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凝集法・ELISA法によるウイルス検査に好適な自動分注希釈装置。4つの分注モードで、 様々なアプリケーションに対応！
『BISTEQUE 303』は、凝集法・ELISA法によるHIV・HCV・TPなどのウイルス検査に 好適な自動分注希釈装置です。 DISPENSE、R-DISPENSE、SERIAL DILUTE、TRANSFERの4つの分注モードがあり、 様々なアプリケーションに対応。 また、それぞれのモードを組み合わせて連続処理させることもでき、R-DISPENSE モードでは、リザーバー等からプレートへの1対N連続小分け分注が可能です。 【特長】 ■ディスポーザブルチップ式 ■エアーディスプレイスメント方式 ■8/12/16/24ch 自動分注希釈装置 ■4つの分注モードで様々なアプリケーションに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
各薬品を自動で希釈！確実に計量を行う高性能自動希釈装置
「R2D-EC4型」は、各薬品を純水で1:2又は1:4に希釈し、補給タンクに自動供給します。 その他の希釈倍率にも対応いたします。 計量は2液ともガラス計量管で、固定計量を行いますので、計量精度は±0.3％以下の高精度となっております。 【特徴】 ○±0.3％以下の高精度 ○体積式で確実に計量 ○2レンジの希釈が可能 ○ご要望により新規設計製作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
バルブを捻るだけで誰でもカンタン！ ペール缶を持ち上げる必要無し
この製品はバルブを開くだけで、その面倒が無くなり、適切な希釈濃度を 保ったまま希釈水が作成できます！ ホースを通して希釈水を機械に入れるので、ペール缶を 持ち上げる必要無し！腰を痛めることがありません。 直接油に触らないので手も汚れません！ こぼれて床が汚れることがありません！ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アジレント製品のみで構成された ICP 自動化システム
Agilent Advanced Dilution System 2（ADS 2）は統合型の自動希釈システムです。標準溶液の調製、分析前のサンプルの希釈、検量線範囲外のサンプルや QC 溶液の不合格による再希釈の前処理など、ミスの起こりやすい手作業での煩雑な手順を自動化することにより、ラボワークフローを簡易化します。これらのタスクを自動化することより、分析者の時間を節約でき、人為的ミスのリスクが低減され、サンプルスループットが向上します。 ADS 2 は Agilent ICP-OES および ICP-MS とシームレスに連携します。ICP Expert および ICP-MS MassHunter ソフトウェアに統合されており、完全に制御することが可能です。生産性とシンプルさを念頭に設計された ADS 2 がラボワークフローにもたらす変化について説明します。
