異種材料部品のプレス金型内接合
お客様の組み立てラインでのサブAss’yを弊社の金型内Ass'yで実現します!
【小型モータ用 磁気特性部品/異種材料接合部品関連事例(写真あり)】 ・部品同士の位置精度の高精度化を実現 ・組立ラインでの Sub-Ass'yが不要 ・主要「5工程」 を 主要「2工程」に削減を実現 材質:磁性SUS材、非磁性SUS材 材厚:0.2mmt 使用用途:モバイル、携帯電話等 小型部品への搭載
- 企業:株式会社ミスズ工業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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お客様の組み立てラインでのサブAss’yを弊社の金型内Ass'yで実現します!
【小型モータ用 磁気特性部品/異種材料接合部品関連事例(写真あり)】 ・部品同士の位置精度の高精度化を実現 ・組立ラインでの Sub-Ass'yが不要 ・主要「5工程」 を 主要「2工程」に削減を実現 材質:磁性SUS材、非磁性SUS材 材厚:0.2mmt 使用用途:モバイル、携帯電話等 小型部品への搭載
エンシュウ株式会社光関連部がCFRPとチタン合金の接合についてご紹介!
当レポートでは、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)とチタン合金の接合 についてご紹介しています。 レーザーをチタン合金(t=2mm)側に照射して、CFRPの表面を覆っている 樹脂部分を溶融させることで接合しました。 従来の方法には接着剤、ボルト等を使用した機械的な締結といったものが ありますが、レーザーを使用した接合方法では、従来の接合方法の問題点を 解消します。 【概要】 ■試加工 ・CFRP(炭素繊維強化プラスチック)とチタン合金の接合 ■結果 ・接着剤の揮発性有害物質による環境問題、機械的な締結の形状制限や 重量増加といった従来の接合方法の問題点を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術資料無料進呈中!自動車産業の車体重量の低減化にも活かせるレーザロール圧接
自動車産業においては車体重量の低減化が進められるにともなって、 アルミニウム合金の使用が増加するとともにアルミニウム合金と炭素鋼の板材の接合、 並びに鋼とアルミ合金のハイブリッド構造部材が注目を集めています。 当技術資料では、従来より接合が困難とされる低炭素鋼(SPCC)と アルミ合金(A5052)なる異材継手を高速で圧接するため、接合界面に 薄い金属間化合物層を生成し、より十分な延性およびせん断強さを 得るための新しい接合方法としてレーザ加熱とロール圧力をあわせた “レーザロール圧接”について考察しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■要約 ■緒言 ■実験方法 ・供試材 ・TTP図作製のための拡散接合実験 ・レーザロール圧接実験 ■実験結果と考察 ■結言 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1stepで非常に高い締結強度!溶接が難しい異なる性質の鉄を下穴無しで締結。熱も発生せず誰でも容易に使用可能。
『RIVSET』は、高強度で信頼性の高いセルフピアスリベットです。 下穴無しで容易に異なるタイプの材料を機械的に接合します。 3枚以上の材料に締結することも可能です。 当製品は上側の母材を貫通し、下部母材内でダイの形状により 先端が広がります。 溶接の難しい薄板や、性質の違う材料、異素材などセルフピアスリベットを使用することで容易に締結を行うことが出来ます。 例) 総板厚と最も薄い板厚の比が高い組み合わせ アルミ5000 X アルミ6000 ホットプレス材 スポットにおいて複数の溶接が必要な板組 など 【特長】 ■異種金属の締結 ■下穴加工不要 ■環境に配慮した工法 ■コスト削減 ■高い静的および動的強度 ■高張力鋼板を含む様々な材料の組み合わせに理想的
各種レーザー溶接が可能【接合技術】
当社の軽量化技術である「接合技術」についてご紹介いたします。 非鉄金属などの接合を前提としてのSPR、FDSなどの機械式接合や、ディスク レーザー、CMTを用いた電子溶接など、さまざまな状況に応じた対応が可能。 【特長】 ■ディスクレーザーはリモート、ハイブリッド、ブレージングなど各種オプションヘッド保有によりあらゆる状況にも対応出来ます。 ■ギガキャストや押出材、高張力鋼板などの異種組合せも相談・提案が可能 ■接着剤を用いた接合もロボット対応にて安定した塗布が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【新材料】アルミより軽く鉄の剛性を持つ複合材料SA001誕生 【新技術】接合技術で複合材料の中空構造や流路内臓が可能に
1、金属シリコンとアルミニウムの複合材料SA001を開発しました。 アルミより軽く、鋳鉄より高いヤング率で、比剛性はアルミの2倍を誇るスーパーマテリアルの誕生です。 ●採用実績:高精度3次元測定機部品、半導体製造装置部品 ●用途提案:静電チャック用温調プレート ※材質をアルミからSA001に変更することで、アルミナESCとの熱膨張差問題を解消 2、複合材料MMCの接合技術のご紹介 当社独自の複合材料MMCの接合技術により、中空構造や流路内臓が可能になりました。