米品種判別検査~リーズナブルな料金で高精度なDNA検査~
定性検査12、000円/税別~。国内随一の相互識別力で、主要品種から新品種・希少品種まで幅広くカバー。籾、玄米、精米、炊飯米など
◆リーズナブルな価格設定 最も一般的な検査である定性検査(単一品種米に対し、異品種の混入の有無を判断)が12、000円(税別)から。 異品種混入時の追加検査(混入割合の検査と品種の特定)まで、一貫して対応可能です。 ※具体的な料金例は、「価格情報」をご覧ください。 ◆全658品種のデータベースによる高精度検査 品種判別では、1)対象品種の原種DNAデータと同一かどうか(同一性)、2)対象品種以外の品種DNAデータと一致しないかどうか(排他性)を同時に証明する必要があります。つまり、DNAデータベースの大きさが検査精度を決定づける重要なポイントです。 658品種のデータベースをもとにした当社の米品種判別検査は、国内の検査機関の中でも高い相互識別力を実現しています。 ◆全国の作付け面積の「99%以上」をカバー 各都道府県の特産・推奨品種、もち米や酒米、多収米(飼料用米)にも対応しています。 詳細は「鑑定可能品種リスト」をご覧ください。 ◆加工品も検査可能 玄米や精米はもちろん、葉や種籾、炊飯米や餅などにも対応しています。
- 企業:ビジョンバイオ株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円