀緑道】

透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <練馬区立和田堀緑道(東京都)> ※2023年施工

東京都練馬区にある、区立和田堀緑道で透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。 以前は暗い感じの緑道でしたが、全面リニューアルに際し、明るく、歩きやすい道へと変貌を遂げました。

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透水性舗装材「カラーサンド」における透水係数の技術的根拠

透水性高炉スラグ舗装「カラーサンド」に関する技術情報をご紹介!

「透水性高炉スラグ舗装(カラーサンド)」における透水係数の 技術的根拠について解説いたします。 当社舗装材の原材料には高炉水砕スラグを採用しており、粒状的には 砂および礫の分類に該当するため「定水位透水試験」に準拠し、 透水係数を測定しました。 定水位透水試験の結果、測定値は2.56×0.01cm/secとなっております。 従って「透水性」において歩道部に求められる透水係数は、 1.0×0.01cm/secが公的な基準値になっていますが、この基準値を2倍以上 上回っており、歩道部に求められる透水性能を十分クリアする 透水性舗装材であることが証明できます。 【概要】 ■透水係数は、JISA1218に基づく「土の透水試験方法」に準拠して測定 ・定水位透水試験…透水係数の比較的大きい土に適用(砂および礫) ・変水位透水試験…透水係数の比較的小さい土に適用(粘性土、シルト等) ◎基準値を上回り、歩道部に求められる透水性能を十分クリア ※詳しくはPDF資料、外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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