樹脂のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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樹脂(ライニング) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

樹脂の製品一覧

31~37 件を表示 / 全 37 件

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樹脂『ウルトラレジストマー』【用途実績】

優れた自己潤滑性を発揮!強酸及びアルカリ液にも耐性を持つ樹脂!

『ウルトラレジストマー』は、優れた自己潤滑性を特長とした材質であり、 すべり性を要求されるロールに適した材質です。 また、強酸液及びアルカリ液にも優れた耐性を持っているため、 シンクロール用途でも問題なく御使用頂けます。 帯電防止効果がありますので、静電気対策としても有効です。 また、ゴムを下張りとして入れることで柔軟性を持たせることが可能です。 当社独自の製法によりチューブのようなサイズの制限等が無く、 ご希望のサイズ・肉厚でのライニングが可能です。 【特長】 ■低摩耗性:静・動摩擦係数がフッ素樹脂と同等 ■耐摩耗性:フッ素樹脂の約1/5 ■耐薬品性:強酸・アルカリに耐性がある ■低温特性:-200℃付近でも高い衝撃強度維持可能 【用途実績】 テーブルロール、シンクロール、水中ロール、ガイドロール、バックアップロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ゴム
  • ローラー
  • その他高分子材料

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コーティング用速硬性ウレタン樹脂『エフレタン』

常温で素早く硬化し、綺麗に仕上がる。貯水タンク内側や発泡スチロール造形物など幅広い素材の表面保護で活躍

『エフレタン』は、2液反応型の速硬化・無溶剤・低粘度液状ウレタン樹脂です。 素早く硬化するため液だれしづらく、レベリング性にも優れているため、 1回の塗布で平滑な厚膜(500μm以上)が得られます。 硬度・伸び率などが異なる3タイプをラインアップし、 鋼材、コンクリート、発泡スチロールなど幅広い素材に耐衝撃性、耐薬品性を付与可能です。 【特長】 ■溶剤不使用のため臭気がなく、乾燥用設備が不要 ■夏冬を問わず、幅広い温度環境で使用可能 ■JIS耐熱性試験で不燃性を確認済 ■食品衛生性試験(材料試験・溶出試験)に合格…注1 ■ハードタイプは、水道施設用材料として安全性試験(JWWA参考試験)に合格 ※詳しくは、「PDFダウンロード」より製品カタログをご覧ください。

  • コーティング剤

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FRP積層用発泡不織布『ユピカマット』

体積比約45%のマイクロバルーンを内包した低密度(0.045g/cm3)発泡不燃布をご紹介

『ユピカマット』は、FRPサンドイッチ積層用のコアー材として、作業性向上、 軽量化、及びコスト低減を目的に、東洋紡(株)、東洋クロス(株)、及び 日本ユピカ(株)の3社で共同開発したFRP積層用発泡不織布です。 ポリエステル樹脂と非常によくなじみ、体積比約55%の樹脂を含浸。 適正量のポリエステル樹脂を含浸すれば、硬化後も殆んど厚み変化がありません。 【特長】 ■体積比で55%の樹脂を含浸するため、硬化後は高強度のコアー層を形成 ■ポリエステル樹脂使用量が大幅に減少し、コストダウンが可能 ■厚みが厚くなるため、より高い剛性が得られる ■衝撃吸収性ならびに断熱効果が期待できる ■より高い曲げ強さ、曲げ弾力、並びにせん断強さが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • image_6404.png
  • image_6405.png
  • 複合材料

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高い接着性・耐熱性・絶縁性! 粉末レゾール樹脂(ピュアレゾール)

各種樹脂及び成形加工品のカスタマイズ可能! スタンダードタイプや、低モノマータイプ、 アンモニアフリータイプをご用意。

フェノール樹脂は、工業的に生産され始めた最初の合成樹脂(プラスチック)です。 フェノール樹脂の持つ特性としては、耐熱性、耐薬品性、不融性、 電気絶縁性、経済性等があり、他の合成樹脂より優れおります。 リグナイト株式会社ではェノール樹脂の一種(レゾール型)を粉末状に加工した 熱硬化性樹脂である『粉末レゾール樹脂』を取り扱っており、 スタンダードタイプ(毒劇物非該当品)や、低モノマータイプ、 アンモニアフリータイプをご用意しております。 粉末レゾール樹脂の主な用途としては、高い接着性・耐熱性・絶縁性を活かした 工業材料のバインダーや成形材料としての活用等があります。 【特長】 ■熱硬化性のため、高温環境でも形状や性能が安定できる ■摩擦材や電気絶縁材など、過酷な条件に対応可能 ■優れた接着性と耐薬品性で無機・有機材料との密着性が高い ■液状に比べて保存安定性が高い(長期保存可) ■充填材(フィラー)や他の粉末と混ぜて自由にカスタマイズ可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお問い合わせください。

  • プラスチック

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フッ素樹脂の種類4 ETFE (4フッ化エチレン共重合体)

大東化成では、フッ素樹脂コーティング、フッ素樹脂ライニングを主軸に、さまざまな表面処理加工を専門に行っております。

フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)は耐食性、潤滑性、離型性、純粋性に優れており、家庭用品から工業製品にいたるまで 幅広く利用されております。大東化成の表面処理技術者が、お客様のご要望から適切な表面処理のアドバイスを行います。

  • 印刷機械
  • ろ過装置
  • CVD装置

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フッ素樹脂 PTFE ETFEの違いとは? 

【資料進呈中】フッ素樹脂「PTFE」と「ETFE」樹脂やコーティングの特長の違いをご紹介します。

フッ素樹脂”PTFE”と”ETFE”の特長の違いを解説します。 ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  フッ素樹脂の中で最初に発見されて開発された樹脂です。連続使用温度が  260℃で耐熱性のほか、低摩擦特性、非粘着性に優れています。溶融粘度が  高く、射出成形は難しい樹脂ですが、フライパンやホットプレートなどの  コーティングとしても利用されています。 ■樹脂名  ETFE(テトラフルオロエチレンエチレン共重合体) ■特長  ETFEは、パーフルオロ系フッ素樹脂とは異なり、分子構造中に水素原子(H)  を含みます。そのため、PTFEやFEPなどと比べて耐薬品性や耐熱性は低く、  連続使用温度はPTFEの260℃に対してETFEは150℃です。  一方で、ETFEの機械的強度は高く、低融点で加工ができるため、  耐食ライニングや耐摩耗性が必要な用途で利用されています。 ※詳しくは”PDFダウンロード”をクリックいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 

  • 0217VD.png
  • 2021-06-02 edit.png
  • 表面処理受託サービス

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基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座

基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座

8.ポリアミドアミン硬化剤の特徴 9.その他 10.エポキシ樹脂の各用途に適用されるアミン硬化剤   10-1 ライニング  10-2 塗料   10-3 土木・建築関係の構造物の補強用  10-4 接着剤   10-5 電気絶縁材料  10-6 治工具関係 11.エポキシ硬化剤のQ&A  Q1:エポキシ樹脂用硬化剤の用途別需要推定  Q2:エポキシ樹脂硬化剤需要推定  Q3:性能別の硬化剤の選定方法    Q3-1 接着剤   Q3-2 耐薬品性   Q3-3 耐熱性    Q3-4 電気絶縁性   Q3-5 耐熱性   Q3-6 耐湿・耐水性    Q3-7 柔軟性   Q3-8 耐衝撃性    Q4:各種トラブルの要因    Q4-1 硬化不十分の要因   Q4-2 硬化不十分部分の判定方法    Q4-3 気泡が発生した要因    Q4-4 硬化後(又は硬化時)の樹脂クラック発生の要因    Q4-5 硬化後(又は硬化時)の剥離現象の要因 12.エポキシ樹脂の実績例:写真

  • 接着剤
  • プラスチック
  • 技術セミナー

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