【一液】高耐熱・高光沢度エポキシインク【開発品】
高耐熱・高光沢度を特長とした、低ハロゲン一液熱硬化型のエポキシインクです。
高耐熱・高光沢度エポキシインクは以下のような特長を持ちます。 【特長】 ■ スクリーン印刷が可能です。 ■ 耐熱性が高く、湿度負荷環境下でも特性の変化が小さいです。 ■ 高い表面光沢性を持ちます。 ■ セラミックやガラスに対して優れた密着性を有します。 ■ 全塩素量、全臭素量を管理した低ハロゲン対応製品です。
- 企業:レジナス化成株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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高耐熱・高光沢度を特長とした、低ハロゲン一液熱硬化型のエポキシインクです。
高耐熱・高光沢度エポキシインクは以下のような特長を持ちます。 【特長】 ■ スクリーン印刷が可能です。 ■ 耐熱性が高く、湿度負荷環境下でも特性の変化が小さいです。 ■ 高い表面光沢性を持ちます。 ■ セラミックやガラスに対して優れた密着性を有します。 ■ 全塩素量、全臭素量を管理した低ハロゲン対応製品です。
耐水性・耐擦過性に優れたインクジェット受容層!
『MZ-477』は、ポリウレタン樹脂をベースにシリカを配合した 水性インクジェット受容層です。 水性インク(染料・顔料)用として開発しており、 ポリエステルフィルムや紙に対し優れた密着性や塗膜性、印字性を発揮。 また、膨潤型インクジェット受容層と比べ、よりインク速乾性・ 耐水性に 優れています。 【特長】 ■インクの吸収速度が速く印字面はベタつきがない仕上がり ■水性インクに対し良好な発色性を示す ■非常に白度の高い塗膜を形成 ■耐水性・耐擦過性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷インキ・電子材料などに使用できる樹脂!
『UV硬化樹脂』は、光(紫外線)の照射により発生するラジカルやカチオンを 開始種として、ビニル基、アクリロイル基やエポキシ基など、重合能を 有するオリゴマー、モノマー間の反応により架橋構造が形成されます。 反応機構(開始種)の違いからラジカル重合型とカチオン重合型に 分類され、樹脂のバリエーションとコストの点から、ラジカル重合型の アクリレート系モノマー・オリゴマーが主流となっております。 【特長】 ■室温・短時間硬化が可能で被着体へのダメージが少ない ■省エネルギー ■無溶剤化が可能で環境負荷が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
耐熱性セラミック接着剤
【特長】 ●滑らかな一液性ペーストなので、各種金属やセラミック、グラファイト等への塗布が容易です。 ●酸化還元雰囲気や各種溶剤、溶融金属、X線、放射線に対して優れた耐性を発揮します。 ●電子部品、半導体製造、航空宇宙、自動車製造等の業界において、接着・コーティング・熱電対接着・耐熱表面形成の用途に用いられています。
粒度分布の揃った真球状の有機樹脂微粒子
当社独⾃の重合技術を駆使した、粒度分布を調整した真球状の樹脂微粒⼦です。 シャープな粒度分布が求められる用途でご検討いただけます。 【特長】 (1) 幅広い製品ラインナップから、細かな粒子径のご要望にお応えします。 (2) 屈折率調整が1.49~1.59の間で調整が可能です。 (3) 粒子径、屈折率、耐溶剤性など各種カスタマイズも承っております。 【用途例】 粗大粒子や小粒子を嫌うフィルムコーティング用途 均一な気孔を形成する造孔用途など
コーティング用バイオマス素材をお探しの方必見!植物由来の原料を使用したアクリル樹脂やウレタン樹脂などの新製品をご紹介。
大成ファインケミカル株式会社は「第2回サステナブルマテリアル展(SUSMA)」に出展いたします。 弊社ブースでは植物由来の原料を使用したコーティング用のバイオマスアクリル樹脂やバイオマスウレタンアクリレートをご用意しております。 「1μmでも循環型社会の形成に貢献する」を方針とし、環境配慮型製品を取り揃えております。是非、一度お越しくださいませ。 【出展情報】 展示会名:「第2回サステナブルマテリアル展」 会期:2022年12月7日(水)~ 9日(金)10:00~18:00(最終日は17:00) 会場:幕張メッセ 2ホール(20-24) 【出展製品】 1.【溶剤系】バイオマスアクリル樹脂 2.【溶剤系】高酸価バイオマスアクリル樹脂 3.【溶剤系】バイオマスアクリルポリオール 4.【無溶剤】バイオマスウレタンアクリレート 【溶剤系】バイオマスウレタンアクリレート 5.【溶剤系】UV硬化型バイオマスアクリル樹脂 6.【水性】バイオマスウレタンディスパージョン 7.【水性】バイオマスカチオンエマルジョン
流動性の高い水中硬化型のエポキシグラウト、水中充填でも樹脂とフィラーは分離しない、水中でのコンクリート構造物の補修などに最適。
アルファテック841は、水中での接着性能が高いエポキシ樹脂に、特殊フィラーを配合した、流動性の高い水中硬化型のエポキシグラウトです。水中で充填しても、樹脂とフィラーが分離することはありません。さらに、コンクリートと鋼材の双方に、高い接着性能を発揮するので、水中でのコンクリート構造物の補修などに最適です。 JWWA K 143(水道用コンクリート水槽内面エポキシ樹脂塗料塗装方法)適合品 【特長】 ・水中硬化で、コンクリートと鋼材の双方に、高い接着性能を発揮します。 ・流し込み充填とポンプ圧送による充填性能に優れています。 ・水中への落下充填でも、樹脂とフィラーが分離することもなく、密実なグラウトを形成できます。 ・水中硬化で、接着、圧縮、曲げ、引張に対して、高い強度や耐久性能を発揮します。
分子量15万から1000万に至る高重合度ポリエチレンオキサイド!種々の用途で広く使われています
『PEO(ペオ)』は、非イオン性の水溶性熱可塑性樹脂で、凝集効果、 バインダー効果、増粘性摩擦減少効果など優れた特性を持っています。 ご要望に応じて平均分子量15万から1000万まで種々のグレードをご用意。 また、熱可塑性であり、押し出し成形、鋳型成形、力レンダリングで 成形できます。 【特長】 ■水溶性の熱可塑性樹脂 ■種々の有機溶媒にも溶解 ■非イオン性 ■溶液は低濃度でも高い粘度を示し、効果的な増粘剤になる ■高分子量晶は、分散機能および凝集機能がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究開発規模から製造に至るまで、生体分子を分離するためのヒドロキシアパタイト・アガロース複合樹脂
ヒドロキシアパタイト・クロマトグラフィーは、「疑似親和性」クロマトグラフィーまたは「混合モード」イオン交換であるとみなされています。 さまざまなプロセスにおける効果的な精製メカニズムであることが実証されており、従来型のイオン交換または疎水性相互作用手法をさらに補完する生体分子選択性を提供します。 HA Ultrogelは、容易に拡張可能で、研究規模をはじめマルチリットル・カラム・アプリケーションで使用されています。 ■ さ まざまなプロセスで効果的な精製メカニズム ■ 高い多孔性 ■ 容易な洗浄 ■ 大規模なバイオプロセスで使用可能
カビの原因とならない清潔な環境を保つ防カビ防菌剤です
『チュラミスト』は、カビなどの発生現場で数多くのテスト施工を 実施した上で開発・実用化された防カビ防菌剤です。 場所を選ばず、長期間効果が持続するのに、高い安全性を確保。 新築物件、リフォーム直後の建物の中や、ソファ、カーテン、カーペット、 エアコン等設置物、衣類、靴、鞄等身の回りのものまで、当製品を使用することで 製品の寿命を延ばし、高い経済効果が得られます。 【特長】 ■高い持続性 ■場所を選ばない浸透力 ■高い安全性 ■少量で効果を発揮 ■多種のカビに有効 ■長年の高い実績 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
耐熱コンポジット材料/耐熱接着剤「スカイボンド」
スカイボンドは最も熱安定性の高い芳香族ポリイミドをベースにしたワニスです。米国モンサント社が開発し、I.S.Tが1996年4月に製造販売権を譲り受け、モンサント社インディアンオーチャード工場(マサチューセッツ州)内で生産していましたが、2014年に工場移転を行い、現在はI.S.Tニュージャージー工場で生産しています。 スカイボンドはガラス繊維・カーボン繊維・アラミド繊維等の高強度耐熱繊維と複合化させることにより耐熱性・柔軟性等の極めて優れたポリイミドプリプレグやハニカムを形成することができます。また耐熱性の接着剤や封孔剤としても使用できます。 用途は主に航空機構造材やジェットエンジンカバー、翼部などの航空機関連分野に使用されており、その他にも優れた耐熱性を生かし高温下で使用される構造体やエンジン等の断熱カバーとして、また粉末成形性を利用した耐熱ベアリング、ブッシュなどはOA機器をはじめとする幅広い分野で使用されています。 この樹脂の有する非常に優れた熱安定性や機械的・電気的などの諸特性と高い信頼性は、永年の実績に裏付けられ、現在も航空機や産業用機器へとその応用が拡大されています。
5G関連、航空宇宙はじめ様々な分野での活用が期待できるポリイミド樹脂など。製品資料を進呈中
当社は、2020年10月19日から11月18日までオンラインで開催される 「ケミカルマテリアルJapan2020」に出展いたします。 【出展製品の特長】 ■熱可塑性ポリイミド樹脂『サープリム TO65』 ・185℃のTgと323℃のTmで優れた成形性 ・溶融押出フィルム、切削用、射出成形用など様々な用途に対応 ■耐熱透明ポリエステル樹脂『ALTESTERシリーズ』 ・PETより最高50℃高いガラス転移温度の新グレードを開発 ・結晶性を有する新グレードを開発中 ・透明性を維持し耐衝撃性を向上 ■熱硬化性樹脂『CYTESTER』 ・トリアジン環を形成して硬化 加工性に優れ、硬化後は高いガラス転移温度と低い熱膨張性、低誘電特性を有する ■特殊ポリオール『SPG(スピログリコール)』 ・左右対称の安定した分子構造 ・ポリマーに組み込むことで、耐熱性、耐衝撃性、硬度、成形性が向上 ■特殊ポリオール『DOG(ジオキサングリコール)』 ・ポリマーに組み込むことで、柔軟性を付与可能 ※各製品についての詳細は、資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。
体積比約45%のマイクロバルーンを内包した低密度(0.045g/cm3)発泡不燃布をご紹介
『ユピカマット』は、FRPサンドイッチ積層用のコアー材として、作業性向上、 軽量化、及びコスト低減を目的に、東洋紡(株)、東洋クロス(株)、及び 日本ユピカ(株)の3社で共同開発したFRP積層用発泡不織布です。 ポリエステル樹脂と非常によくなじみ、体積比約55%の樹脂を含浸。 適正量のポリエステル樹脂を含浸すれば、硬化後も殆んど厚み変化がありません。 【特長】 ■体積比で55%の樹脂を含浸するため、硬化後は高強度のコアー層を形成 ■ポリエステル樹脂使用量が大幅に減少し、コストダウンが可能 ■厚みが厚くなるため、より高い剛性が得られる ■衝撃吸収性ならびに断熱効果が期待できる ■より高い曲げ強さ、曲げ弾力、並びにせん断強さが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素樹脂コーティングとフッ素樹脂の種類についてご紹介
『フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)』は、 基材の表面に膜を形成することにより、過酷な条件のもとメンテナンスフリー、 稼働率の向上、純度の向上等、金属にはない特性を付与することが可能です。 フッ素樹脂(テフロン)コーティングにはさまざまな種類のものがありますが、 当社では撥水性、撥油性、非粘着性、低摩擦性、耐摩耗性、耐薬品性、耐食性等、 幅広い用途で優れた特性を持つ当コーティングで、お客様のニーズにお応えします。 【下記のような状態にはフッ素樹脂コーティング「DK-coat」】 ■頻繁にゴシゴシ洗っている。洗浄に時間がかかる⇒洗浄液が減少、稼働率UP ■製品が滑らない。製品に摩擦傷がつく⇒滑りにくい材質も搬送可能、摩擦軽減で傷防止 ■薬液を入れて高温に上げたい⇒260℃までの高温使用が可能 ■強酸、強アルカリを使用する⇒あらゆる薬液に対して問題なし ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可視光線透過率が95%以上という極めて高い透明性を実現!サブミクロン単位の薄膜コーティングが可能
AGCのサイトップは、既存のフッ素樹脂とは全く異なるアモルファス(非晶質)構造から、可視光線透過率が95%以上という極めて高い透明性を実現!特殊フッ素系溶媒を用いて溶解が可能なため、サブミクロン単位の薄膜コーティングができます。しかも、本来のフッ素樹脂の特性も併せ持ち、サイトップは画期的な新素材として注目を集めています。 サイトップポリマーは、6つの特性(透明性、電気絶縁性、撥水・撥油性、離型性、耐薬品性、防湿性)を活かしてさまざまな分野で広く使われています。 そのいずれの特性においても有機材料のなかでトップクラスの性能を実現しています。このため、先端技術分野においては、とりわけ関心が高く、すでに数々の技術的課題の解決に役立っています。